院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「1色ごとのポイント。」

2009年04月17日 06時30分23秒 | 



春っぽいメニューといえば昔から「三色そぼろ丼」と決まってます。

 
          <作る際のポイント> 


①そぼろは鶏胸のひき肉を使い、甘辛く仕上げる。

 みりんでも砂糖でも増やせばいい。

           
②卵は鮮やかに焦げ目をつけずに仕上げる。

 炒めるんじゃなくて、フライパンで 湯を沸かして、

 そこにボウルを浮かべてその中で卵を湯煎する。

 時間はかかるがね。


③インゲンは味をしっかりつける。

 塩茹でしたあと、さらに塩コショウをまぶすわけです。

 味の無いインゲンはツライよ。

          

  


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2 コメント

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Unknown (kiriko)
2009-04-22 14:30:15
院長はいんげんを使うんだぁ。
うちはキヌサヤのセンギリだよー。
歯ごたえがサイコーです☆
おためしあれ~
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実は (院長)
2009-04-22 15:20:45
キリちゃん>特にこだわりはないんだけどね。
その日は絹サヤよりもインゲンのほうが安かったんですの。

絹サヤはぎっしりいっぱい入ったやつが売ってたんだけどね、そんなにたくさん食うもんじゃないじゃん?

だから量が手ごろなインゲンを買ったのです。

キヌサヤも美味いよね
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