気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

ふらっと高知麺

2013-11-10 | うどんのことなど
このお顔に見覚えのある方もいらっしゃるかと。

元・丸亀の住宅地にあった某店の大将です。

現在は高知市の南部、桂浜に近い道をスコンと曲がって、細道キュッと回ったところで、よりいっそう密かに「三里」といううどん屋をやっておられます。

お元気そうで何より。

誰がどう見ても(そもそも表の通りから見えないが)普通のうどん店


立入禁止の向こうに何があるのか…。

てか、モールがも少し垂れて「釜」の字の上の方にかかったらエライことになりかねんですが

朝7時からの営業。麺は原則注文後に茹でるらしい。

かけ350円+エビ天100円

麺は更に細くなっているかなあ。しっかりしたグミ系。
全体的には「甘さ控えめのやな川」って感じ。

しかし、おもっしょげな天ぷらじゃねぇ。

丼ダイブ~

エイかっ!
コメント (2)
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