気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

八十八飩晴

2024-08-25 | うどんのことなど

4年ぶり「八十八庵」
打ち込みは何年ぶりだろう950円

出汁はいいんだが、具がいまいち炊けとらんな


高松市川部町「鈍兵衛」

鈍兵衛はローマ字表記だとDONBER


かけ390円+ちくわ天130円
麺やや太め、量控え目
令和の今ではあまりみなくなった、クラシカルな一般店うどん。



「晴屋製麺所まちなか店」
ざるうどん380円
中村→一福→晴屋という系譜を頭に置くと、なるほど東京恵比寿の「香川一福」に似た感じ

うどんはともかく、凝ったロゴの看板を掲げた外観に比べて、内観、特に店の奥のほうもう少し綺麗にできないかね

コメント
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