という事で「堕落のススメ」が一日一本エロチック作品を見ていく企画の
本日の1本に該当する作品にあたらないってことで
同日リリースされ同じ洋画のエロチック作品の新作の棚に並んでるこの
「情事の終わり」を本日の1本にしないと、企画興行も、毎日更新は一応はクリアしてるものの
ジャケットも完全にエロっぽいし、期待したんですがねぇ
この作品もなでしょうか、一応は濡れ場もあるし
男優さんの男性自身にボカシかかってるんですが、なんだろうなこれもエロチック作品には充当しないという作品でしたが
一応は見たら書いとこうかってことで・・・
ジャケットの惹句にも”ふたりの関係を繋ぐのは、性の本能・・・”とかあるんですが
オープニングはヒロインの自転車と若者男女5人が乗る自動車とのちょっとしたトラブル描写があって
一体ドーなるのかと思わせといて
次は老年の男性がヒコーキ降りてきてヒロインとのプロットとは殆ど絡まないし
この73分しかない尺なのに15分くらい使ってるけど
一体この物語にどう関わってるのか、私には全く理解できなかった
どうやらヒロインはこの老年男子との会話でここまでの立ち位置を観客に知らせただけなのか
ってことで再び夜の街での件のクルマと衝突する自転車のヒロイン
老年紳士と別れて3ヶ月一人旅から恋人の前に帰って来て
何となく諍いつつもセックスする二人だが・・・
ヒロインは3ヶ月の自分さがしの旅でふたりの関係の終わりを感じ
彼に別れを告げて家を出て自転車で夜の街に・・・
これで繋がるんですね、ってことで彼女は病院に緊急搬送されると
5人の若者たちは一応は解放されるものの
その中の一人がヒロインを心配し、彼女のたのみでカレシに電話して
結局はヒロインは死ぬものの・・・
この作品も一体何が言いたいのか私にはまるで理解不能
エロチック度超不足なベルギー映画でしたが
これでは本日のエロチック作品の1本にはなんないなぁ
2012年製作、ベルギー映画
トム・ヘーネ脚本・監督作品
出演:マナ・デパウ、クルト・ファンデンドリッシェ、ナーデル・ファルマン、フェリペ・マファソリ
本日の1本に該当する作品にあたらないってことで
同日リリースされ同じ洋画のエロチック作品の新作の棚に並んでるこの
「情事の終わり」を本日の1本にしないと、企画興行も、毎日更新は一応はクリアしてるものの
ジャケットも完全にエロっぽいし、期待したんですがねぇ
この作品もなでしょうか、一応は濡れ場もあるし
男優さんの男性自身にボカシかかってるんですが、なんだろうなこれもエロチック作品には充当しないという作品でしたが
一応は見たら書いとこうかってことで・・・
ジャケットの惹句にも”ふたりの関係を繋ぐのは、性の本能・・・”とかあるんですが
オープニングはヒロインの自転車と若者男女5人が乗る自動車とのちょっとしたトラブル描写があって
一体ドーなるのかと思わせといて
次は老年の男性がヒコーキ降りてきてヒロインとのプロットとは殆ど絡まないし
この73分しかない尺なのに15分くらい使ってるけど
一体この物語にどう関わってるのか、私には全く理解できなかった
どうやらヒロインはこの老年男子との会話でここまでの立ち位置を観客に知らせただけなのか
ってことで再び夜の街での件のクルマと衝突する自転車のヒロイン
老年紳士と別れて3ヶ月一人旅から恋人の前に帰って来て
何となく諍いつつもセックスする二人だが・・・
ヒロインは3ヶ月の自分さがしの旅でふたりの関係の終わりを感じ
彼に別れを告げて家を出て自転車で夜の街に・・・
これで繋がるんですね、ってことで彼女は病院に緊急搬送されると
5人の若者たちは一応は解放されるものの
その中の一人がヒロインを心配し、彼女のたのみでカレシに電話して
結局はヒロインは死ぬものの・・・
この作品も一体何が言いたいのか私にはまるで理解不能
エロチック度超不足なベルギー映画でしたが
これでは本日のエロチック作品の1本にはなんないなぁ
2012年製作、ベルギー映画
トム・ヘーネ脚本・監督作品
出演:マナ・デパウ、クルト・ファンデンドリッシェ、ナーデル・ファルマン、フェリペ・マファソリ