読了メモ
2008年03月17日 | 本
以下は図書館で借りた本と、購入本の簡単な覚え書き。
「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」歌野晶午 光文社
題名に偽りありで、探偵役は叔父の刑事さん(イマドキの小学生ひとみの何気ない言動から、推理の発端を得ている)。子供が中心なんだから、そこはかとなく温かい話なのかと思ったら、意外に陰のある事件ばかりでした。
「オロロ畑でつかまえて」荻原浩 集英社
清水義範を思わせる作風。牛穴村のメンバーの描写には、同じ“田舎者”として恥じ入りながらも笑ってしまう。ただし作者の風刺は都会モンにも痛烈に向けられているのであった。
「山猫軒の怪事件―猫探偵森下サバオの事件ファイル(1)」白阪実世子 小峰書店
児童向けの猫探偵登場だ!と思って手に取る。子供を取り巻く環境が実は脅威に満ちているのと同様に、ペットを取り巻く環境も甘くないらしい。
「いのちのパレード」恩田陸 実業之日本社
幻想的な成り行きに魅せられながら読んでいくと、最後で何となくうすら寒くなってしまう短編集。それぞれが長い物語のプロローグのようだが、この先のことは読者が想像するしかないのだろう。
「空から見た殺人プラン」柄刀一 祥伝社
「紳士ならざる者の心理学」 〃
そもそも科学的知識が無ければ推理の仕様も無い、このシリーズ(笑)。龍之介くんの近況を知るために、ぼんやり読んでいるのです。
「インディゴの夜」加藤実秋 東京創元社
事件は渋谷で探偵団はホストクラブという、ひたすら遠くて縁の無い世界なのであるが。これが結構面白い。姉御体質で筋が通っている主人公の晶が、若者の言葉遣いに呆れるところなど、思わず共感したりして。
「おばちゃまは飛び入りスパイ」ドロシー・ギルマン 集英社
今頃手を出した、おばちゃまシリーズ。ごく普通の善良なおばちゃまがCIAのスパイに志願して、思いがけず各地で大活躍。第1作はとんちんかんだけど気丈な素人スパイぶりが微笑ましいです。
「水底の骨」アーロン・エルキンズ 早川書房
ミステリアス・プレス文庫からハヤカワ・ミステリ文庫に移ったこのシリーズ。文字が大きくなったせいか、訳が今まで多数訳していた方ではなくなったせいか、読んだ印象が以前と違う気がする(ジョンがギデオンにタメ口って、違和感…)。
「リエギエンダ物語1」もとなおこ ソフトバンククリエイティブ
懐かしい紅茶雑貨店マジカル。昔「MOE」で第1回を読んだ記憶があります。ついに完全版が出るなんて、うれしい限り。これはまさに、乙女のファンタジー。

ランキング参加してます。
気が向いたら、ぽちっと押してください♪
一日一回有効だそうです。
・:*:・゜’★,。・:*:・゜’☆・:*:・゜’★,。・:*:・゜’☆・:
胃腸炎の時は痛みをまぎらすためにゲームに没頭していました。
眠れない夜は、GBA版「ファイナルファンタジーⅡ」。
これは同士討ちでもレベルアップできて面白いよ、
と夫に勧められて始めたのですが、ハマりすぎて困りました。
ヒルダの態度に腹を立て(頑張ってるのはこっちなのに、礼はそれだけかよ!)、
ゴードンにイラつき(ほとんど役に立たなかったくせに、手柄は取っちゃうの?)、
可愛がっていたリチャードとお別れした時には本当にがっくりきました。
レオンハルトなんていらないから、リチャード返してよ!と思ったくらいです。
やりこみすぎて、ラスボス戦があっさり終わってしまう始末。
(拍子抜けするが、『口ほどにも無い奴よ』と高笑いできて気持ちが良い)
ソウルオブリバースも最初はキャラ育てが充分ではなくて危なかったのですが、
結局は皇帝を軽く倒すくらい鍛え上げることができました。痛快。
わたしはゲームをしても滅多にクリアすることができないのですが、
戦えば戦うほど強くなる、シンプルな昔のゲームの方が好きかもしれないです。
(強さに応じて敵が変わるものは、鍛えても意味がないのですよね…)
攻撃がリアルタイムだったりしても慌てるし、
ボタンの組み合わせが複雑なのも困るし。
とろい人間向きのゲームをもっと開発してほしい…なんて言ったら、
舞田ひとみちゃんに笑われてしまうかも?
「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」歌野晶午 光文社
題名に偽りありで、探偵役は叔父の刑事さん(イマドキの小学生ひとみの何気ない言動から、推理の発端を得ている)。子供が中心なんだから、そこはかとなく温かい話なのかと思ったら、意外に陰のある事件ばかりでした。
「オロロ畑でつかまえて」荻原浩 集英社
清水義範を思わせる作風。牛穴村のメンバーの描写には、同じ“田舎者”として恥じ入りながらも笑ってしまう。ただし作者の風刺は都会モンにも痛烈に向けられているのであった。
「山猫軒の怪事件―猫探偵森下サバオの事件ファイル(1)」白阪実世子 小峰書店
児童向けの猫探偵登場だ!と思って手に取る。子供を取り巻く環境が実は脅威に満ちているのと同様に、ペットを取り巻く環境も甘くないらしい。
「いのちのパレード」恩田陸 実業之日本社
幻想的な成り行きに魅せられながら読んでいくと、最後で何となくうすら寒くなってしまう短編集。それぞれが長い物語のプロローグのようだが、この先のことは読者が想像するしかないのだろう。
「空から見た殺人プラン」柄刀一 祥伝社
「紳士ならざる者の心理学」 〃
そもそも科学的知識が無ければ推理の仕様も無い、このシリーズ(笑)。龍之介くんの近況を知るために、ぼんやり読んでいるのです。
「インディゴの夜」加藤実秋 東京創元社
事件は渋谷で探偵団はホストクラブという、ひたすら遠くて縁の無い世界なのであるが。これが結構面白い。姉御体質で筋が通っている主人公の晶が、若者の言葉遣いに呆れるところなど、思わず共感したりして。
「おばちゃまは飛び入りスパイ」ドロシー・ギルマン 集英社
今頃手を出した、おばちゃまシリーズ。ごく普通の善良なおばちゃまがCIAのスパイに志願して、思いがけず各地で大活躍。第1作はとんちんかんだけど気丈な素人スパイぶりが微笑ましいです。
「水底の骨」アーロン・エルキンズ 早川書房
ミステリアス・プレス文庫からハヤカワ・ミステリ文庫に移ったこのシリーズ。文字が大きくなったせいか、訳が今まで多数訳していた方ではなくなったせいか、読んだ印象が以前と違う気がする(ジョンがギデオンにタメ口って、違和感…)。
「リエギエンダ物語1」もとなおこ ソフトバンククリエイティブ
懐かしい紅茶雑貨店マジカル。昔「MOE」で第1回を読んだ記憶があります。ついに完全版が出るなんて、うれしい限り。これはまさに、乙女のファンタジー。

ランキング参加してます。
気が向いたら、ぽちっと押してください♪
一日一回有効だそうです。
・:*:・゜’★,。・:*:・゜’☆・:*:・゜’★,。・:*:・゜’☆・:
胃腸炎の時は痛みをまぎらすためにゲームに没頭していました。
眠れない夜は、GBA版「ファイナルファンタジーⅡ」。
これは同士討ちでもレベルアップできて面白いよ、
と夫に勧められて始めたのですが、ハマりすぎて困りました。
ヒルダの態度に腹を立て(頑張ってるのはこっちなのに、礼はそれだけかよ!)、
ゴードンにイラつき(ほとんど役に立たなかったくせに、手柄は取っちゃうの?)、
可愛がっていたリチャードとお別れした時には本当にがっくりきました。
レオンハルトなんていらないから、リチャード返してよ!と思ったくらいです。
やりこみすぎて、ラスボス戦があっさり終わってしまう始末。
(拍子抜けするが、『口ほどにも無い奴よ』と高笑いできて気持ちが良い)
ソウルオブリバースも最初はキャラ育てが充分ではなくて危なかったのですが、
結局は皇帝を軽く倒すくらい鍛え上げることができました。痛快。
わたしはゲームをしても滅多にクリアすることができないのですが、
戦えば戦うほど強くなる、シンプルな昔のゲームの方が好きかもしれないです。
(強さに応じて敵が変わるものは、鍛えても意味がないのですよね…)
攻撃がリアルタイムだったりしても慌てるし、
ボタンの組み合わせが複雑なのも困るし。
とろい人間向きのゲームをもっと開発してほしい…なんて言ったら、
舞田ひとみちゃんに笑われてしまうかも?