
ここで思いっきりカワラケ投げをしましたよ







本堂はもう閉められてました。大師堂。太三郎狸神社。


それでは18時に予約していた高松市木太町の麺飯茶屋さんで夕食をいただきましょう







バンバンジー、豚しゃぶ、スペアリブから揚げ。



シュウマイ、熱々の春巻、牛ヒレ肉の中華風ステーキ。



野菜の塩炒め、炒飯、とりめん(醤油味ラーメン)


21時30分の高速バスで九州へ帰られる幻夢さんをご希望の場所まで送ってお別れしました。
また是非おいでください、今度こそはセルフうどん体験、お待ちしています






明治中期に建てられたという立派な建物があり、国道の両側に大きく展開した工場群自体が古い町並を作り出していて一見の価値あり。
次に小豆島に来たらギネスに載っているという、





ここで、ちょうどお昼になったので、本日2回目のおうどんを食べに行きました

食後は「日本の棚田」100選にも選ばれている「千枚田」で撮影会です(笑)

正確には800枚くらいだそうですが、使われていない田もありましたね




名水「湯船の水」が湧き、水田の耕作に利用しています。

そして最後に小豆島オリーブ公園へと











ではでは15時30分発のフェリーで高松へ帰りましょうか。

キリンさんはまもなく出て行ってしまい、帰りもパンダフェリーに乗船でした



夕食の時間までちょっと運動を兼ねて屋島へ








そういえば、実家にあった足踏みオルガン、何処へ行ったのかな? そして壺井栄さん自筆の書「花も実も」。


次に車で2分という二十四の瞳映画村へ












小川かと思ったら汐江川という海水が流れる川でした






今はもう黒板さえも見なくなりました。文字を覚えるのもイロハです、最後まで読める人も少なくなったのでは












撮影で使われた自転車。古井戸。そして石川六右衛門釜。
石川五右衛門が釜ゆでにされた釜と同型の釜があり、兄弟分のこの釜を六右衛門と呼ぶようになったそうな。
魚網染めに使われていたそうです。
二十四の瞳映画村を出ると駐車場には、


さてさて次は




約1時間の航海で、


ようこそ~


さらにフェリーを降りて右へ少し進むと交差点の所にも、






ではでは壺井栄原作の「二十四の瞳」のモデルとなった、


