みっちり箱入り猫。
サイズに合わせるため、両手をくにゃんと曲げています。
どうしてもそこで寝たいのですか…。
さて、数日経ってもわたしが作った猫ベッドをさくらが無視するので、
日当たりのよい場所に置きました。
すると、いつのまにかそこでうとうとすることに決めたらしいのです。
やった!
見事なアンモナイト型。
嬉しいよ、おかあさんは嬉しいよ!
(ベッドの出来より、日光に誘導された感ありありだが、それでも幸せ)
こちらは「ヘーイ、タクシー!」風の寝姿。
猫界のタクシーならお代は鰹節で乗せてくれるかもしれません。
「乗車拒否されたら目的地まで空を飛んで行くわっ」
スーパーキャットにへん・しん!的なポーズ。
本当はだらけているだけなのでした。
四角になったり丸になったり、かと思えば長く伸びてみたり。
猫の変幻自在な体の柔らかさには感心するばかり。