昨夜は紀尾井町のAUX BACCHANALESで、フランソワ・デュ・ボワ氏の『わたしのキャリアデザイン:芸術とキャリアデザインの密接な関係』という話を聞いた。
氏は、フランス出身の作曲家、マリンバ・ソリスト奏者で、慶應義塾大学でキャリア・デザインの授業を担当し、六本木ヒルズアカデミーでも講座をもっているそうだ。
AYA KIMURAさんという、氏と二人三脚でプロジェクトをすすめている女性が通訳をした。
この気の通じ合ったお二人の掛け合わせがまた楽しく、時間の経つのが早かった。
氏は、芸術を専門としながら、なぜキャリアデザインに関わることになったのか、その経緯や、幼少期のエピソード、来日後の、普及の活動の努力について語ってくれた。
おいしいモエのシャンペンにコースのお料理をいただきながら、気分もリラックスしてきて、会場からはいろいろな質問が飛び出し、氏は細やかさを持って熱心に答えていた。
こう実現したい、という熱意があってのキャリアデザイン、と思ったので、自分の欲求に相談してみたいと思った。
氏は、フランス出身の作曲家、マリンバ・ソリスト奏者で、慶應義塾大学でキャリア・デザインの授業を担当し、六本木ヒルズアカデミーでも講座をもっているそうだ。
AYA KIMURAさんという、氏と二人三脚でプロジェクトをすすめている女性が通訳をした。
この気の通じ合ったお二人の掛け合わせがまた楽しく、時間の経つのが早かった。
氏は、芸術を専門としながら、なぜキャリアデザインに関わることになったのか、その経緯や、幼少期のエピソード、来日後の、普及の活動の努力について語ってくれた。
おいしいモエのシャンペンにコースのお料理をいただきながら、気分もリラックスしてきて、会場からはいろいろな質問が飛び出し、氏は細やかさを持って熱心に答えていた。
こう実現したい、という熱意があってのキャリアデザイン、と思ったので、自分の欲求に相談してみたいと思った。