えええぇ～～？？カナダGP

琢磨、リタイヤ？！
何が起こったんでしょ？

たぶん最後まで見れないかも・・・。


と、言いつつ見ました。
だって、もう寝ちゃおかな～と思うと、これでもか！ってビックリするようなことが起きて、
意識が朦朧としながらも見てました

琢磨は根性でレース復帰するも、やっぱりマシン不調で完走は出来ず。
よもやというドライバーも次々とアクシデント。
かなりのサバイバルレースになったカナダGPです。

じっくり見てない部分もあったので、またビデオ見直します。

★祝★バトン、ポールポジション獲得！

いやぁ夕べは疲労の極地で、カナダGP予選すら見なかったんですが、J・バトンがポール取りましたね～＼(^O^)わ～い
琢磨も6位で3列目出走。
よしよし、やーっと運命の女神が振り向いてくれたようです。

が…決勝は深夜なんですが、うちのビデオ録画機能が壊れちゃってピーンチ！

BARストラップ

作ってみました。

ブレスレットより身に着けやすいかと思って。

使用した天然石ですが・・・
クリスタル、オニキス（黒）、ゴールデンカルサイト（ゴールド）、カーネリアン（赤）、ミルキークオーツ（白）です。
ものすごく綺麗な石ばかりです。

ポイントは、ちょっと見えにくいんですが、上の方に見えてる小さな銀色のもの
これ、チューターチャームといって錫鋳物なんですが、「レーシングカー」の形をしているんですよ♪
これをぶら下げてみましたww

可愛いでしょ

ああっ、キミたんがっ！・欧州GP

いやいやいや～～波乱でした～！

ライコネン、最後の最後でタイヤのダメージでクラッシュ、リタイヤになっちゃって。
めちゃ悔しかっただろうな。

アロンソは「運」が味方してる感じで、同じくタイヤをボロボロにしながらも4勝目挙げましたね。
チェッカー受けてから指4本上げてたもんね。

BAR勢は5週間も寝かせて放置されてたエンジンで大変だったろうけど、2台とも完走できてホッとした。
とにかくリタイヤだけは避けたかったし。

それにしても今季のレギュレーションで最後の最後まで予断を赦さないレースになったもんだ。

F1チームカラーブレス

まずはひいきの
BARホンダから作りました。

BARだけでなく、作りたいと思ってるチームのマシンとかで配色やデザインをよっく見てたんですが、やっぱり絶妙なバランスがあって、そのチームらしいな～と思えるブレスに設えるには、それなりの苦心が必要のようです。

色味も大事ですけど、ブレスレットという限られた個数の石の中でどう各色に割り振るのか、チームカラーぽく見える配分があるので難しい。
それと私のこだわりなんですけど、平面に置いた時にシンメトリーなデザインになっていなければ美しくないと(笑)。

というわけで、簡単そうに見えますが、このBARのブレスもデザインの段階でかなり苦心しました。

かななかカッチョイイですww

実は試作品のつもりだったので、材料は1本分しか仕入れていませんで、仕入れ先の都合で他のチーム分を作り始められるのは6月に入ってからになりそうです。

私ってこういうことが大好きなんだなーとつくづく思いますね。
秩序とか配列、組み合わせを考えるのが大好きなんです。

・・・私も自閉的といえば自閉的ですね(^^ゞ

抜けないところなのに抜く

いやいや

モナコGPのオーバーテイクのことですけど？

いまいち気の入らない観戦でしたけど、やっぱりモナコは特別だし、スターティンググリッドでほぼ決まってしまうってくらいオーバーテイクが難しいので面白いレースになりますしね。

今回のオーバーテイク番長は、トヨタのトゥルーリでしょか？
ルノーのフィジコを縁石に乗り上げてかわしたのにはビックリしました。

あと、ハイドフェルドもアロンソをかわして堂々の2位。
ウィリアムズはウエーバーも3位に！

昨年はなかなかついてなかったライコネン、復活だね。
２連続でポールトゥーウィンとはホンモノです。

ていうか

ヘルメットの250個の燦然と輝くダイヤモンド、見ちゃったよ～～

レッドブルはスターウォーズのプロモーションもあって派手なデザインのマシンだったし、
モナコってましたねww

やっと次は琢磨が見れます。

やっぱりモナコで琢磨に会えないのか

「BAR、FIA控訴裁判所の裁定を全面的に受け入れる」

成り行きを心配していたが、こういう結論になった模様。
ニュースとしてはもう皆さんご存知のことだと思いますが。


以下、F1速報公式サイトのニューストピックより。

『12日、BARホンダは、サンマリノGPでの車両重量規定違反に対するFIA控訴裁判所の裁定を受け入れることを、正式に発表した。
　BARはこれまで規則に反したことはしていないと一貫して主張してきたが、自らに非があったことを認める形となった』

「BARホンダが求めることは、フェアでイコールコンディションなF1世界選手権において、他チームとレースすること以外のなにものでもなく、ヨーロッパGPから再び参戦することを楽しみにしている」

いろいろな識者の意見を見聞きしてみたけど、こういう決着のつけ方が一番妥当だったのかなという気もしていた。
というのも、津川哲夫氏による
「すべてのチームがやり方は違えど同じ様なことをしているのだが、問題なのは『だったらよいだろう」では規則は通らないということだ。（中略）ただしレギュレーションの裏をかくことがエンジニアのクレバーさの表現だとしたら、これは間違いである。トップクラスのチームは必要以上に神経質で、決して綱渡りはしないものなのだ」という記事を読んだからだったのだが。

ファンとしては現実問題、モナコという特別なレースで琢磨のファイトを見られないというのは非常に寂しい。
でも、これ以上のゴタゴタで今季の出場停止などとなってしまうよりは・・・。


ピンチはチャンス。
こういう一見不運と見えるような時にこそ、伸びるチャンスだ。
琢磨ならきっとそういう気持ちでこの時期を過ごしているに違いない。

なぜここまで厳しい？FIA

BAR Hondaへのさらなるペナルティーが発動されるかもしれぬという由々しきニュース。
以下、F1速報公式サイト10日配信分よりコピー。

『裁判所の判決によりBARホンダ・チームのサンマリノGPの結果が除外されたが、FIAはさらなる手段を講じる可能性があることを示唆した。
　控訴裁判所はBARのサンマリノGPにおける3位、5位の剥奪、さらにスペインGP、モナコGP2戦の出場停止という判決を下したが、FIAはそれだけでは気が済まなかったようだ。FIAは現在、BARに対し、レギュレーション違反である燃料システムを用いたことによりF1の評判に傷をつけたという罪状を問えるかどうか、調査中であるという』
中略
『現時点ではFIAが今後BARを告発するかどうかは不明だが、仮にそうなれば、BARはさらなる制裁を受ける可能性がある。FIAは当初、BARを今シーズンの世界選手権から除外した上で、重い罰金をも負わせることを要求していたが、控訴裁判所が減刑を言い渡したという経緯がある』

FIA側の言い分として「どんなに大企業であろうとも、いかなるマニュファクチャラーであっても、隠れて、もしくは不正に有利に立つことは許されない。このことを受諾できない、受諾する意思のないものは、F1界のどこにも居場所はない。さらに、ルール違反が発覚した際にFIAの信頼性に対して攻撃的な態度を取った競技者は、どんなスポーツにおいても一層の制裁を科されうるということを、彼らは理解すべきである」

…なんでこんなに厳しいわけ？
BAR側はルール違反はしていないと申し立てているだけなんですが…

このニュース地下鉄の中で見てたんだけど、突然緊急停止装置が作動したとかで電車が止ったとこだったんです(滝汗)。

血圧上がったよ～(￣ロ￣；)

琢磨が出ないと見る気せんわい！と言いつつ

やっぱり見ちゃいました。
スペインGP。
クタクタなのに深夜1時半過ぎまで。おバカさんだ(´Д｀;)

今、上げ潮のアロンソの母国開催とあって、レース場はターコイスブルーの嵐でした。

結果からするとキミがポールトゥウィンで久々の表彰台を飾り、
強いマクラーレンの復活を見せてくれたわけですが。

それにしても、ルノーも強いがトヨタももうホンモノですね。
ホンダがペナルティ食らってる間に、めきめき上がって来そうで脅威です。
ジャパンパワーには違いないので喜ばしいことではあるけどね。

フェラーリはこの前の心ときめくレースで復活！と思いきや、今回はミハエルのマシンはタイヤのトラブルでいかんかった・・・。

やっぱり今キテルのはブルー、ターコイスなんだろうか。
色は潜在的無意識の象徴ですからね。
侮れませんよ。



てことで、私はターコイスのペディキュア塗ってます。
ヌリヌリ・・・

B・A・R Honda、2レース出場禁止！？

および、サンマリノGPの入賞も取り消し。

Oh,my God！
心配はしていたけど、裁定が出たというニュースだけ伝わってます。
取り急ぎ掲載します。

なんということ・・・・

琢磨・・・不運。
頑張れ。耐えてくれ。


FIA、B・A・R Hondaの今季除外を求める　重量規定違反の疑いで (ISM) - goo ニュース

心臓バクバクのサンマリノGP

夕べはgooブログはメンテナンスで深夜1時から朝9時まで更新も閲覧も出来なかったので、
間抜けですが今ごろF1の話題を書いてます。

いやあ～～面白かったです！
興奮しまくりです！

残り周回が１３周くらいから、２回のピットストップを終えたルノーのアロンソとシューマッハの一騎打ちが始まりました。
どっちのファンにしてもチェッカーまでは心臓バクバクだったんじゃないかな？
手に汗握るってまさにああいうこと。

アロンソって若干23歳のドライバーだけど、あの精神力は並外れてますね。
皇帝と呼ばれるミハエルにあれだけプレッシャーかけられたら、思わずミスをしてしまいそうなんだけど。
エンジンは２戦連続使用で厳しかったのに。


なんとマレーシア以来3連勝ですぞ！
しかも開幕以来、表彰台には必ず登ってます。
シューマッハも13番手からのスタートで、テイクオーバーのし難いというイモラであそこまでの追い上げとは、
さすが！でございますね。

バトンは見事3位、琢磨も5位と手堅く入賞。

今回はアロンソとミハエルの映像ばっかりで、あまり琢磨のマシンを見れなかったのは残念でしたけどね。

萌えるぅv(￣▽￣)v

現地（バーレーン）では日本時間16時半より予選2回目です。

暫定ではポールがアロンソ（ルノー）、2位トゥルーリ（トヨタ）、3位シューマッハ（フェラーリ）・・・5位にまたフィジコ（ルノー）とルノーは強い。

ホンダ勢はバトン12位、琢磨13位と少々低迷。

フェラーリはスペイン戦で出すはずの新車Ｆ2005を急遽投入しているし、かなりルノーやトヨタ、ウイリアムズの脅威を感じてるんでしょう。
王者シューマッハは強い。
でも下克上があってこそ観る価値があるし面白い。

気温40℃、路面温度50℃以上という熱風砂嵐の中のレース、過酷だな・・・。


ところで、ミドルフォーミュラの笠江選手から
「もてぎ」での練習走行時のオンボード映像（FJ1600）をいただきましたので公開します。
（メディアプレイヤーで再生）
こちら

みなさん、見てくださいね

レーシングドライバー笠江友和選手を応援します

偶然、参加しているSNSで知り合った28歳のレーシングドライバー笠江選手の紹介をしたいと思います。

彼は今、ふだんはエンジニアとしての仕事をしながら、フォーミュラカーレースに参戦しているのだそうですが、今年は日本初開催となる「フォーミュラルノー」に挑戦すべく頑張っておられます。

まだ正式に参戦は決まっていないそうで、そのためのスポンサーを募集中です。

ぜひ、夢を実現してほしいものです。

笠江選手のオフィシャルサイトはこちら


日々の練習の様子などを綴ったブログはこちら


何度かメールのやり取りをしただけですが、彼のブログなどからも人柄の良さが伝わってきますし、私たちの夢として応援したい気持ちになります。

笠江選手をフォーミュラルノーに

あぅ、琢磨マレーシアGPを棄権(ToT)

昨日は仕事の都合もあったりで、息子を寮へ迎えに行ったのが7時過ぎ。
で、自宅に帰ったのが10時半でなんかもうグッタリ。
今週末はマレーシアなのに、ネットでF1のニュースを見るのもままならず、
今日のお昼にF1友に知らされて・・・ガックシ。

何でも金曜から発熱していたのだが、今日なっても熱が下がらずドクターストップが掛かったらしい。
マレーシアGPは灼熱のレースと言われるほど、ドライバーの消耗が激しい過酷なレース。

やはり、ここで無理をするのは勇み足かも。
ファンとしてはマジ残念無念なんだけど我慢するか。

琢磨の代わりにはアンソニー・デビットソンが走る。

たのちみにしてたのに・・・(TεT;)

★F１占い★再び！

ある方面でけっこう好評だったので、＞ファンに決まっとるが
また貼り付けておきます。
心行くまでお楽しみ下さりませ。

★Ｆ１占い★ｂｙさくらこ

いやあ～昨日やっと新しいウォッシュマシーンが来たんですが、
脱水してくれるだけで有難いです（泣）。

もともと「アライグマ」って言われるくらい洗濯好きなんですけど、
昨日からもう４回洗濯してます。＞おかしいですか？