昨日、昨年の11月以来ですが県立博物館に行ってきました。
夏休みだけあってお子様が多く、混んでいました。
企画展は「クニマスは生きていた~山梨おさかな発見物語」 。
田沢湖から西湖へ。
クニマスのとの関わりの歴史を知ることができました。(内容、忘れちゃってますケド…)
大正時代のクニマスの標本と今年の標本。
同時に見られるのも企画展ならではですね。
生きた稚魚も見られます。
また相模湾の深海魚の標本も見る事かできました。
大きなスクリーンにはホオジロザメやザトウクジラが映し出されています。
そして、一番驚いたのが冨田伊織 氏の「新世界 透明標本」。
こんなものが有ることをいままで知りませんでした。
常設展示も少し変っていて、なかでも興味を持ったのが柏尾山経塚の遺跡から1962年に発見された経筒。
そして、右左口(うばぐち)の人形。
以前見たものとは人形が変わっていたような…
すぐ忘れちゃう歳です
展示物前のモニターも液晶になって内容も変わってました。タブン
夏休みだけあってお子様が多く、混んでいました。
企画展は「クニマスは生きていた~山梨おさかな発見物語」 。
田沢湖から西湖へ。
クニマスのとの関わりの歴史を知ることができました。(内容、忘れちゃってますケド…)
大正時代のクニマスの標本と今年の標本。
同時に見られるのも企画展ならではですね。
生きた稚魚も見られます。
また相模湾の深海魚の標本も見る事かできました。
大きなスクリーンにはホオジロザメやザトウクジラが映し出されています。
そして、一番驚いたのが冨田伊織 氏の「新世界 透明標本」。
こんなものが有ることをいままで知りませんでした。
常設展示も少し変っていて、なかでも興味を持ったのが柏尾山経塚の遺跡から1962年に発見された経筒。
そして、右左口(うばぐち)の人形。
以前見たものとは人形が変わっていたような…
すぐ忘れちゃう歳です
展示物前のモニターも液晶になって内容も変わってました。タブン
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