土曜の夜に、「そば打ち名人」(タカラトミー)でそば打ちをしてみたくなりました。
で、使用感
普通に打った方が簡単だし、楽。
気が付けば、水回しと、延しまではセットを使用していましたが、最後の切はA2のカッターマットの上に駒板と包丁で普通に切っていました。
水回しも、指で水分感覚が常時掴めないので、めんどくさがりの自分には、ふたを開けて確認する。ことさえやらず、多加水気味となりました。
う~む、しかしこいつを使えば、失敗は減らせるかもしれません。
そば打ち趣味も3年、4年目に突入し、切らずに捨てる失敗もここ1年は起こらず。^^;
(チャレンジが減っているのかもしれませんが)
日曜にタミヤフェアーに行く前に昨夜、「そば打ち名人」で打ったそばをせいろで食べました。
延し厚が揃うので、切もそろいます。
1.5mm厚でのしています、切りべらで1.2mm位にしようかと思いましたが、案外正方形でした。
くまもんのRCカーが出るそうです。
キットのみで1万5千円
完成品とプロポが付いて2万8千円だそうです。黒いトラクター、いいです。
キットにはプロポが付かないので、1万円位のプロポを買って、ポリカ用のスプレー買ってしまうと2万6千円位になるため、完成品の方がお得と言えばお得でしょうか。
プラモの世界でも、最近は作る喜びを楽しむことが圧倒的に減っているための2分化(2極化)と言うことです。
3Dプリンタで簡単に造詣が手に入る世の中のため、木を削って船を作るより高密度のモノが安価で手に入る世の中の良し悪しと言うことでしょうか。
まあ、私はどちらも好きなのでいいちゃー良いんですが。
1/48スケールで38tが出るそうです。
昔風にいうと、「プラガ」という名前ですが。10数年前にはガレージキットみたいなもんしかなかったのに。
試作や、計画車両までキットになるし、ヒトマル式の自衛隊戦車はRCの1/16スケールで砲身が自動追尾します。
イカしたサウンドシステム搭載です。
富士山の総か演習みたいに動くやつのセットが11万円です。
うっ、良い包丁が買える。じぇじぇじぇ!
(古い!)
日曜の夜は「ヨルタモリ」おもしろいです。ほんと芸達者、岩手の吉原さん。
来週はいよいよそば祭り、計画では22(土)23(日)が「駿府匠宿そば祭り」に行って、24(月)は朝霧高原ミルクランドのそば祭りに行きたいなー。
もう、わくわくしています。
残念なことは、余りにのめり込み過ぎるため、同行してくれる家族に不評をかってしまうことでしょうか。
さて、さて今年の犠牲者は?