2019年3月末、むらたやさんで公演を行いました。
古民家での公演は江戸時代の人形芝居が身近であったことを想像させます。
演目は傾城阿波鳴門。
いいご縁ができたと思っていましたが、コロナでイベントが組めなくなってしまいました。
そんな中、中心になっていた方が急逝。
もともと病気を持っていたそうですがそれを感じさせないほどパワフルな女性でした。
19・20日とお別れ会があり献花をしてきました。
今後は妹さんが引き継ぐそうです。
ここでの公演で新しい座員を3人、いや4人?を得ることかできました。
大きな会場ではなく、動きが間近に見られるお座敷公演はこんなキッカケをもたらしてくれました。
4人目の5歳の男の子も4歳の孫に刺激を受けて遣ってくれるかな。
大変貴重なお母さんと小学生と中学生の娘さん二人が新座員となりました。
帰りにいろはやさんで和菓子を買い、猿橋公園に寄ってみました。
花は少ないですね。いまから増えるかな?
橋のたもとのお蕎麦屋さんは休業していました。
駐車場はほぼ満車で帰りには待ちが出てました。
古民家での公演は江戸時代の人形芝居が身近であったことを想像させます。
演目は傾城阿波鳴門。
いいご縁ができたと思っていましたが、コロナでイベントが組めなくなってしまいました。
そんな中、中心になっていた方が急逝。
もともと病気を持っていたそうですがそれを感じさせないほどパワフルな女性でした。
19・20日とお別れ会があり献花をしてきました。
今後は妹さんが引き継ぐそうです。
ここでの公演で新しい座員を3人、いや4人?を得ることかできました。
大きな会場ではなく、動きが間近に見られるお座敷公演はこんなキッカケをもたらしてくれました。
4人目の5歳の男の子も4歳の孫に刺激を受けて遣ってくれるかな。
大変貴重なお母さんと小学生と中学生の娘さん二人が新座員となりました。
帰りにいろはやさんで和菓子を買い、猿橋公園に寄ってみました。
花は少ないですね。いまから増えるかな?
橋のたもとのお蕎麦屋さんは休業していました。
駐車場はほぼ満車で帰りには待ちが出てました。
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