気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

修行~その後のワタクシ

2008-09-23 | うどんのことなど
修行を終え下山。社会復帰へのリハビリ開始である。
日曜日の昼過ぎ、牟礼からそう遠くないところで
ある意味コテコテ讃岐うどん。どこ行こう。

「うどん棒・今里店」で正解でしょう。タコ天うどん630円。

今どきの高松うどんの潮流って、この辺から始まるような気がする。
すらっとした麺に熱いかけ出汁がバ~ンとかかっているような。

蕎麦も食っとかにゃね、理由は特にないけど。
国分寺「ひまわり」。元廻転寿司のあったとこ。
 
手作り感あふれる蕎麦。枝毛と言うよりコトデン瓦町付近の路線図みたい。


ここも行っとかなね。
新店・「まる石飯山亭」
やっぱ、ご祝儀メニューでエビ天うどん680円。

はぁ~、良くも悪くも夢2000だね~。
夜には居酒屋に転換、でもうどんメニューはそのままOKの模様。結構遅くまで食べられるってこっちゃね。

※そういえば、国分寺「民撃、どん・やまじ(閉店)」の隣に同じような造りの家が建っているようですが、かすかに期待?

コメント
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