ふくいんちょのつぶやき

山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長Kazuyoshiの
日常を通してのつぶやき

こわ~

2009-03-06 23:46:42 | 日常
 「都市一つ壊滅したかも」小惑星あわや激突…豪学者が観測

 
 最接近時には地球からわずか約6万キロの距離で、博士は「衝突していれば
1都市が壊滅するところだった」としている。

 地元メディアによると、同博士は2月27日、200万キロ以上離れた宇宙
空間に時速3万1000キロもの速度で地球に向かって来る未知の天体を発見
し、軌道を計算したところ、太陽の周りを1年半かけて公転する小惑星だった。
この小惑星は3日午前0時40分(日本時間2日午後10時40分)に地球に
最も近づき、その距離は、月との距離(約38万キロ)の6分の1弱に当たる
約6万キロだった。

 この小惑星の大きさは、1908年にロシア・シベリアに落ち、2000平方
キロの森を焼き尽くしたものに匹敵したという。

 地球への再接近は100年以上先になる見込み。

                 3月6日12時4分配信 読売新聞


 映画の話かと思ったらそうでもないこの現実。

 まだまだ未知のことだらけの宇宙ですね。


山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。


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