私はどんな子供だった・・・？

自分はそれほど立派な人間ではない。
(それほど・・・って、どれほど？)

そう、それを私自身が認めたところで、
今さら何がどうなるというものでもない。
第一、人はそう簡単に、自分の事なぞ判るものではない。

自らの体験、その時、何を考え、何を思い、どう行動したのか、
あるいはしなかった、出来なかったか？

私の幼少期を知る者は、総て亡くなってしまった。
せめて、もう一度、私自身のことを聞いてみたかった。
「私は、どんな子供だった・・・？」


「何か」を求めて・・・

「ねぇ、私は何を探しているのかなぁ・・・？」
誰かが苦笑し、誰かが眉をひそめた。

自分の事を気にかけてくれる者が、誰もいないとなったら、
これは凄く寂しい事なんじゃあないだろうか？

私はいつも何かを求め、探し続けている。


11/11 (金)　7:00 AM　かなり激しい雨。

幸せに→しあわせに→四合わせ二→八→末広がり　(前にも書いたかもしれない。)

今朝もまた、素肌に冷たく風吹きかかる。 → 何故、「素肌」？

仏教とは、得るためでなく、捨てるためにこそある。
自らを捨てて、周囲を、世界を、あるがままに観る。
「無心」を得る。

明日、11/14(月)　
スーパームーン (月が大きく見える) とか。
タイミングよく、晴れればいいがなぁ・・・!!