ささの子通信

温泉、人形遣い、ソフトバレー、育ジイ、B級グルメ?

ほうとうパフェ

2017-06-27 | 観光地
日曜、友人とこぶつきで河口湖の富士山世界遺産センターへ行ってきました。
テレビで、ここでしか食べられないものを見ちゃったんです。

富士山世界遺産センターの南館は、富士山の自然と人との関わりを来館者に体感してもらい、それを共有・共創できる場として、2013年6月22日の富士山の世界遺産登録決定から三周年にあたる2016年6月22日に開館しました。


着いてすぐに一番の目的、ほうとうパフェ。
一日限定4食。


ふつうに美味しい。
テレビでは三人前との事でした。
アイスはバニラとチョコと抹茶。
せっかくほうとうと名がつくのですから、みそ味バニラも入れてみたらよかったのに。
道の駅とよとみで白みそ入りのソフトを食べたことがありますが美味しいです。
下はコーンフレーク。
これもカリカリのほうとうチップスなら尚良かったのになぁ。

無料、有料どちらも見学。
無料のほうはビジターセンターの流れですね。


冨嶽三六〇
富士山を360度・全方位から見られる巨大オブジェです。
一日の時間の流れや季節の移り変わりによってさまざまな表情を見せる富士山の姿を照明演出であらわしていました。




5分(または8分)で富士登山はやっぱり山梨県側からの方が変化があっていいですよね~

お土産はキットカット。
日本酒味、販売していたのは知っていたのですが、なかなかお目にかかれませんでした。


お土産は外国の方向けのものが多いです。

新しい施設はおむつ替えも楽です。