のほほんとしててもいいですか

ソプラノ歌手 佐藤容子のブログです。よろしくお願いいたします!

こんにちは😊 10月22日

2023-10-21 | 『毎日のこと』
今日も楽しい日曜日をお過ごしください😊
朝5時から学習をしていました。
午後は音楽レッスンです。
秋の空がとても綺麗ですね。
明るい時間も綺麗ですし、夕方は特に趣がありますね。
本当に美しいです。




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小原聖史先生 パーリー特別展用の新作 

2023-10-21 | 『美術館・絵画に関すること』
ドラードギャラリーオーナーでもある画家の小原聖史氏!
今回開催されるパーリー特別展のために、わたくしを描いてくださったそうです。
なんてうれしい☆☆☆☆彡
王冠がついています。
服装や背景の色もとても綺麗です。
首がすっとしていて、凛としています。
1200年代とか、中世のような趣ですね。
早く本物を見てみたいです。

【小原氏談(フェイスブックより一部引用)】
「(前略)画家にはいろんなタイプがいる。
なかには、一つ一つの絵に、
コンセプトとか社会問題などを
織り交ぜて描く人もいる。
自分なんかは折々に思いのまま、
その都度、描きたいと思うものを
描いてる感じではある。
そういう前者・後者どちらがいいとか
どうあるべきか、とか別として。

そして、自分はよく人物の顔を描く。
といっても写実系でもリアリズムではない。
空想上の人物だけでなく、デッサン会その他、実際のモデルを描くこともあれば、著作権に問題のない範囲で写真画像などを参考資料にすることもある。そうしたところから
「絵画」にしていくことも多い。

折にふれて、そのときの感興や発想で
いろんな絵は描くが・・・
たとえば(シリーズ化してるものがいくつもあるが)
天使シリーズ、ピエロシリーズ、
街の絵シリーズ、ロボットシリーズ、
桜シリーズ、キャラクター(星の王子様
とかアリスとか)シリーズなどである(笑)。

といっても、女性の・・とくに顔アップ
の絵を描いてるときが一番楽しい。
なので、一番、種類が増える。
それは、空想の顔であっても、実際の
人物をモチーフにしたものであっても。

実際の人物の場合、写実でも、一般的な
似顔絵でもないので(もとより似顔絵も
そんなに得意分野でないが)、対象モデル
にあまり似ることは、自分にとって一番
大きなことでもなく、二義的なことである。

実際、描いてるときに、何が楽しいか
というか、、たとえば、デッサンやスケッチ
したものがあって、それをもとに、おおまかに
ゆるくキャンバスボードに書き写し・・
そしてそこから絵の具も塗っていくのであるが、口元や目つきや鼻筋や、、この口、もうちょっと小さくしてみようとか、、もうちょい目を大きく・・とか、鼻はもう少し高くとか・・
そうやって少し手を加えるたび、どんどん
顔全体の表情が「変わっていく」。
その変化が、まるで人を創ってるというか、
命を吹き込んでる作業というか・・
(中略)
ともかく、顔描いてる人ならわかると
思うが、微妙な1ミリや、微妙な色合い
で「顔」というのはどんどん変わる。
ほんと生き物のように。。」


【小原聖史氏経歴】



小原聖史
おはら きよし
画家
小原 聖史は、日本の画家・ギャラリスト。 東京都早稲田にあるドラード和世陀を拠点とし、2009年以降、毎年世界各地でも画家活動及び国際展キュレーション等もしている。 
生年月日: 1966年 (年齢 57歳)
  • 2018年9月 映画「クロノス少年の冒険」監督・蜂須賀健太郎/劇中、美術作品協力
  • 2018年11月 第44回現代童画会出品・会友推挙となる。
  • 2019年6月 韓国のシンガーソングライターRocoberryのミュージッククリップ「HOW IS YOUR NIGHT?」にて美術協力
  • 2019年6月 画家・友田いさおに師事。ドラードアトリエサロンにてレギュラー画塾講師として迎え、抽象・人物のミクストメディア講座を継続的に行う。
  • 2019年9月 ぴあ10月号「オレニ撮ラセロ!」頁の撮影(武田航平×大東駿介)にて美術協力
  • 2019年9月 京都文化博物館1Fギャラリーにて個展
  • 2020年1月 美術雑誌・月刊ギャラリーが作るYOUTUBE番組「美術の駅」取材インタヴュー動画がアップされる。
  • 2020年2月 榎俊幸プロデュース企画グループ展「蝶の館」参加(ドラードギャラリー)メインメンバー<榎俊幸・北見隆・笹本正明・後藤温子・上田靖之・ウチダリナ・小原聖史>
  • 2020年2月 casaブルータス・3月9日発売号・取材特集「櫻井翔の建築を学ぶ旅」にて美術協力(サポートおよび空間協力)
  • 2020年2月(二紀会理事・埼玉大学名誉教授)画家・吉岡正人に師事。ドラードアトリエサロンにて吉岡を迎え、テンペラ油彩混合技法の画塾運営をはじめる。
  • 2020年2月 品川区大崎・O(オー)美術館で開催の絵画公募「夢のイストワール展」にて審査員として参画。
  • 2020年9月 京都文化博物館(1Fギャラリー)にて2度目の個展開催。
  • 2021年1月 月刊美術1月号「イチオシ作家2021」特集に取材掲載。
  • 2021年2月 沖縄チャタン・宿泊アートハウス<Frank’s CHATAN>にて全体のプロデュースおよび、壁画制作「桜の国」。その他、大型作品「DREAMING SKY TOWN/60号 」を納入。 
  • 2021年3月 ドラード・アトリエサロンにて、ミュージシャンaikoのスチール撮影、美術協力(サポートおよび空間協力)。
  • 2021年8月7日〜8日 Independent Tokyo 2021(主催:タグボート)東京ポートシティ竹芝 3F/審査員
  • 2023年8月 大阪・中央公会堂にてドラード15周年記念展を企画開催。
出典∶Wikipedia


こちらが以前描いていただいたわたしです!
今回はまた趣が異なり、違った世界観で素敵です。







【制作中】

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未来は信じない

2023-10-21 | 『思ったこと』
未来は信じない、です。
その偶有性に任せます。
その代わり、現在、この1秒のことを、すごく信頼します。
それが、自分には合っています。
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うぎゃー

2023-10-21 | 『毎日のこと』
いまからお夕飯☆☆☆彡
いただきまーす!
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