若草山から遊歩道を東に行くと、洞(ほら)と呼ばれる所に珍しい形の石仏があります。
仏頭石と呼ばれ、六角柱の頂部に仏頭を彫ってあるものです。
丸彫りの頭部は見る角度によって表情を変えます。
隣にある地蔵石仏です。
現在
昔のままで立っていました。
小石仏は左に移動されています。
六面に六観音が彫られています。
昔のようにはっきりと見えません。
若草山から遊歩道を東に行くと、洞(ほら)と呼ばれる所に珍しい形の石仏があります。
仏頭石と呼ばれ、六角柱の頂部に仏頭を彫ってあるものです。
丸彫りの頭部は見る角度によって表情を変えます。
隣にある地蔵石仏です。
現在
昔のままで立っていました。
小石仏は左に移動されています。
六面に六観音が彫られています。
昔のようにはっきりと見えません。