昨日は山梨市の病院の内科へ。
新しい病院、新しいドクターとの顔合わせと薬をもらう。
建て直しされた病院はすごいキレイだけど、中身の手際の悪さはがっかり。
クッションを貸してくれるのにはびっくり。
一度診察終わったが腰に痛みがあると再度診てもらう。
CT検査を翌日する事になった。
カルテと薬の処方箋を受け取るのにかなり時間がかかる。
車椅子に座っていられず長椅子に寝る。
その前に、近くにいた看護師に声をかけたが直ぐに対応できず回答を待つことなく寝てしまう。
さらに薬を院外の薬局にもらいに行くと50分も待たされた。
その間、掛け布団はかけてくれたけど長椅子に寝たままなのはやはり対応としてはチガワナイカイ?
今日は午前中に病院へ。
胸部レントゲンとCT検査、整形外科、内科。
腰の痛みは様子見となった。
診察が早く終わって買い物をして帰れると思ったていたら、シップとうがい薬だけで45分待ち。
まだですか?
時間がこれ以上かかるなら他に行きますからキャンセルして下さい
5分待って下さい
急ぎの場合は受付時に至急と言って下さい
みんな早く帰りたいだろうに…
全員至急って言ったらどうするんだ?
患者の容態によって薬の処方箋に短時間でとか入れられないのだろうか?
病院の会計前に戻るとまた長椅子に寝ていた
昼になってしまったため、またコンビニ弁当。
出勤してしばらくしたら父親から電話。
母親が脱衣場で寝転んでしまい起こせないから来てくれ。
慌てて帰宅。
母親を抱き上げて便座に座らせてシャワーのムーブで刺激。
ダメなのでベッドに戻し看護師の到着を待ち、後をお願いして会社へ戻る。
結局、便は出ず…
帰宅すると発熱、37℃超えた。
看護師からは下がらなければ明日、病院への指示。
看護師に聞いた必要なもの、尿もれパンツや手袋、ノンアルコールのおしりふき、体液に近い水OS-1を買いに出かける。
夕やけがきれいだ。
買い物中、父親から電話。
熱が41℃を越え、救急に連れて行くと。
慌てて買い物を済ませて帰宅。
歩ける状態ではないので抱き上げて車へ。
前を走る車、全部敵に見えた。
うわごとで
もうだめ
眠い
意味不明な事をつぶやく
あと少しと声をかけるしかない。
救急車を使うときは考えて
と言うけど危ない家族が居る家庭には回転灯とサイレンを貸し出してくれないもんかね。
点滴と血液検査の間に待合いでコンビニのおむすびとパンの夕飯。
昼と同じコンビニに寄るとは思ってなかった。
インフルエンザの可能性があるので入院決定。
他の患者さんに移ると困るので個室。
きっと最後の贅沢。
母親の手を取って父親が泣くのを初めて見た
明日は人形の足作りの予定だったが不参加決定。
最近は介護日記になってしまっている。