波止場ポーズ。
おかあさんは木ではありません。
待ち受けているのは…
これっ。
ダンシング!
昨日はゴミ捨ての時、猫トイレゴミが意外に少ないので焦りました。
この子、ちゃんとおトイレできてるのかな…?
大のほうは毎日しているかチェックしていたけど、
小のほうはひょっとして少なくなっているんじゃない…?
病気の兆候だったらどうしようと不安になって、さくらのトイレの回数を数えることに。
そうしたら、14時過ぎまでおトイレしないのでおろおろしてしまいました。
結局就寝前までに小2回、大1回と、割と一般的な回数だったのでほっとしましたが。
ごはんはいつもがつがつ食べるし、お水も飲んで、遊びの時は元気いっぱい。
それでも、どこか悪いんじゃないかと疑うと、すべてが怪しく思えてきます。
時々やたら大人しく体を縮ませてじっとしてるんだよなあ、とか。
お鼻が乾いてるし、耳もなんだか熱くない?とか。
おまけに、最近のさくらはよく人間に向けてにゃあにゃあ鳴くのです。
具合が悪いのに何も気づいてあげられなかったらどうしようって、
猫育ての経験の浅いわたしは慌ててしまいます。
ただ、もしかしたらトイレの回数が前より減っていたように思うのは、
さくらの体が大人になってきた、ということなのかもしれない。
子猫の時は食べたり飲んだりすれば、すぐ出す感じでしたが、
成猫はそうではありませんものね。
今は体重増加警戒中で、カロリー計算も厳しくしているし、
遊びの時間も増やしているので、余分に出すものも少ないというのもあるかも。
あと、たまたま前回のごみの日以来、粗相による掃除をすることがなかったっていうのも。
しかし、なんともひやひやしたので、さくらのリズムがつかめるまでは、
なるべくトイレの回数をメモしておこうと思います。
あと、猫トイレの向きをしばらくは様子が見られるように変えておきます。
水分摂取も心配だったので、水の器も一つ増やしました。
さくらが人間語を喋れたら体調変化を訴えられて便利なのにねえ…。