REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Report]ツアー・オブ・ジャパン第6ステージ富士山 湊諒が36位

2016年06月03日 | レースリポート

 第6ステージ 【富士山】
6/3(金)8:45(セレモニーラン)
セレモニーラン:13.2㎞(小山町生涯学習センター→須走商店街→ふじあざみライン入口)
ふじあざみライン入口(10:00)→富士山須走口5合目11.4㎞(ヒルクライム)
獲得標高 = 1,147m

ツアー・オブ・ジャパン6日目は日本が誇る霊峰・富士山が舞台。距離は11.4㎞ながら、標高差1147m、平均勾配10%、最大勾配22%の激坂・ふじあざみラインを上るヒルクライムで、ごまかしのきかない上りの実力が試される。タイム差も数分単位で開くので、総合優勝の行方を大きく左右する1日となる。

過去数年はイラン勢が38~39分台といった驚異的なタイムをたたき出しており、今年も彼らを中心とした展開となりそうだ。

事前合宿でもコースを試走したシマノレーシングは、総合首位から2分台の差につける木村圭佑、湊諒がタイム差を最小限にとどめ、上位進出のチャンスをうかがっていく。

朝方は姿を見せていた富士山だが、レーススタート時には残念ながら雲の中に姿を消してしまった。気温はこの日も肌寒いが、コース沿いには7,000人の観客が詰めかけ、激坂バトルに声援を送った。

選手たちは小山町生涯学習センターからパレードランを出発し、ふじあざみライン入口を10時ジャストにスタートした。メイン集団は、イランのピシュガマンサイクリングチームのペースアップで早くも約半分の40人ほどに絞られる。

残り5km地点で、昨年のこのステージを制したラヒーム・エマミ(ピシュガマン)、ツアー・オブ・ジャパン総合2連覇中のミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)、ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリーズ)、レザー・ホセイニ(ピシュガマン)のイラン勢4人に、ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)、オスカル・プジョル(チーム右京)を加えた6人が集団から抜け出す。

ラスト4kmでさらにアタックを仕掛けたのはイラン勢ではなく、スペインのプジョル。そのまま後続との差をみるみる開き、38分48秒のタイムでステージ優勝を飾った。2位はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)で56秒差、3位はポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)で1分10秒差だった。

この結果、総合でもプジョルが首位に立ち、チーム右京にリーダージャージをもたらした。2位はガルシアで1分05秒差、総合3連覇を狙うポルセイェディゴラコールは1分14秒差で3位につける。

シマノレーシングは湊が45分22秒(6分34秒遅れ)の36位、木村が47分19秒(8分31秒遅れ)の42位でゴール。総合では湊が8分04秒遅れの35位、木村が9分52秒遅れの38位となり、大きく順位を上げることはできなかった。

明日6月4日は、最後の山場となる伊豆ステージ。テクニカルなアップダウンとコーナーが続く日本サイクルスポーツセンターの周回コースが舞台で、厳しいレースが予想される。シマノレーシングはステージ優勝と総合順位アップの可能性にかけて戦いに挑む。

<コメント>
湊諒
「試走と同じぐらいのタイムで、自分にガッカリしている。今日は疲労がたまっている状態だったが、悪くもない、よくもないという感じ。もうちょっと行けたかなと思う」

※他の選手のコメントは動画で!

<第6ステージ富士山 リザルト>
1 オスカル・プジョル(チーム右京)0:38'48"
2 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+56"
3 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリ)+1'10"
4 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ サイクリングチーム)+1'14"
5 ラヒーム・エマミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+1'18"
6 ガーデル・ミズバニ・イラナグ(タブリーズ シャハルダリ)+1'32"
7 アントニオ・ニバリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+2'14"
8 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+2'15"
9 ベンジャミン・プラデス(チーム右京)+2'19"
10 アミール・コラドゥーズハグ(ピシュガマン サイクリング チーム)+2'19"

36 湊 諒(シマノレーシング)+6'34"
42 木村 圭佑(シマノレーシング)+8'31"
45 横山 航太(シマノレーシング)+9'39"
46 小橋 勇利(シマノレーシング)+9'42"
63 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+13'09"
68 入部 正太朗(シマノレーシング)+14'55"

<総合順位 第6ステージ>
1 オスカル・プジョル(チーム右京)13:37'41"
2 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)+1'05"
3 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズ シャハルダリ)+1'14"
4 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ サイクリングチーム)+1'23"
5 ラヒーム・エマミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+1'24"
6 ガーデル・ミズバニ・イラナグタブリーズ シャハルダリ+1'43"
7 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+2'16"
8 アントニオ・ニバリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+2'23"
9 アミール・コラドゥーズハグ(ピシュガマン サイクリング チーム)+2'27"
10 ベンジャミン・プラデス(チーム右京)+2'28"

35 湊 諒(シマノレーシング)+8'04"
38 木村 圭佑(シマノレーシング)+9'52"
42 横山 航太(シマノレーシング)+13'01"
70 小橋 勇利(シマノレーシング)+44'14"
76 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+49'36"
84 入部 正太朗(シマノレーシング)+1:22'56"

 

text&photo: Mitsuishi  OCN


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[Report]ツアー・オブ・ジャパン第5ステージ南信州 木村圭佑が10位

2016年06月02日 | レースリポート

第5ステージ 【南信州】
6/2(木)9:15
飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前
(パレード7.3km+)12.2kmx10laps+1.6km=123.6km
獲得標高 = 2,580m

2016年ツアー・オブ・ジャパン、後半戦に突入した5日目は長野県飯田市を中心とする南信州ステージ。風が強くやや肌寒いが、頭上には青空が広がり、3万6000人の観客がレースを見守った。

南信州の周回コース(10周)は、標高561km、最大勾配10%を超える山岳賞の上りや、ツアー・オブ・ジャパン開催に合わせて道幅が広げられたヘアピンのTOJコーナーなどが織り交ぜられたレイアウト。毎年、総合優勝争いに向けて、大きな正念場となるステージでもある。

シマノレーシングは、重要なステージのひとつとして事前合宿でも南信州のコースを試走済み。総合順位のタイム差を守るため、先頭集団にできるだけ選手を残すことを目標のひとつとしてスタートした。

レースはJR飯田駅前からパレードランをスタートし、周回コースに突入するとハイペースでのアタック合戦が始まった。

一時は、シマノレーシングの木村圭佑を含む5人が飛び出す。他のメンバーはダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)、レザー・ホセイニ(ピシュガマンサイクリングチーム)、ガイ・カルマ(アタック・チームガスト)、パトリック・レーン(アヴァンティアイソウェイスポーツ)。この逃げはいったん吸収されるが、再び木村、モニエ、レーンにラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム)が加わり、新たに4人が先頭へ。さらにここから木村とモニエが2人で抜け出すが、3周目にメイン集団に捕まる。今度は代わってエマミが単独でアタックを決め、最大1分48秒のリードを開く。

メイン集団は、リーダジャージを擁するイランのタブリーズシャハルダリがコントロールし、ペースを安定させる。シマノレーシングは先ほど逃げた木村を含め、湊諒、横山航太、秋丸湧哉の4人がこのメイン集団内に残った。

レースが動いたのは6周目、山岳賞通過後にエマミが吸収され、内間康平(ブリヂストンアンカー)がアタック。みるみる集団との差を開き、ラスト3周で3分10秒と大量リードを築く。

さらにラスト1周に入る手前で、メイン集団からは地元長野県出身のシマノレーシングの横山航太が飛び出し、終盤のイラン勢のペースアップに備えたが、残念ながら登り口で捕まってしまう。

結局、単独先頭の内間はラスト1周でも1分51秒のタイム差を守っていたが、メイン集団もペースアップし、どんどんタイム差を削り取っていく。50km以上に渡り逃げ続けた内間だったが、ゴール前のストレートのラスト1kmを切ったところでついに吸収された。

最後は30人以上でのスプリント争いとなり、新人賞ジャージを着るダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)がステージ優勝を獲得。2位はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティアイソウェイスポーツ)、3位にはピエールパオロ・デネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が入った。リーダージャージは、メヘディ・ソフラビ(タブリーズシャハルダリ)が守っている。

シマノレーシングは2人が先頭集団でゴールし、木村が10位、湊が20位でゴール。終盤に飛び出した横山は2分02秒遅れの集団で49位。総合では木村が2分15秒差の32位、湊が2分24秒差の38位につけている。

明日6月3日は、富士山ステージ。11.4kmに渡り、平均勾配10%、最大勾配22%の上りが続く厳しいコースだ。大きなタイム差がつくことは間違いないが、シマノレーシングはトップとのタイム差を最小限に食い止め、総合順位アップを目指していく。

<コメント>
木村圭佑
「今日はスタートして体が軽く調子がいいと思ったので、2回ほど逃げを試みたけど、イランチームがコントロールする集団に逃がしてもらえなかった。最終周回は登りで遅れたけど、下りで挽回して最後はスプリントして10位という結果でした」

※他の選手のコメントは動画で!

<第5ステージ南信州 リザルト>
1 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)3:18'08"
2 アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)3:18'08"
3 ピエールパオロ・デ ネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
4 ベンジャミン・プラデス(チーム右京)
5 新城 幸也(ランプレ・メリダ)
6 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)
7 ロビー・ハッカー(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)
8 ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
9 初山 翔(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
10 木村 圭佑(シマノレーシング)

20 湊 諒(シマノレーシング)st
49 横山 航太(シマノレーシング)+2'02"
66 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+9'53"
74 小橋 勇利(シマノレーシング)+12'22"
84 入部 正太朗(シマノレーシング)+16'54"

<総合順位 第5ステージ>
1 メヘディ・ソフラビ(タブリーズ シャハルダリ)12:57'59"
2 アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+0'34"
3 ダニエル アレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)+0'41"
4 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0'41"
5 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+0'52"
6 ロビー・ハッカー(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+0'54"
7 オスカル・プジョル(チーム右京)+0'54"
8 アルヴィン・モアゼミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+0'55"
9 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+0'55"
10 ホセ ヴィセンテ・トリビオ(マトリックス パワータグ)+0'56"

32 木村圭佑(シマノレーシング)+2'15"
38 湊 諒(シマノレーシング)+2'24"
41 横山 航太(シマノレーシング)+4'16"
72 小橋 勇利(シマノレーシング)+35'26"
77 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+37'21"
84 入部 正太朗(シマノレーシング)+1:08'55"

 text&photo: Mitsuishi  OCN

 


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[Report]ツアー・オブ・ジャパン第4ステージいなべ 木村37位、湊38位、横山42位

2016年06月01日 | レースリポート

『TOUR OF JAPAN』第4ステージ 【いなべ】
6/1(水)9:30
阿下喜駅前→下野尻交差点→農業公園(梅林公園)周回コース
9.1km + 15.2km x 8周 = 130.7km
獲得標高 = 1,650m

2016年ツアー・オブ・ジャパン4日目は、今年が2回目の開催となるいなべステージ。三重県北部のいなべ市に広がるコースは上りが厳しく、特に序盤に現れる山岳賞まで続く激坂は最大勾配17%にも達する。タイム差も開きやすく、いよいよ総合争いが大きく動き出す1日となりそうだ。

シマノレーシングは終盤の強豪チームのペースアップに対応してステージ優勝を狙うとともに、総合でトップから30秒差以内につける横山航太、木村圭佑、湊諒の3人の順位アップも目指す。

前日より少し肌寒く風も強いが、空には晴れ間が広がり、観客も2万人が詰めかけた。選手たちは、三岐鉄道北勢線の終着駅である阿下喜駅前からパレードランをスタートし、周回コースへと向かっていった。

1周目の山岳賞の上りでモハンマド・ラジャブルー(ピシュガマンサイクリングチーム)、メヘディ・ソフラビ(タブリーズシャハルダリ)のイラン勢2人、そして前全日本ロード王者の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を含む3人のアタックが決まる。

メイン集団ではリーダージャージを持つアヴァンティアイソウェイスポーツがコントロールを放棄し、イタリアのランプレ・メリダが落ち着いたペースで集団を先導していく。タイム差はみるみる広がり、2周目の終わりには最大7分4秒まで開いた。シマノレーシングの選手たちは、終盤のペースアップに備えるべく、集団内でペースを守って走り続ける。

しかし強風が吹く中、逃げとのタイム差がラスト2周でも約2分と縮まらないことから、ブリヂストンアンカー、愛三工業レーシングなど日本チームが集団の前に出て追走ペースを上げる。

先頭でも動きがあり、佐野が脱落して逃げはイラン勢2人のみに。しかし、ラスト1周となってもタイム差は1分56秒となかなか縮まらない。

最終周の山岳賞の上りで、今度はメイン集団からダニエルアレクサンドル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)、ピエールパオロ・デネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、オスカル・プジョル(チーム右京)、中根英登(愛三工業レーシング)の4人が追走に飛び出し、そのペースアップでメイン集団も分裂。シマノレーシングのメンバーは、ここで後方に取り残される。

しかし、この動きも逃げを捕まえることはできなかった。最終的に、先頭2人の上り勾配スプリント争いはラジャブルーが制し、逃げ切り勝利を飾った。同タイムの2位に入ったソフラビが総合13位から首位に浮上し、グリーンジャージを奪い取っている。

追走4人は20数人に絞り込まれたメイン集団にギリギリで追いつかれ、49秒差でゴール。ステージ3位に入ったハラミリョが、新人賞トップに立った。

シマノレーシングはその後方の集団で、トップから2分02秒差で木村が37位、湊が38位、2分08秒差で横山が42位に入った。

8ステージ中前半の4ステージを終え、総合成績では横山が11位から2分14秒差の36位に後退し、木村が39位、湊が44位と続く。しかし、タイム差はさほど大きくなく、明日6月1日からの飯田、富士山、伊豆の3連戦で粘りを見せれば、まだまだ上位進出の可能性は残されている。

<コメント>
木村圭佑
「メイン集団に残れなかったのが一番のミス。最大限の力を出して、ちぎれてしまったので、実力不足は否めない。明日のコースは自分に合っていると思うので、あきらめず走っていきたい」

※他のコメントは動画をチェック

<第4ステージいなべ リザルト>
1 モハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン サイクリング チーム)3:23'25"
2 メヘディ・ソフラビ(タブリーズ シャハルダリ)st
3 ダニエル アレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)+49"
4 ピエールパオロ・デ ネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+49"
5 オスカル・プジョル(チーム右京)+49"
6 中根 英登(愛三工業レーシングチーム)+49"
7 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)+49"
8 ロビー・ハッカー(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+49"
9 窪木 一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+49"
10 トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+49"

37 木村 圭佑(シマノレーシング)+2'03"
38 湊 諒(シマノレーシング)+2'03"
42 横山 航太(シマノレーシング)+2'08"
62 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+6'54"
78 小橋 勇利(シマノレーシング)+11'21"
86 入部 正太朗(シマノレーシング)+21'15"

<総合順位 第4ステージ>
1 メヘディ・ソフラビ(タブリーズ シャハルダリ)9:39'51"
2 アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+0'40"
3 ピエールパオロ・デ ネグリ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0'45"
4 窪木 一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+0'50"
5 ダニエル アレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)+0'51"
6 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+0'52"
7 ロビー・ハッカー(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)+0'54"
8 オスカル・プジョル(チーム右京)+0'54"
9 アルヴィン・モアゼミ(ピシュガマン サイクリング チーム)+0'55"
10 キャメロン・バイリー(アタック・チームガスト)+0'55"

36 横山 航太(シマノレーシング)+2'14"
39 木村 圭佑(シマノレーシング)+2'17"
44 湊 諒(シマノレーシング)+2'24"
75 小橋 勇利(シマノレーシング)+23'04"
82 秋丸 湧哉(シマノレーシング)+27'28"
88 入部 正太朗(シマノレーシング)+52'01"

 text&photo: Mitsuishi OCN

 


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