内子からさらに南下。
魅惑のちゃんぽんゾーンに入るが、ここはこれで事を収めるとして

高知県境を越える。
四万十川沿いに下って行くと
JR江川崎駅の先にある「いわき食堂」

窓から外を見るの図。
日本最後の清流が、おりからの豪雨で濁流となっている。

四万十ぶっかけうどん700円。

運ばれるなり香ばしい香りが漂う。
トッピングの川エビ(手がいっぽん足りんが…)と
川のりの天ぷら(写真左上のん)の香りじゃ。んまい!
麺にも青のりが練りこまれていて、今日はじめての讃岐っぽいコシガチガチのうどんでした。
ここはうどんや中華そばといった大衆食堂メニューの他に鰻、ゴリ、鮎などの川魚料理も色々あるようです。
営業時間はとうに終わっているのだが、とりあえず確認のため
四万十市「さこや」


ここも本来は郷土料理の店のようです。

こういうとこ、ホントはピンャCントで気合い入れて行かないかん店でしょうな。
須崎に出てお約束のとこ行ってから

須崎市「なかがわ」

焼肉とうどん、ラーメン、丼など大衆食堂メニューの店。
日曜の午後であったが観光客はおらず、
地元のおっちゃんが数人カウンターで煮えていた。
鍋焼きラーメン550円。
鍋ラーの元祖といわれる「谷口食堂」、
その味を再現するばかりでなく
ホーロー鍋でだすというスタイルまで継承する唯一の店らしい。

地鶏なのかね、コリコリした食感の鶏肉からいい出汁が出ている。
「まゆみ」に比べるとやや醤油ダレが濃いか。
というわけで本日ここで終了。
GajA73店のうち65店まわり終えました。
あとは「さこや」と日曜休の鍋ラー「橋本」、そして高知市内の屋台群のみ。
屋台は、まあ、いいか。
魅惑のちゃんぽんゾーンに入るが、ここはこれで事を収めるとして

高知県境を越える。
四万十川沿いに下って行くと
JR江川崎駅の先にある「いわき食堂」

窓から外を見るの図。
日本最後の清流が、おりからの豪雨で濁流となっている。

四万十ぶっかけうどん700円。

運ばれるなり香ばしい香りが漂う。
トッピングの川エビ(手がいっぽん足りんが…)と
川のりの天ぷら(写真左上のん)の香りじゃ。んまい!
麺にも青のりが練りこまれていて、今日はじめての讃岐っぽいコシガチガチのうどんでした。
ここはうどんや中華そばといった大衆食堂メニューの他に鰻、ゴリ、鮎などの川魚料理も色々あるようです。
営業時間はとうに終わっているのだが、とりあえず確認のため
四万十市「さこや」


ここも本来は郷土料理の店のようです。

こういうとこ、ホントはピンャCントで気合い入れて行かないかん店でしょうな。
須崎に出てお約束のとこ行ってから

須崎市「なかがわ」

焼肉とうどん、ラーメン、丼など大衆食堂メニューの店。
日曜の午後であったが観光客はおらず、
地元のおっちゃんが数人カウンターで煮えていた。
鍋焼きラーメン550円。
鍋ラーの元祖といわれる「谷口食堂」、
その味を再現するばかりでなく
ホーロー鍋でだすというスタイルまで継承する唯一の店らしい。

地鶏なのかね、コリコリした食感の鶏肉からいい出汁が出ている。
「まゆみ」に比べるとやや醤油ダレが濃いか。
というわけで本日ここで終了。
GajA73店のうち65店まわり終えました。
あとは「さこや」と日曜休の鍋ラー「橋本」、そして高知市内の屋台群のみ。
屋台は、まあ、いいか。