「教養として学んでおきたい仏教」(島田裕巳著)を読みました。
6月4日に、
「最近まともに読書をしてません」
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52592432.html
などと書いたように、まともに読書というのは、ある意味久しぶりでした。
これまでも書いているように、興味を持って仏教関係の本もそれなりに読んでますが、やはり忘れている事柄もあり、関連する本を読むことで、思い出されたりするものですね。
医療の発達、平均寿命が延びたと言われるこの時代、今日仏教はどうあるべきかということでしたが、われわれクリスチャンとしても、キリスト教もどうあるべきか、考えなければならないことですね。
また、インド仏教・中国仏教・上座部仏教・大乗仏教などなど、それぞれ改めて興味深く感じました。
6月4日に、
「最近まともに読書をしてません」
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52592432.html
などと書いたように、まともに読書というのは、ある意味久しぶりでした。
これまでも書いているように、興味を持って仏教関係の本もそれなりに読んでますが、やはり忘れている事柄もあり、関連する本を読むことで、思い出されたりするものですね。
医療の発達、平均寿命が延びたと言われるこの時代、今日仏教はどうあるべきかということでしたが、われわれクリスチャンとしても、キリスト教もどうあるべきか、考えなければならないことですね。
また、インド仏教・中国仏教・上座部仏教・大乗仏教などなど、それぞれ改めて興味深く感じました。