まだ10月で台風が来そうというのにこの寒さは何なのでしょう???
お布団も厚めに変えて、洋服もフリースを引っ張り出して、しっかり冬支度を・・・
暑さはこたえないおばさんですが、寒いのは苦手で・・・
特に足元がジンジン冷えます。
寒さ予防に皮下脂肪は蓄えてあるのですが・・・
もう少し厚めにしないと効き目が足りないようで(WWW)
まだ10月で台風が来そうというのにこの寒さは何なのでしょう???
お布団も厚めに変えて、洋服もフリースを引っ張り出して、しっかり冬支度を・・・
暑さはこたえないおばさんですが、寒いのは苦手で・・・
特に足元がジンジン冷えます。
寒さ予防に皮下脂肪は蓄えてあるのですが・・・
もう少し厚めにしないと効き目が足りないようで(WWW)
山形出身の方から教わったアケビの皮の利用法 No2 です
①種の部分を取り除き
②中に詰める具材の準備をします
③ひき肉・キノコ・モヤシ(今回はキャベツ)・酒・みそ・砂糖を混ぜ合わせ(味付けは少々濃いめに)
④具材を詰めたアケビの皮を口が開かないように糸で縛り、
⑤多い目のの油を入れたフライパンで揚げ焼きにする
⑥中身まで火が通るように両面焼きつけて、まだ硬いようであれば様子を見ながら電子レンジにかける
(中までしっかり熱が通り柔らかくなったかの確認は爪楊枝を差してみて・・・)
⑦出来上がったら油をしっかりペーパーでふき取って、大きければカットして食卓へ
できあがったものを冷凍保存もOK
皮を乾燥して保存し、利用するときにお湯で戻して利用もOKとのことでした
白菜が結球し始めて
おばさんは65日タイプの白菜の種を蒔きます
栽培期間が短い分だけ玉は小さいのですが家族が少ないので
大きな白菜だと持て余してしまうのでこのタイプを植えます
9月2日に種を播き、6日に発芽、22日に定植
そこから65日だと11月中旬に収穫の予定となります
結球すれば葉っぱを紐で縛り、寒さで傷まないようにしておけば冬の間利用できます
落ち葉堆肥の季節やっと本格的な秋がやってきて今年も落ち葉堆肥を積む季節となってきました。手前が昨年の残り、奥が今年のサクラの落ち葉(45リットル袋に11杯分)今年はサクラにアメリカ......
今年も落ち葉の季節がやってきて・・・
おばさんの参加しているお花のボランティアで植えていた
ポーチュランカを撤去したのをまずは堆肥積み場に入れました。
量がとても多くて堆肥積み場の約半分を占拠・・・
ここに11月3日に開催されるバザーでコロッケ揚げるのですが
この廃食油と米ぬかを入れ醗酵させます。
手前にはこの秋に最初に葉を落とした桜の葉っぱが待機しています
どちら様も1本植え付けておくといっぱい実をつける
冬瓜を持て余していらっしゃるようで・・・
おばさんも自分の畑で実をつけた冬瓜を友人押しつけまくっているところへ
「友人からもらってきたのよ」と、お届けがあり・・・
お断りするのも気が引けるので、「ありがとう」といただいて
これまた次へ「皮と種は採っておいたからね」と、たらいまわしに(W)
我が家でも今日の夕飯用に早速処理をして・・・
乾燥ほたて&ホタテの缶詰めを入れて煮つけました
とてもおいしく出来上がり、ごちそう様でした
先日試し掘りした安納芋はこんなに小さく形も普通だったのに・・・
その後、半月でこんなに大きくなっていました
なんだか???器量が悪いですが、それは生産者に似たのかも(W)
残りを掘ってみても全部こんなじゃ・・・
こまったことですが・・・
こんな風になった原因は何なんでしょう???
次を掘るのが怖い・・・
今日は久しぶりの晴ですが、ここのところの長雨でまだ掘りあげることはできないので不安は先延ばしに・・・
今年はアケビがいっぱいなって・・・
「珍しいでしょう、懐かしいでしょう」と配りまくって・・・
おばさんたちの年代は子供のころ食べた記憶があるので・・・
しかし種の周りのゼリー状の部分だけたべて、皮はポイッ
東北出身の方たちは「皮も食べたわよ」と・・・
ネットでしらべて見ると料理法がいろいろ・・・
一番簡単な方法で・・・
①種を取って皮を細かくカット
②ナスも同じくらいの大きさにカット
③油で炒めて(ゆっくり炒めると苦みが少なくなるそうです)
④味噌・酒・砂糖少々を入れて味付け
これで出来上がり、ご飯に乗せていただくとか
おばさんはお豆腐にのせて
苦味もなく美味しくいだだきました
物が豊富な時代にここまでしてと???
珍しいのがごちそうでした
畑仲間のMさんから青梗菜の苗をいただいて・・・
「植えつけの間隔が狭すぎるよ」とのアドバイスをいただきましたが・・・
「小さい(やわらかい)うちにいただくから」と・・・
素直に助言を聞かない頑固なおばさんでした(W)