札幌のクリスチャン鍼灸師

札幌市中央区山鼻地域、石山通沿い側で、脈診流による経絡治療専門の鍼灸院をしています。

「K元牧師 性加害事件検証報告」として、日本ホーリネス教団人権対策室が表明

2011-03-28 19:34:56 | 宗教・カルト問題
2008.4.17で↓
http://pub.ne.jp/shinqroom/?entry_id=1338181
↑朝日新聞から出されている週刊誌『AERA』アエラ(4月14日号)にも取り上げられた、キリスト教放送系の子供伝道番組「星の子供達」を主催していた、性加害事件を起こした小松栄治郎元牧師。
今朝たまたま、水谷潔牧師のブログを読んでいたら、↓
http://blog.chiisana.org/?eid=1407750
↑その小松栄治郎元牧師について、日本ホーリネス教団・人権対策室が、「K元牧師 性加害事件検証報告」として、表明した事を知りました。↓
http://jhc.sakura.ne.jp/kensyou.html
なお、「AERA(4月14日号)」につきましては↓
http://homepage3.nifty.com/jwil-helpcult/karuto/k0804.html
↑こちらで前文読む事が出来ます。

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日本バプテスト連盟 東北関東大震災 災害対策本部のHP

2011-03-27 19:54:32 | 教会関係
今月16日に、↓
http://pub.ne.jp/shinqroom/?entry_id=3540523
↑今回の東日本大震災に関連して、「日本バプテスト連盟所属の教会の状況」としてHPを紹介しましたが、↓
http://www.bapren.jp/mission2/110311touhoku_jishin.htm
3月22日以降より、新着情報は、「日本バプテスト連盟 東北関東大震災 災害対策本部」として↓
http://baptist.exblog.jp/
↑こちらのブログになります。
連盟の主な活動の概況は、↓
http://baptist.exblog.jp/13192396/
↑こちらにあります。
連盟所属の教会員で、ここを読んでおられる方々も少なくないようですので、紹介しておきます。
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玄米食で被曝を免れた・・・

2011-03-25 19:32:10 | 医療・健康
なんだか、今朝急に体中蕁麻疹が出て、今日は一日中すっきりしない感じです。
自分で鍼灸をしたせいか、腕の部分は大分消えましたが、まだ特に背中が痒く、ついつい掻きたくなります。
こんな事これまで殆どなかっただけに、原因が思い当たりません。
さて、今月14日に「積極的に昆布を食べる」として、長崎の原爆の際、玄米食で被曝を免れた人達がいたことを書きましたが、↓
http://pub.ne.jp/shinqroom/?entry_id=3533617
↑それについて、詳しく書いておられる人のブログを見つけました。
「転載可」ということですので、そのまま紹介させていただきます。
 
(以下、
http://blogs.yahoo.co.jp/taquitochan/64246805.html
↑からの転載です。↓)
 
原爆で被爆しても原爆症の出なかった人たち
*****
8月9日に長崎に原爆が投下され、
その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、
原爆症が出なかった人たちがいる事実について、
何が被爆した彼らを原爆症から守ったのか、
ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。
 
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、
当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と
病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、
「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった 。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、
血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、
 すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。
 玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。
 塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
 そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ 」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
「放射線宿酔」と呼ばれる、
レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、
体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよい
ということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、
塩が有効であることを推理したのだ。
みそ汁の具は、カボチャであった。
のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。
砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり 、
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によってである。
すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、
原爆症の症状が出なかったのである。
ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、
彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。
このことは、私にとって大きなショックであった。
食というものによる、見かけからはなかなかわからない
「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。
ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。
博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを説き、
のちにこう語っている。
「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」
(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)
博士の書いた「長崎原爆体験記」
(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)
という本の英訳版が欧米で出まわり、
チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで
日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。
 (中略)
秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。
 
「それは、人間の体質を作り変えることが
 医学の本然の姿であるという信念による 。
 人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、
 また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。
 また、慢性疾患に罹患していても、
 体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」
(「体質と食物」)
世界保健機関WHOでも、
日本の伝統食や伝統的発酵食品は高く評価されています。
玄米、塩、味噌、梅干し、海藻、糠漬けなどの漬け物、
などの日本の伝統食が自分の身を守ることになります。
 
日本の智恵を今こそ思い出して取り戻していく時です。
ご存知ない方にぜひ転送下さい。
以上です。
転載可にしておりますのでよろしかったらどうぞ。
不安は不安を呼ぶだけですが万一のことを考えて備えておくのは大事だと思います。
 
(↑以上、
http://blogs.yahoo.co.jp/taquitochan/64246805.html
からの転載です。)
けして知っておいて無駄ではないと思いますが、いかがでしょうか?
ただ、食材は出来るだけ無添加、塩も化学塩ではなく、自然塩がよろしいかと思います。
いずれにしても、これ以上福島の原発が悪い方に行かない事を、願うばかりです。

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障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと

2011-03-21 21:32:10 | 医療・健康
あるメーリングリストにあったものです。
「DPI(Disabled Peoples' International、日本語では「障害者インターナショナル」)↓
http://www.dpi-japan.org/index.html
↑の女性障害者ネットワーク」が作成したものです。
「転載歓迎という事ですので、載せておきます。
なお、↓
http://dpiwomen.blogspot.com/2011/03/blog-post.html
↑こちらに印刷用ページがあります。
 
(転載ここから↓)
[暫定版]障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと
◆基礎的なこと
・被災地では、全ての人がたいへんな状態におかれるなかで、介助や補助が必要な人や呼吸器をつけている人等は、
優先順位が低くなりがちです。そのなかでも特に女性は、生きる優先順位を自分でも低めがちです。通常の社会でも、
人工呼吸器の装着が必要になった場合、女性のほうが男性より呼吸器をつけて生きることを選ぶ人の割合が低いという
データがあります。そうした状況があるという課題を念頭において下さい。
・情報保障やコミュニケーションについて書いている基礎的なことは、障害者一般について必要なことですが、なかでも
障害のある女性は、ふだんから情報が届きにくくより声をあげにくい、ニーズを出しにくい立場におかれていることを、
同時に念頭において下さい。
・障害がある人は、生きにくさを抱えながらも、自分なりに暮らしている、地域に住む隣人です。「かわいそう」な人や、
自分では何も判断ができない人ではありません。その人の年齢にふさわしい態度で接して下さい。
・障害がある被災者のなかには、情報の不足等の理由で、危険を察知しにくく、危険に対して危険と理解・判断しにくい人たちが
います。こうした人たちは、危険に対して適切な行動が取りにくい状況に置かれます。
・外からみても分からない障害もあります。不思議と思われる行動をしている人がいたら、遠巻きにして心配するのではなく、
正面から向き合って「困ったことはないですか」等、話しかけて下さい。そして、その人の希望とペースに合わせた手助けをして下さい。
・「障害についての具体的なこと」と、いちおう、障害別に書いていますが、同じ障害であっても一人ひとりは別々の個人です。
その人の個性(ライフスタイルや性格、価値観等)や障害の状況、その時の体調等によって、必要な支援は一様ではありません。
そのことを十分に念頭において下さい。
◆障害についての具体的なこと
① 肢体不自由のある人
*移動手段を車いすにしている人たちも多く移動に制約が生じることを理解すること
*電気が止まった場合、エレベーターが止まったり、電動車いすの充電に問題が生じたり、人工呼吸器に問題が生じたりするため、
それらを必要としていない人以上に生活に大きな制約を受ける。そのため、停電の影響が大きく、不安感も大きい
*日常生活に介助をいれている人は、介助者の交通手段がたたれることで、介助者が確保できなくなる恐れもあり、不安が大きい
*移動を介助する時は段差やでこぼこ、傾斜に注意すること
*脳卒中等で半身マヒの人の歩行を手助けする場合は、マヒしている人の後ろに立ち、ベルトをつかんだり腰に手を回して支えること
② 視覚障害のある人
*視覚からの情報が得られないため、読み書き、慣れない場所での歩行が困難。情報を得たり行動する上で非常に困難なだけでなく
、命の危険にさらされることが少なくない。避難のおりに取り残されることのないように、必要な食料や給水などを受けられるよう配慮が必要。
*歩行を手伝う人の腕につかまり、段差の上り下り等を言葉で説明してもらいながら歩けば、安全に移動できる
*ものについては、言葉で説明しにくい場合は、目的物に手で触れると理解しやすい
③ 聴覚・言語障害のある人、
☆ 聴覚障害のある人
*まず、音情報を得られていない状態であることを理解すること。放送が流れるなどしても伝わらない。したがって、音情報はかならず
文字や掲示でも伝えること。
*音情報については、個別に文字や掲示を見せて、きちんと伝わっているか確かめること。
*コミュニケーションの方法は手話、筆談等がある。口のかたちでは言葉が正確に伝わらないだけでなく強い疲労を招くことを十分に認識し、
口のかたちに依存せずに、必ず、手話か筆談を。どちらかの人または双方が手話ができない場合も、筆談でやりとりできる。
*筆談は、たくさんのことを長い文章で伝えようとせずに、短い文章で簡潔に、伝わりやすく書くこと。
☆ 難聴の高齢者
*一度に大量の情報を伝えようとせず、ゆっくりと一言ずつはっきり話す/筆談する。
☆ 言語障害のある人
*言語障害で相手が言っていることが聞き取れない場合は、中途半端な返事はせず、分からない時ははっきりその旨を伝える。
相手が言っていることを聞き取れないことは悪いことではない。
④ 知的障害のある人
*言語・記憶・抽象的思考等が苦手だったり、社会の仕組みや流れに上手に適応しにくい人たちがいることを理解する。
*自閉傾向の人は他者との関係を持つことが苦手で、こだわりが強く、特定のものに強い関心を示すことがある。
*話しかけて伝わりにくい場合は、ゆっくり話したり、身振り手振りや絵を書く、実物を見せる等すれば理解しやすい。
⑤ 精神障害のある人
*周囲から拒否的に対応されがちなため、本人や家族が病気を隠すことが少なくない。
*薬による副作用から、水分が多量に必要となったり、疲れから横になる必要があることが多い。
*眠れないことにより眠剤を飲むことが多いため、朝に弱い傾向がある。
⑥難病、慢性疾患のある人
* 状態によっては健康そうに見えることがありますが、体調に波があり体力的な制限があるので、様々なことについてその人の
コンディションとペースに対応して下さい。
*日常的に医療行為を必要とするので、避難所に多目的スペース(二次的避難所)等があれば周知し、なければ作ってください。
        
◆避難所支援内容
(1) 必要な共通的支援
① 施設内は、できるだけバリアフリーにし、見やすい案内標識等を表示する。
*段差の解消、移動しやすい環境の整備(通路の幅の確保、障害物を置かない等)が必要。
*車いすが通れる通路(直線で)の幅は90cm以上必要。
*案内所・物資配布所・トイレ等の表示は、大きい表示板・色別テープで示す。
*集団生活に適応しにくい人々は二次的避難所を設ける。
②できるだけその人の事情が分かっている人と共に過ごすことが望ましい。
③盲導犬、聴導犬、介助犬は、使用者の移動や生活にとって、なくてならない存在であり、人とともに避難し、避難所内で一緒にすごし、
必要な食事や給水を受けられるようにすること。
④混乱の中で支援が効果的に実行できるように、障害当事者及び支援者(介助/介護者)は分かりやすい名札等で識別・表示をすることも考えられる。
ただし、表示を希望しない人へは強要しない。
⑤情報伝達機器のうち、テレビは「字幕付き」、電話は「ファックス付き」を設置する。
⑥トイレには「手すり」等を取り付ける。
⑦大人用紙オムツ、尿取りパットは、各サイズ別に多く備える。
⑧非常食として「おかゆ(パック用)」を用意する。またトロミ剤、ストローを用意する。
⑨簡易な医療器具の設置(酸素吸入器及びボンベを設置する)
⑩避難生活のなかでのトイレや着替え等女性のプライバシーの確保、安全対策が必要。
⑪避難生活のなかで性暴力がおこるおそれがあり、とくに障害をもつ女性は暴力から逃れるのが困難なことがある。性暴力の防止対策、
被害があった場合の相談・支援体制をこうじて下さい。
(2)個別に必要な支援者、支援器具等
①視覚障害者…介護者(ヘルパー等)、白杖
②聴覚障害者…手話通訳者、筆記者、手旗(黄色)、補聴器、筆記具 
③精神障害者…介護者(ヘルパー等)、二次的避難所、飲料水 
④知的障害者…介護者(ヘルパー等)、二次的避難所
⑤ 肢体不自由者…介護者(ヘルパー等)、車いす、歩行器、つえ、車いす用トイレ、ポータブルトイレ、カーテン、ベッド
(※ カーテン、ベッドは特にトイレ介助に必要)
⑥ 高齢者(認知症・寝たきり)…介護者(ヘルパー等)、歩行器、呼び出しベル、杖、ポータブル式トイレ、カーテン、ベッド
(※ カーテン、ベッドはとくにトイレ介助に必要)
⑦心臓病・喘息患者等…加湿器、マスク、AED(自動体外式除細動器)、のど湿布薬
⑧透析・人工肛門患者等…二次的避難所、透析可能施設の情報提供と移送
 参考URL「日本透析医会災害情報ネットワーク」 
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php
  
透析の受け入れ施設の状況が随時更新されています。
⑨1型糖尿病患者等…インスリン製剤、ポンプ用カニューレ、シリンジ、ペン型注射器、注射針、血糖自己測定器、測定チップ、穿刺器具、
ブドウ糖、砂糖、アルコール消毒綿
参考URL「糖尿病がよくわかるDMTOWN」
http://www.dm-town.com/meet/saigai.html
⑩妊婦…看護士又は助産婦、消毒済み布(ガーゼ他)
⑪乳幼児…保育士、空気清浄機、加湿器、哺乳瓶、粉ミルク、離乳食(ベビーフード)、乳幼児用オムツ、乳幼児用歩行器
⑫必要な介助者がいない場合、派遣要請ができるシステムを早急に設ける。
★最後に、私たちの仲間からの提言です。「日本の原子力政策を直ちに見直し、クリーンエネルギーに転換すること。
いまからでも、すべての原子力発電所を停止させる措置をとること。障害者問題のすべても、人が生きることから始まる」
 自然災害ではない原子力発電が、さらに多くの人を傷つけることがないよう、強い願いを込めて。
■「東北関東大震災障害者救援本部」を障害当事者の手でたちあげる準備をしています。
(今後ブログ上で上記をふくむ関連情報を追加する予定)
(↑転載以上です。)

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やはり募金詐欺が

2011-03-19 16:43:21 | 悪徳商法
15日に「募金の呼びかけに対しての注意」として書きましたが、↓
http://pub.ne.jp/shinqroom/?entry_id=3539435
↑やはりかというところです。
もう一度書きますが、どこの団体か分からないような訪問や該当での募金には、皆さん気をつけていただきたいです。
その意味では、募金を呼びかける側にしても、不特定の人達に呼びかけるのであれば、特に該当では身分証明を用意し、公的な団体が行っている活動に所属するなど、疑われない方法でしていただきたいと思います。
善意からの事だけに、その気持ちは理解出来ますが、私的に該当に出てそのような活動をするのはどうかと、私は以前から思っていた子とです。
本物の募金活動なのか、それとも募金詐欺なのか、区別はなかなか難しいです。
募金の呼びかけには出来るだけ答えたいのですが、どうも該当での募金の呼びかけに対して、躊躇してしまうのは、はたして私だけでしょうか?
(以下、↓
http://k.nhk.jp/knews/20110319/k10014780471000.html
↑からの記事です。)
 
“震災募金”詐欺容疑で逮捕
東北関東大震災の被災地への義援金や募金と偽って現金をだまし取ったなどとして東京や埼玉の男2人が逮捕され、警視庁は、同じような詐欺が広がるおそれがあるとして注意を呼びかけています。
03/19 14:39

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