友達から写真添付のメールが届きました。
最近の寒いさむい日本から脱出して、グアムに旅をしたと言うのです。
気温27℃のグアムでぼあ~んとのんびりしていらっしゃったとか。ちょっと羨ましい話です。そして嬉しいことに写真でご案内していただき、ほっと温かくなりました。
この地球って…そうなんだ! 常夏の国もあれば、夜も薄明るい国もあれば、常時雪や氷で包まれている場所もあれば、ちゃんと四季を楽しむことができる日本などもあれば……ネ。その暖かそうな空気を皆さんにもお分けしましょう! いつか一緒に旅をしたいものですね。
ホテルの庭にブーゲンビリア(Bougainvillea) が咲いている。暖かくないと咲かない花。花に見まごうのは葉の部分です。
ブーゲンビリアの色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(苞ホウ)である。如何にも南国の風情ですね。でもちょっと日差しは真夏から比べると弱いような感じがするのは、花の色のせいでしょうか?
これは何の樹?バオバブの樹の根?後で検索して調べてみましょう…。
わぁ~、ごめんなさい。上記は思いついた樹の名前を言っただけです。実はガジュマルの樹のようです!
彼女はA.S.さん。ときどき写真を交換して、互いに物を見る目を勉強し合って、良い刺激をもらっています。…でも、この頃は彼女に送れるような写真を撮っていないなあ…!
またご一緒して同じ所を対象に二人だけの撮影会をしなくちゃ!と思いました。
向こうに海が見えています。 下の小さな人間の姿からここは?
・・・(多分…でも彼女の説明が欲しいところです)
これは最初に登場のホテルのプールですね!空の様子が暖かそうです!
早く本当の春にならないかな?と思います。
暦の上では春と日本では言っています…。
立春から3月3日までは、お雛様を出して飾れるのです!春だから。
そして3日を過ぎると、早く仕舞わないとお嫁に行くのが遅れると、
母親は娘とともにお雛様の顔を和紙で包み、樟脳を入れて
丁寧に箱に仕舞い、来年の3月まで「さようなら」です。
また、お雛様の話に戻ってしまいました。
どうも、どうも…!(何の言葉が省略されているのでしょう?)
《正解=何度も雛祭りの話を繰り返しまして、失礼しました。》