屋島山上からの夕暮れ、観光客もいなくなり、とっても静かです。
ここで思いっきりカワラケ投げをしましたよ
17時過ぎでまだ明るいのにお店も閉まって、私達以外は誰もいません、あっ、猫ちゃんがいたっけ
ではでは四国八十八ヵ所第八十四番札所屋島寺にお参りしましょう。
本堂はもう閉められてました。大師堂。太三郎狸神社。
線香台を支えているのは可愛い鬼さん
それでは18時に予約していた高松市木太町の麺飯茶屋さんで夕食をいただきましょう
6月10日に来たばかりですけど
店内は落ち着いたムードが漂います。
バンバンジー、豚しゃぶ、スペアリブから揚げ。
シュウマイ、熱々の春巻、牛ヒレ肉の中華風ステーキ。
野菜の塩炒め、炒飯、とりめん(醤油味ラーメン)
3000円のコース、デザートは杏仁豆腐。もう、お腹いっぱい、ご馳走様でした~
21時30分の高速バスで九州へ帰られる幻夢さんをご希望の場所まで送ってお別れしました。
また是非おいでください、今度こそはセルフうどん体験、お待ちしています
ここで思いっきりカワラケ投げをしましたよ
17時過ぎでまだ明るいのにお店も閉まって、私達以外は誰もいません、あっ、猫ちゃんがいたっけ
ではでは四国八十八ヵ所第八十四番札所屋島寺にお参りしましょう。
本堂はもう閉められてました。大師堂。太三郎狸神社。
線香台を支えているのは可愛い鬼さん
それでは18時に予約していた高松市木太町の麺飯茶屋さんで夕食をいただきましょう
6月10日に来たばかりですけど
店内は落ち着いたムードが漂います。
バンバンジー、豚しゃぶ、スペアリブから揚げ。
シュウマイ、熱々の春巻、牛ヒレ肉の中華風ステーキ。
野菜の塩炒め、炒飯、とりめん(醤油味ラーメン)
3000円のコース、デザートは杏仁豆腐。もう、お腹いっぱい、ご馳走様でした~
21時30分の高速バスで九州へ帰られる幻夢さんをご希望の場所まで送ってお別れしました。
また是非おいでください、今度こそはセルフうどん体験、お待ちしています
大きな醤油樽と醤油の香ばしい匂いが出迎えてくれるのはマルキン醤油記念館です。
即売所もありますね。
明治中期に建てられたという立派な建物があり、国道の両側に大きく展開した工場群自体が古い町並を作り出していて一見の価値あり。
次に小豆島に来たらギネスに載っているという、
世界一狭い土渕海峡を見ておかないと
ほほう、これで立派に海峡なんですね!
なるほど勉強になりました
ここで、ちょうどお昼になったので、本日2回目のおうどんを食べに行きました
食後は「日本の棚田」100選にも選ばれている「千枚田」で撮影会です(笑)
池田町中山地区の北側にある湯船山の山腹では、「千枚田」とよばれる大小さまざまな棚田があります。
正確には800枚くらいだそうですが、使われていない田もありましたね
名水「湯船の水」が湧き、水田の耕作に利用しています。
ある目的の為、小豆島ふるさと村へはちょっと寄りました。
そして最後に小豆島オリーブ公園へと
素晴らしいロケーションでしょう
オリーブの木に囲まれて
オリーブとローズマリーのコラボ、爽やかな香りに包まれ、しばしのんびり
ではでは15時30分発のフェリーで高松へ帰りましょうか。
あらっ、キリンフェリーが待ってる?
キリンさんはまもなく出て行ってしまい、帰りもパンダフェリーに乗船でした
リクライニングシートで爆睡してる間に、讃岐のダイヤモンドヘッド屋島が見えてきました。
夕食の時間までちょっと運動を兼ねて屋島へ
即売所もありますね。
明治中期に建てられたという立派な建物があり、国道の両側に大きく展開した工場群自体が古い町並を作り出していて一見の価値あり。
次に小豆島に来たらギネスに載っているという、
世界一狭い土渕海峡を見ておかないと
ほほう、これで立派に海峡なんですね!
なるほど勉強になりました
ここで、ちょうどお昼になったので、本日2回目のおうどんを食べに行きました
食後は「日本の棚田」100選にも選ばれている「千枚田」で撮影会です(笑)
池田町中山地区の北側にある湯船山の山腹では、「千枚田」とよばれる大小さまざまな棚田があります。
正確には800枚くらいだそうですが、使われていない田もありましたね
名水「湯船の水」が湧き、水田の耕作に利用しています。
ある目的の為、小豆島ふるさと村へはちょっと寄りました。
そして最後に小豆島オリーブ公園へと
素晴らしいロケーションでしょう
オリーブの木に囲まれて
オリーブとローズマリーのコラボ、爽やかな香りに包まれ、しばしのんびり
ではでは15時30分発のフェリーで高松へ帰りましょうか。
あらっ、キリンフェリーが待ってる?
キリンさんはまもなく出て行ってしまい、帰りもパンダフェリーに乗船でした
リクライニングシートで爆睡してる間に、讃岐のダイヤモンドヘッド屋島が見えてきました。
夕食の時間までちょっと運動を兼ねて屋島へ
苗羽小学校田浦分校(旧田浦尋常小学校) - 明治35年の開校から昭和46年の閉鎖まで70年間、村の小学校として使用され、町内に残る唯一の初期小学校でもあるそう。
なんか、タイムスリップして授業参観に来たみたい
そういえば、実家にあった足踏みオルガン、何処へ行ったのかな? そして壺井栄さん自筆の書「花も実も」。
2教室と教員住宅を含んだ切妻瓦葺平屋建校舎。
窓の外には青い柿の実が生っていました。
次に車で2分という二十四の瞳映画村へ
岬の分教場入館料200円、二十四の瞳映画村入村料630円ですが、お得なセット入村券にて750円なり~
中に入ると小川があり、なにやら泳いでいます
クリックで大きく見えます鯛、ボラ、グレ、そして愛嬌のあるコブダイ、すごく人懐っこいですよ~。魚の餌も売られていました、100円なり~
小川かと思ったら汐江川という海水が流れる川でした
こちらは映画のセットで作られた岬の分教場です。
本当によく再現、保存されていますね。
今はもう黒板さえも見なくなりました。文字を覚えるのもイロハです、最後まで読める人も少なくなったのではそして、机に置かれた出席簿。
この時間割、決して私の時代にはありませんでしたから
あらっ、こんな地図も
のんびり窓の外を眺めながらの授業だったらもう一度受けてもいいかな、なんて
田中裕子さんのサイン入りポスター、1986年ですって
撮影で使われた自転車。古井戸。そして石川六右衛門釜。
石川五右衛門が釜ゆでにされた釜と同型の釜があり、兄弟分のこの釜を六右衛門と呼ぶようになったそうな。
魚網染めに使われていたそうです。
二十四の瞳映画村を出ると駐車場には、
大きな醤油樽のボンネットバス停留所があります
さてさて次は
なんか、タイムスリップして授業参観に来たみたい
そういえば、実家にあった足踏みオルガン、何処へ行ったのかな? そして壺井栄さん自筆の書「花も実も」。
2教室と教員住宅を含んだ切妻瓦葺平屋建校舎。
窓の外には青い柿の実が生っていました。
次に車で2分という二十四の瞳映画村へ
岬の分教場入館料200円、二十四の瞳映画村入村料630円ですが、お得なセット入村券にて750円なり~
中に入ると小川があり、なにやら泳いでいます
クリックで大きく見えます鯛、ボラ、グレ、そして愛嬌のあるコブダイ、すごく人懐っこいですよ~。魚の餌も売られていました、100円なり~
小川かと思ったら汐江川という海水が流れる川でした
こちらは映画のセットで作られた岬の分教場です。
本当によく再現、保存されていますね。
今はもう黒板さえも見なくなりました。文字を覚えるのもイロハです、最後まで読める人も少なくなったのではそして、机に置かれた出席簿。
この時間割、決して私の時代にはありませんでしたから
あらっ、こんな地図も
のんびり窓の外を眺めながらの授業だったらもう一度受けてもいいかな、なんて
田中裕子さんのサイン入りポスター、1986年ですって
撮影で使われた自転車。古井戸。そして石川六右衛門釜。
石川五右衛門が釜ゆでにされた釜と同型の釜があり、兄弟分のこの釜を六右衛門と呼ぶようになったそうな。
魚網染めに使われていたそうです。
二十四の瞳映画村を出ると駐車場には、
大きな醤油樽のボンネットバス停留所があります
さてさて次は
サンポート高松と小豆島池田港を結ぶ小豆島 国際フェリーはパンダ号とキリン号があり、今日は8時32分発の可愛いパンダ号にて
約1時間の航海で、
小豆島(くれぐれもあずきしまって読まないように)が見えてきましたよ~
ようこそ~
なぜか、カエルの人魚姫がお出迎えです
さらにフェリーを降りて右へ少し進むと交差点の所にも、
巷で噂(?)の24匹のケロケロケロッピーがいます
あれれ、子供は8匹しかいないよ
いたいた、3匹、もう1匹は隠れてるよ~
ではでは壺井栄原作の「二十四の瞳」のモデルとなった、
岬の分教場を見学しましょう
約1時間の航海で、
小豆島(くれぐれもあずきしまって読まないように)が見えてきましたよ~
ようこそ~
なぜか、カエルの人魚姫がお出迎えです
さらにフェリーを降りて右へ少し進むと交差点の所にも、
巷で噂(?)の24匹のケロケロケロッピーがいます
あれれ、子供は8匹しかいないよ
いたいた、3匹、もう1匹は隠れてるよ~
ではでは壺井栄原作の「二十四の瞳」のモデルとなった、
岬の分教場を見学しましょう