今日はおまめとむーちゃんとひーちゃんが遊びに来て、泊まってくよー嬉しーい!
むーちゃん一度は卒業した仮面ライダーまた好きになってた。
今日も明日も私は仕事あるからたいして一緒にいられないなあ…
昨日アマゾンプライムで観た映画
「シャイニング」
20年ぶりくらいに観たんでなかろうか。ほとんど内容覚えてなかったが、もうれつに面白いというのだけは覚えている。
どういうお話かというと、説明が面倒くさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
コロラドの雪深い山中にあって冬期は閉鎖されている由緒あるリゾート・ホテルを舞台に、その管理にやって来た、ある親子三人に取り憑く怨念と狂気を描く恐怖映画。製作総指揮はジャン・ハーラン、製作・監督は「バリー・リンドン」のスタンリー・キューブリック。スティーヴン・キングの原作を基にキューブリックとダイアン・ジョンソンが脚色。撮影はジョン・オルコット、音楽はベラ・バートク、編集はレイ・ラヴジョイ、美術はレス・トムキンズ、製作デザインはロイ・ウォーカーが各々担当。出演はジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース、バリー・ネルソンなど。オリジナル版は143分。日本で公開されたのは119分の国際版。
ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)は、オーバー・ルック・ホテルで支配人と会い、そこに管理人として住み込む話を進めていた。その頃、ジャックの家では、息子ダニー(ダニー・ロイド)が母親ウェンディ(シェリー・デュヴァル)と食事をしながら浮かない顔をしていた。友だちのいない彼は、自分の中にトニーというもう一人の人間を育てており、そのトニーがホテルに行く事に賛成していないのであった。その時、ダニーの目の前で幻想ともつかぬ恐ろしい光景がよぎる。それはエレベーターの扉から滝のように流れ出る夥しい量の血と、その前に立ちつくす双児の少女の不気味な姿だった。やがて、一家三人は大自然の中に建てられたオーバー・ルック・ホテルに到着し、一家三人だけの孤独な生活がはじまった。ジャックの頭の中には、支配人が語ったある惨劇のことがちらついていた。それは、ジャックの前任者の管理人グレイディ(フィリップ・ストーン)という男のことで、彼は、この生活のあまりの孤独のために気が狂い、妻と二人の娘を斧で殺し、自分も自殺したということだった。ホテルが閉鎖される日、黒人の料理人ハロラン(スキャットマン・クローザース)と二人になった時、ダニーは“シャイニング”という、幻視超能力の話をハロランから聞き、何げなく237号室のことを訊くが、彼は驚きの表情を見せるだけだった。その237号室の前の廊下をダニーが通る時、彼は決まって何か恐ろしい空気を感じていた。一方、ジャックは、作家という仕事柄、静かなホテルの一室で書けることはこの上なく好都合だったが、いざ始めてみると苛立つばかりで進まない。ウェンディは、そんなジャックの様子を見て不安になった。そして、三人の緊張に満ちた不安定な生活が遂に惨事を生むまでにいたる。237号に忍び込んだダニーが何者かに傷つけられ、作品を書いていると思われたジャックのタイプには一行のある言葉が何百枚もの用紙に書き綴られており、その用紙を目撃したウェンディをジャックが襲った。必死で逃げるウェンディはまずダニーを部屋の窓から外に逃がした。窓はウェンディが脱出するにはせますぎ、斧で扉をこわし始めたジャックの狂気の声を聞きながらウェンディは焦った。そのころ、何か悪い予感を感じ猛雪の中をホテルに向かっていたハロランが到着し、一家を探して部屋の中に入ってきた。そのハロランをジャックの斧が襲った。ダニーの姿を目にしたジャックは、斧をかざして、庭にある迷路に逃げたダニーを追った。複雑に交錯する迷路を巧みに逃げ通し、やがてウェンディとめぐり会ったダニー。ニ人はハロランが乗ってきた車に逃げ込むと、恐ろしいホテルを後にした。翌日、降り積った雪の中には、惨めに凍りついたジャックの姿があるのだった。
というお話です。
なんていうか、お洒落なホラーだわ…
冬の間に閉ざされるホテルの管理人としてやって来た家族の閉鎖的な物語だが、あの父親役のジャック・ニコルソンの顔、あの母親役のシェリー・デュバルの顔もそうだが空気の読めないド天然さ加減、その両親からなぜあんなに可愛くて聡明な息子が生まれたのか不思議だ…
キューブリック監督が原作とはほとんど別物の作品にしてしまったことをスティーブン・キングは不満に思っていたらしいが、そんなら原作はどんな感じなんだろうと思うのでそのうち読みたい。
今月シャイニングの続編の映画(あの生き延びた幼い息子が大人になった設定)が公開されるから楽しみだよー
むーちゃん一度は卒業した仮面ライダーまた好きになってた。
今日も明日も私は仕事あるからたいして一緒にいられないなあ…
昨日アマゾンプライムで観た映画
「シャイニング」
20年ぶりくらいに観たんでなかろうか。ほとんど内容覚えてなかったが、もうれつに面白いというのだけは覚えている。
どういうお話かというと、説明が面倒くさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
コロラドの雪深い山中にあって冬期は閉鎖されている由緒あるリゾート・ホテルを舞台に、その管理にやって来た、ある親子三人に取り憑く怨念と狂気を描く恐怖映画。製作総指揮はジャン・ハーラン、製作・監督は「バリー・リンドン」のスタンリー・キューブリック。スティーヴン・キングの原作を基にキューブリックとダイアン・ジョンソンが脚色。撮影はジョン・オルコット、音楽はベラ・バートク、編集はレイ・ラヴジョイ、美術はレス・トムキンズ、製作デザインはロイ・ウォーカーが各々担当。出演はジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース、バリー・ネルソンなど。オリジナル版は143分。日本で公開されたのは119分の国際版。
ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)は、オーバー・ルック・ホテルで支配人と会い、そこに管理人として住み込む話を進めていた。その頃、ジャックの家では、息子ダニー(ダニー・ロイド)が母親ウェンディ(シェリー・デュヴァル)と食事をしながら浮かない顔をしていた。友だちのいない彼は、自分の中にトニーというもう一人の人間を育てており、そのトニーがホテルに行く事に賛成していないのであった。その時、ダニーの目の前で幻想ともつかぬ恐ろしい光景がよぎる。それはエレベーターの扉から滝のように流れ出る夥しい量の血と、その前に立ちつくす双児の少女の不気味な姿だった。やがて、一家三人は大自然の中に建てられたオーバー・ルック・ホテルに到着し、一家三人だけの孤独な生活がはじまった。ジャックの頭の中には、支配人が語ったある惨劇のことがちらついていた。それは、ジャックの前任者の管理人グレイディ(フィリップ・ストーン)という男のことで、彼は、この生活のあまりの孤独のために気が狂い、妻と二人の娘を斧で殺し、自分も自殺したということだった。ホテルが閉鎖される日、黒人の料理人ハロラン(スキャットマン・クローザース)と二人になった時、ダニーは“シャイニング”という、幻視超能力の話をハロランから聞き、何げなく237号室のことを訊くが、彼は驚きの表情を見せるだけだった。その237号室の前の廊下をダニーが通る時、彼は決まって何か恐ろしい空気を感じていた。一方、ジャックは、作家という仕事柄、静かなホテルの一室で書けることはこの上なく好都合だったが、いざ始めてみると苛立つばかりで進まない。ウェンディは、そんなジャックの様子を見て不安になった。そして、三人の緊張に満ちた不安定な生活が遂に惨事を生むまでにいたる。237号に忍び込んだダニーが何者かに傷つけられ、作品を書いていると思われたジャックのタイプには一行のある言葉が何百枚もの用紙に書き綴られており、その用紙を目撃したウェンディをジャックが襲った。必死で逃げるウェンディはまずダニーを部屋の窓から外に逃がした。窓はウェンディが脱出するにはせますぎ、斧で扉をこわし始めたジャックの狂気の声を聞きながらウェンディは焦った。そのころ、何か悪い予感を感じ猛雪の中をホテルに向かっていたハロランが到着し、一家を探して部屋の中に入ってきた。そのハロランをジャックの斧が襲った。ダニーの姿を目にしたジャックは、斧をかざして、庭にある迷路に逃げたダニーを追った。複雑に交錯する迷路を巧みに逃げ通し、やがてウェンディとめぐり会ったダニー。ニ人はハロランが乗ってきた車に逃げ込むと、恐ろしいホテルを後にした。翌日、降り積った雪の中には、惨めに凍りついたジャックの姿があるのだった。
というお話です。
なんていうか、お洒落なホラーだわ…
冬の間に閉ざされるホテルの管理人としてやって来た家族の閉鎖的な物語だが、あの父親役のジャック・ニコルソンの顔、あの母親役のシェリー・デュバルの顔もそうだが空気の読めないド天然さ加減、その両親からなぜあんなに可愛くて聡明な息子が生まれたのか不思議だ…
キューブリック監督が原作とはほとんど別物の作品にしてしまったことをスティーブン・キングは不満に思っていたらしいが、そんなら原作はどんな感じなんだろうと思うのでそのうち読みたい。
今月シャイニングの続編の映画(あの生き延びた幼い息子が大人になった設定)が公開されるから楽しみだよー