プレオルソのセミナー会場のロビーにあった銅像。
ま、これは全く関係ないです。
いろんな考え方があると思いますが、こういう装置を使うことで
早期に小児の不正咬合の芽を摘むことができれば
それは患者さんにとって有益なことですね。
今後これらの装置を使用するかどうかは検討しなければなりませんが
こういう装置を考えられるってすごいな~。
我々はそれらをただ享受してるだけですからね。 考え生み出すってスゴイと思う。
だからこういう銅像をイメージできるのもすごいなぁと思うのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。