いんたーねっつで

　おぼっちゃまくん、の動画を観てたのです。
なんとまぁ…ニヤニヤが止まらなくてですね。

　下品。

　の一言に尽きるマンガなんですが
僕たち昭和50年代産まれにはとっても懐かしい。

　僕は
びんぼっちゃま君が好きです。
なんか他人な気がしないんですよね。

　嗚呼疲れてきたのかなぁ
さて、あと3日。頑張らないと～

虎列刺

　ちょ、マジで死ぬって…

　というわけで、昨日まで5日間通常勤務。
明日からまた6連続勤務なわけですが、

　典型的な虎列刺、コレラですね。
そんな症状に悩まされておりまして。
今日で5日目、かな。

　きちゃないハナシはまぁ置いておくとしても
病状の全てがコレラのまんまです。
でも、病院に行っても治る（休める）わけじゃありませんし。
無駄なので、電解質を大量に接種しながら凌いでいます。

　吐瀉物を撒き散らすわけでもないですし、
とぎ汁状の排泄物をのたうち回って巻き散らすわけでもありません。
従って感染源になる事もなさそうなので
明日からまた仕事がんばらないと…。

　仕事中、常に脂汗が止まらないのが悩みです。

　…でも、貴重な休みだったので
バイクだけは乗った！雨の中ちょっとだけですが
発熱がないのもコレラっぽい症状の典型なので
問題はなかろー。
バイクがらみの詳細はまた後ほど。

　あーシヌ。

冷蔵庫を殴りたい

　反抗期…でしょうか。

　金貰って、
技術を使って他人様に喜んでいただく仕事、
といえば聞こえがいいんでしょうが、
所詮はサービス業の今の仕事。
明らかに性にあっていませんでね。

　それが証拠に、
『笑いながら嘘をつくヤツを見逃すようになった』
自分がとてもとても、許せません。
オトナとしては、社会人としては必要なことなのですが
それを平然と受け止めるのはやはり無粋です。

　僕自身の業務では、
しっかりと結果さえ出し続けていれば
自分では嘘を吐かなくて済みますし
先方との関係上の事でも、比較的誠実で居られます。
その辺りがまだ、救いというヤツでしょうか。

　…本来は、ダーティー・ハリーみたいな
クールな正義漢だった筈の僕も
今や…いや、適切な例えが見つかりませんが
ジャッキー・チェン映画の、
サモハン・キンポーの様な役回りになっている気がします。

　
　そうそう、今日の帰りの事。

　駅舎から出て、一つ目の信号まで100m。

　そこに至るまでに、”イマドキの”若い女性を歩きで追い抜く。

　信号に至ると赤。
　
　当然、僕は信号待ち。

　女、平然と信号無視をして突っ切る。

　数十秒後、信号が青に、僕も渡る。

　更に60mほど。

　先に歩いていた女に追いつく、追い抜く。

　僕『正しい事をしていても、結果が勝る事もあるんだ』

　と独りごちる。

　
　　正義は、常に勝たなくてはならないんですよ。

今月は…

　今月、と申しましょうか。
来月度も含めて、無駄にお金を使いすぎまして。

　修行僧みたいな生活になりそうです。

　でもちっとも辛くないんです。
よく居るじゃないですか。

　貯金してるのに、金が無いっていう最低なヤツ。

　僕の場合は、貯金が無くて金がないっていう
更に最低なパターンなんですよね、はははっ。

　無駄遣い、否！意味のある使いの詳細は
近日中に白状出来ると思います。

　その時は嘲ってやってください。

　バカだなーと。

スタ丼

　元来、ネットのお友達、同僚向けに始めたHPがあり
途中からこちらに移行した過去を持つ当blogですが、
元同僚は、八王子勤務だった私の仲間ゆえに
多摩地域の閲覧者の方も多いかもしれません。

　そんな、多摩地域住民の皆様には
タイトルの　【スタ丼】　はピュキーンと来るモノが
あるのではないでしょうか。
私と一緒に食べに行ったことがある方もおいでかと思います。

　そうでない、自分でもビックリするぐらいの数の
多摩地域以外の読者の皆様には申し訳ないです。
でも、いつも読んでくださってありがとうございます。

　さて、千葉に引っ越してからこっち
当然スタ丼に触れるチャンスも無く
その存在も忘れかけていた今日になって
テレビで焼肉の番組を見ましてね…

　イキオイ余って作ってしまいました。
典型的な男料理なので、
一切の煩わしい手間がないのもこのスタ丼の魅力。

　豚バラを湯通しし、
その間に本家のマネをしたオリジナルソースを作り
（ニンニク・ショウガ・胡椒・オイスターソース・酒など）
湯通しの終わったバラ肉をフライパンに移し
大きめに刻んだネギと一緒に炒めます。

　器にちょっと多めに盛ったご飯に乗せ
卵を一個割ればできあがり！

　まさに、掻き込むようにペロリと平らげてしまいました。

　…アレ？
そういえば写真を撮っていませんでした。
『あらあらまぁまぁ』なんて考えているウチに

　『そいじゃもう一杯作ればいいんじゃねーか』

　なんてなるのが、私らしい所かもしれません。
分量の関係でパックに残しておいたバラ肉の端っこの方と
これまた適当に調合した、専用ダレでちゃちゃっと調理。

　肉がパックの余りゆえ随分と細かくなったのと、
長ネギも端の部分しかなく、
小降りになりすぎてしまいましたが
味はしっかりと美味しかったです。

　…流石にドンブリ二杯はやりすぎだったでしょうか。

　
　
　そうそう、部屋にこんなモノが。

　NSR250Rのシートです。
自宅のイスほどではありませんが、
間違いなくCBR1000RRのシートより長く触れていたシート。
試しにケツを置いてみたところ、
やっぱりしっくりきますね。
伊達にこのカタチのシートに座って、
100,000km(十万)近く走っていたわけではありません。落ち着きます。