パーツの作業と質に目が行ってしまい、森を見れていなかった。
大切なのは仕組み作りで、仕組みと属人性のある作業とのバランスを取ることが重要。
サロンの始まりはルイ１３世の時代だったそう。
フランスのサロン。
思想の交流や詩、散文の発表と批評が行われた。
主人が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しんだ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
《主なサロン主催者》
フランス
- スタール夫人（ネッケール夫人）
- ポンパドゥール夫人
- ロラン夫人
- アルフォンス・ドーデ
スウェーデン
- アレクサンドラ・クリスティーナ
- ロヴィーサ・ウルリカ
イェーナ
- カロリーネ・シェリング
ベルリン
- ラーヘル・ファルンハーゲン・フォン・エンゼ Rahel Varnhagen
- ヘンリエッテ・ヘルツ＝レモス Henriette Herz
- ヘレーネ・フォン・ノスティッツ Helene von Nostitz
ウィーン
- パウリーネ・フォン・メッテルニヒ Pauline Metternich
- ベルタ・ツッカーカンドル＝シェプス Berta Zuckerkandl-Szeps
出典：Wikipedia
今日はエッフェル塔のアクセサリーです☺
フランス、行ってみたいです☺
