REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Report]JPT奈良クリテリウム

2016年06月14日 | レースリポート


『JPT奈良クリテリウム』
【カテゴリー】Jプロツアー
【開催地】奈良県浄化センター内特設サーキットコース(2.8km/周)
【開催日】2016/6/12(SUN)
【出場選手】入部正太朗 秋丸湧哉  秋田拓磨 小橋勇利 西村大輝 横山航太 小山貴大 水谷翔

Jプロツアー初開催となる『奈良クリテリウム』に参加し、小橋勇利選手が5位、横山航太選手が6位となりました。

レースはスリリングなコースレイアウトで、クリテリウムならではのスピード感ある攻防が予想されました。

シマノレーシングは全員が好調で臨んだものの、落車とその影響で予選で3名を失ってしまいます。5名で参加した決勝レースは、少数の逃げ集団を宇都宮ブリッツェンが先頭を固めコントロールする展開に。

シマノレーシングは最終週で地元、入部正太朗選手を中心に先頭付近にでますが、ここで入部選手が痛恨のクラッシュ、優勝へは届きませんでした。

レース全体を制圧した宇都宮ブリッツェンの1位、2位独占という悔しい結果となりました。

しかしながら若い小橋、横山、両選手の活躍は今後に向け大きな収穫となりました。

結果 P1クラスタ 33.6km 
1位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)48分14秒
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
3位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
4位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
5位 小橋勇利(シマノレーシング)+01秒
6位 横山航太(シマノレーシング)

JBCF公式HP↓
http://www.jbcf.or.jp/


シクロワイヤードのレース記事↓
http://www.cyclowired.jp/news/node/201846

2016 Jプロツアー第7戦 第1回JBCF 奈良クリテリウム 速報動画


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[Next Race]JPT奈良クリテリウム

2016年06月09日 | レース・イベント情報


『JPT奈良クリテリウム』
【カテゴリー】Jプロツアー
【開催地】奈良県浄化センター内特設サーキットコース(2.8km/周)
【開催日】2016/6/12(SUN)
      P1予選1組9:00-9:17 (11.2km)
      P1予選2組9:27-9:44
      P1予選3組9:54-10:11  
      P決勝13:45-14:31 2.8km×12周(33.6km)
【出場予定選手】入部正太朗 秋丸湧哉  秋田拓磨 小橋勇利 西村大輝 横山航太 小山貴大 水谷翔

Jプロツアー奈良クリテリウムに参加します。
初開催のこのレースはクリテリウム形式で行われ、スピーディーで迫力あるレース展開が予想されます。

JBCF公式サイト↓
http://www.jbcf.or.jp/

シマノレーシング ライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano

2016 Jプロツアー第7戦 第1回 JBCF 奈良クリテリウム 開催


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[Report] ネイションズカップ COURSE DE LA PAIX U23 秋田は総合52位

2016年06月09日 | レースリポート

U23ナショナルチームのメンバーとしてネイションズカップ・欧州遠征に参加していた秋田拓磨が、全ての日程を終え帰国しました。

この遠征ステージレース2戦目はチェコ共和国で開催された3ステージのレース『COURSE DE LA PAIX U23』。
レースは好調の雨澤選手(宇都宮ブリッツエン)のアシストとして、要所で重要な役割を果たし総合成績52位で完走しました。

ハイレベルで争われたこの遠征で秋田選手は多くのチャレンジを行いレベルアップしてまいりました。
秋田選手は帰国後既にチームへ合流し、週末のJプロツアーから国内レースに参戦する予定です。

レースの詳しい様子は下記、JCFホームページをご覧ください。

大会名:COURSE DE LA PAIX U23
開催地:チェコ共和国東部JESENIK(イェセニック)周辺
期 間:6月3日~5日 
各ステージ:
6月3日 第1ステージ Jeseník – Rýmařov / 134 km
6月4日 第2ステージ Krnov – Dlouhé stráně / 123 km
6月5日 第3ステージ Jeseník – Jeseník / 160 km
日本代表チーム参加者:
秋田 拓磨 シマノレーシング
雨澤 毅明 宇都宮ブリッツェン
新城 雄大 EQADS
石上 優大 EQADS
中村 圭佑 ボンシャンス飯田
津村 翔平 EQADS

秋田拓磨選手の公式ブログ
http://blog.goo.ne.jp/takuma-akita

COURSE DE LA PAIX U23 第1ステージレースレポート(JCF)
http://jcf.or.jp/?p=49954

COURSE DE LA PAIX U23 第2ステージレースレポート(JCF)
http://jcf.or.jp/?p=49958

COURSE DE LA PAIX U23 第3ステージレースレポート(JCF)
http://jcf.or.jp/?p=49982


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[Report]ツアー・オブ・ジャパン第8ステージ東京 入部正太朗が4位!

2016年06月06日 | レースリポート

第8ステージ 【東京】
6/5(日)11:00
日比谷シティ前→大井埠頭周回コース
<パレード1.2㎞>14.7km+7.0kmx14周=112.7km
獲得標高 = 100m

史上初めて移動日なしの8連戦で開催された2016年ツアー・オブ・ジャパンも、ついに最終日。東京を舞台に第8ステージが開催された。

選手たちは日比谷シティ前からパレードをスタートし、大井埠頭周回コースを14周。コースはほぼ平坦で、例年、高速での集団スプリントで決することが多い。

シマノレーシングは小橋勇利のスプリント勝利を目指すとともに、逃げ切りが決まることも想定して積極的に動いていく。

朝、降っていた雨もスタート前に上がり、ほぼドライコンディションでレースは行われた。沿道には選手たちの雄姿を一目見ようと、12万8,000人もの大観衆が訪れた。

序盤、アタック合戦が繰り広げられた後、3周目に8選手が抜け出しに成功する。作戦通りシマノレーシングからは入部正太朗が入り、他のメンバーは前日の伊豆ステージを制した新城幸也(ランプレ・メリダ)に加え、サム・クローム(アヴァンティアイソウェイスポーツ)、メヘディ・ソフラビ(タブリーズシャハルダリ)、アルヴィン・モアゼミ(ピシュガマンサイクリングチーム)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、エイドリアン・ヘギヴァリ(ユナイテッドヘルスケア)、内間康平(ブリヂストンアンカー)。

さらに秋丸湧哉(シマノレーシング)とホセヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)の2人が追走して合流し、逃げは10人に。シマノレーシングは唯一2人の選手を逃げに入れる有利な状態となり、残り9周時点でメイン集団に対して最大2分41秒のリードを開く。

メイン集団はNIPPO・ヴィーニファンティーニ、キナンサイクリングチームなどがコントロール。リーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)もこの中で、シマノレーシングの他のメンバーは小橋のスプリントに備えて集団内で位置取りを続けた。

しかし、強力な選手が多数入った逃げは、ラスト1周になってもメイン集団に対し53秒のリードを保つ。ここから逃げの中でもアタックが始まり、入部、内間、鈴木、クローム、モアゼミ、ヘギヴァリの6人が新たに先頭に立つ。入部のため、逃げ集団のペースアップに力を尽くした秋丸はここで脱落した。

ラスト1周の間もメイン集団は逃げのメンバーをとらえることができず、最後は鈴木を除く5人でのスプリントで争いで決着。クロームが優勝し、モアゼミが2位、内間が3位に入った。入部は4位と健闘したが、UCI(国際自転車競技連合)ポイント獲得圏内であるステージ3位以内にはわずかに届かなかった。

メイン集団は19秒遅れでゴールし、チームメイトのアシストを受けてスプリントした小橋は集団6番手の12位でフィニッシュした。リーダージャージはプジョルが守り切り、チーム右京にツアー・オブ・ジャパン総合優勝のビッグタイトルをもたらした。総合2位は1分05秒差でマルコス・ガルシア(キナ

ンサイクリングチーム)、総合3位は1分08秒差で3連覇を逃したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)。

ポイント賞のブルージャージは、ピエールパオロ・デネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が逆転で獲得。山岳賞のレッドジャージはポルセイェディゴラコール、新人賞のホワイトジャージはダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌサイクリングチーム)が守り切った。

シマノレーシングは、6人全員が完走。このツアー・オブ・ジャパンでは体調不良に苦しんだ入部正太朗だったが、最後にキャプテンとして意地を見せた。堺国際クリテリウムで日本人トップの6位に入った小橋勇利、前半3ステージ連続でトップ15に入り、一時は総合11位につけた横山航太、飯田ステージで10位に入るなど山岳ステージで力強い走りを見せた木村圭佑、得意の上りを活かして富士山ステージで45分台をマークし、総合でもチームトップの35位に入った湊諒、京都ステージのパンクで後退しながらも平坦でも山岳でもチームメイトのために懸命にアシストした秋丸湧哉など、それぞれが持ち味を活かして見せ場を作り、選手としての成長を見せたシマノレーシングのツアー・オブ・ジャパンだった。

<コメント>
入部正太朗
「今日は逃げを狙っていた。最後は6人に絞られた中で優勝のチャンスが転がっていたけど、4位はUCIポイントにも届かず悔しい順位。出し切れたのは出し切れたけど、悔しいです」

※他の選手のコメントは動画で

<第8ステージ東京 リザルト>
1 サム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)2:17'29"
2 アルヴィン・モアゼミ(ピシュガマン サイクリング チーム)st
3 内間 康平(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)st
4 入部 正太朗(シマノレーシング)st
5 エイドリアン・ヘギヴァリ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)st
6 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン)+7"
7 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)+19"
8 ピエールパオロ・デ ネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+19"
9 岡本 隼(日本ナショナルチーム)+19"
10 ダニエーレ・コッリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+19"

12 小橋 勇利(シマノレーシング)+19"
16 湊 諒(シマノレーシング)+19"
56 木村 圭佑(シマノレーシング)+28"
57 横山航太(シマノレーシング)+28"
69 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+3'18"

<最終総合順位>
1 オスカル・プジョル(チーム右京)19:22'37"
2 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+1'05"
3 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ シャハルダリ)+1'08"
4 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ サイクリングチーム)+1'23"
5 ラヒーム・エマミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+1'24"
6 ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリーズ シャハルダリ)+1'43"
7 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+2'00"
8 アミール・コラドゥーズハグ(ピシュガマン サイクリング チーム)+2'27"
9 トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+2'52"
10 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+2'58"

35 湊 諒(シマノレーシング)+25'47"
38 木村 圭佑(シマノレーシング)+27'44"
39 横山航太(シマノレーシング)+30'53"
64 小橋 勇利(シマノレーシング)+1:05'25"
68 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+1:10'17"
70 入部 正太朗(シマノレーシング)+1:40'20"


動画
■第19回ツアー・オブ・ジャパン第8ステージ東京 インタビュー(1)
https://youtu.be/UCNQ0g3t1qw

■第19回ツアー・オブ・ジャパン第8ステージ東京 インタビュー(2)
https://youtu.be/RCVLvhs8vMs


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[Report]ツアー・オブ・ジャパン第7ステージ伊豆 フルメンバーで東京へ

2016年06月04日 | レースリポート

第7ステージ 【伊豆
6/4(土)9:30
日本サイクルスポーツセンター周回コース
12.2㎞ x 10周 = 122.0km
獲得標高 = 3,750m

2016年ツアー・オブ・ジャパン最終日前日の7日目は、静岡県伊豆市の自転車のテーマパーク「日本サイクルスポーツセンター」が舞台。12.2kmの周回コースは、アップダウンとコーナーが連続して現れる難コースで、10周のレースで獲得標高が3750mにも達する。総合優勝争いも白熱しており、リーダージャージを守りたいチーム右京と逆転を狙う他チームとの間で激しいレースが展開されそうだ。

ここ伊豆は野寺秀徳監督の地元でもあり、シマノレーシングにとっても第2のホームレース。大勢のファンが詰めかける中、総合で35位につける湊諒をUCI(国際自転車競技連合)ポイント圏内である25位内に入れることを目指すとともに、ステージ優勝にもチャレンジしていく。

レース日和のさわやかな天候の中、2万200人の観客が応援につめかけたレースは、スタート直後からアタック合戦が勃発。シマノレーシングの秋丸湧哉もいきなり反応を見せる。しかし、決定的な逃げが決まらないまま、1周目後半にイラン勢のペースアップで集団が2つに分裂。シマノレーシングからは好調の湊と木村圭佑が前の集団に残るが、ここで木村が後輪のパンクに見舞われ、最後尾付近まで後退してしまう。

30人ほどの先頭集団には湊のみ残ったが、山岳賞の上りでミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)、キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)がアタックをかける。

ポルセイェディゴラコールはツアー・オブ・ジャパン総合2連覇中だが、現在はリーダージャージのオスカル・プジョル(チーム右京)に対して1分24秒遅れの総合3位。2年前にもここ伊豆ステージで逃げ切って逆転総合優勝を飾っているだけに、今年も序盤から積極的な走りを見せる。この先頭2人にダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)が合流したことで、さらに逃げはペースアップする。

湊は2周目の山岳賞の上りで一時遅れるも、再び追いつきメイン集団に合流。しかし、3週目の同じ上りで再び脱落し、単独での走りを余儀なくされた。

メイン集団からは総合首位のプジョル、そして総合2位のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)ら多くの選手が追走に飛び出すが、残り5周時点でタイム差は3分17秒まで拡大。これで、ポルセイェディゴラコールがヴァーチャルで総合首位に立つことに。

一方、先頭集団から遅れた湊はレース中盤に第2集団に合流。パンクで遅れた木村もここに追いつき、シマノレーシングは6人すべてが第2集団の中で周回を重ねることになった。

プジョルらのメイン集団はアタックを繰り返しながらが、前のポルセイェディゴラコールらを懸命に追い、徐々にタイム差は縮まっていく。

ついに残り1周でタイム差が33秒にまで縮まり、このラップで逃げの3人は吸収。ポルセイェディゴラコールの3連覇は難しくなった。先頭は20人弱の集団になり、ここからはステージ優勝争いに向けたアタック合戦が勃発。ラスト1㎞を切ってから、ずっとこの集団の中で息をひそめていた新城幸也(ランプレ・メリダ)が飛び出し、日本のファンの前で左大腿骨骨折からの見事な復活勝利を飾った。

2位は2秒差で序盤から逃げていたバイリー、3位は5秒差でダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)。

プジョルは、ライバルと同タイムの8秒差の13位でゴールし、総合優勝を確実なものにした。

シマノレーシングは17分51秒遅れの集団でほぼ全員がゴールし、総合順位アップはならなかった。しかし、明日6月5日の東京ステージに向けて6人全員がここまで完走しており、ステージ優勝に向けて最後の戦いに挑む。

<コメント>
湊諒
「ちょうど2周目のKOM(山岳賞)の手前でプジョルやイラン勢がガンガン行って、後ろがポロポロと千切れ、中切れや自分の疲れや実力もあって切れてしまった。離れた後も追走して追いついたけど、同じ激坂で千切れてしまって、そこは自分の実力だなと思いました」

※他のコメントは動画で

<第7ステージ伊豆 リザルト>
1 新城 幸也(ランプレ・メリダ)3:27'00"
2 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+2"
3 ダニエル アレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)+5"
4 ロビー・ハッカー(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+5"
5 トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+5"
6 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+8"
7 アミール・コラドゥーズハグ(ピシュガマン サイクリング チーム)+8"
8 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+8"
9 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ シャハルダリ)+8"
10 ラヒーム・エマミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+8"

34 入部 正太朗(シマノレーシング)+17'51"
49 木村 圭佑(シマノレーシング)+17'51"
50 横山 航太(シマノレーシング)+17'51"
59 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+17'51"
61 湊 諒(シマノレーシング)+17'51"
67 小橋 勇利(シマノレーシング)+21'19"

<総合順位 第7ステージ>
1 オスカル・プジョル(チーム右京)17:04'49"
2 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+1'05"
3 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ シャハルダリ)+1'08"
4 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ サイクリングチーム)+1'23"
5 ラヒーム・エマミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+1'24"
6 ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリーズ シャハルダリ)+1'43"
7 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+2'00"
8 アミール・コラドゥーズハグ(ピシュガマン サイクリング チーム)+2'27"
9 トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+2'52"
10 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+2'58"

35 湊 諒(シマノレーシング)+25'47"
38 木村 圭佑(シマノレーシング)+27'35"
39 横山 航太(シマノレーシング)+30'44"
64 小橋 勇利(シマノレーシング)+1:05'25"
66 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+1:07'19"
70 入部 正太朗(シマノレーシング)+1:40'39"

 

■第19回ツアー・オブ・ジャパン第7ステージ伊豆 インタビュー
https://youtu.be/EQ5E33EqicM

 

text&photo: Mitsuishi OCN


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