12月に入り 忘年会続きで かなり身体が疲れてきている
今日この頃です。
白鶴 菊正宗 桜正宗 浜福鶴 と四つの酒蔵を見学して来ましたが、
どこも 特徴を活かして それぞれの会社の酒造りにたいする
心意気を感じさせられ 感激しました。
古い酒蔵を資料館として 改造し 昔からの伝統の酒造りの行程、
なにか 「日本のこころ」を感じさせてもらったように思います。
前回「幸せの五訓」その1 「ありがとう という感謝のこころ」を
紹介させてもらいましたが、
今日は 二つ目
「すみません」 という 素直なこころ
を紹介させてもらいます。
すみません と言えないから 自分がたいした人間でもないのに
物とか 地位で 自分がさも偉くなってきたと 勘違いをする、
自分の 寸法で物をはかろうとするので、正しくない ということになる。
素直になれない ということは、先を見つめる目を持つことが出来ない。
「すみません」 と言えるか 言えないかが キーワードです。
と いう事だそうですが 「すみません」・・・・・・・簡単に言えそうで
なかなか 素直に 言えない言葉ですね・・・・・・・・・・ 反省
時代おくれの男