獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その6

2021-07-22 01:51:40 | 対話ブログ

●カガテツ(2021年2月2日 20:04)
私1か月前くらいにフト鉄の棒に出逢いまして、何気なしに懸垂をしてみたんですが、…何と、1回はおろか10cmも我が身を持ち上げられず、一念発起してその日から腕立て伏せを、初日10回から初めて、毎日計30回~50回とやってたのですが、肩甲骨や腰は痛かったのですが、前回投稿時には目に来てて”目のゴロゴロ“を通り過ぎてジンジンの痛みになり、これでは文字を読むと悪化すると判断し、文字類は読まずに映像を観て養生していました。おまけに昨日温泉で一日ゆっくりとしてたら、何とか文字も読める迄回復したみたいなので、「対話を」と「罪の声」他を読んでみました。

曽根俊矢さんには早速私の投稿を取り上げて下さり恐縮しております。
1980年代に、創価大幹部の内部告白書の記念碑的名著「池田大作先生への手紙」「蘇生への選択」「山崎正友の手記」等々が物されましたが、飽くまで大幹部の方々の暴露記事でしたね。
曽根さんのブログ記事は実行部員としての、“現場の生々しい体験談の先駆け”になる記録だと考えています。
多分池爺の死亡が確定し、創価の力が弱まった暁には、曽根さんに続く体験発表者が次々出て来ると思います。最初に声を上げるのが大変、の例えに「大石・雪玉(丸い)を動かすのは、最初の1回転が不可能に思われるほど重い」。と、云いますよね。

実際有った話に、三流高校の生徒がどうした訳か?東大に合格し、それを見た弟が「兄貴が東大行けたなら俺も行けるっしょ」という事で、合格した。ら、他の級友たちも続々東大・京大へと合格しだした。と云う話もあります。
私の地元校区での実例では、落ちこぼれの不良の集まりで有名な高校が、どうした訳か(多分優秀な教師が赴任して来た為と私は思っています)、甲子園へ県代表で出場したんですね。
すると、不良校の近くの住民は勿論、市を上げての応援で、それまでの屑みたいな生徒の評価が変わると同時に、生徒自身が、服装はマトモになるは挨拶はするし!、と、驚くほど変わりました。いまでは屑の集まりとか三流校とか言う人はいなくなりました。

獅子風蓮さん、私の投稿記事を参考にアンチ創価書籍を読まれたとの事、投稿のし甲斐がありました。
池田の才能は、残念ながら“詐欺師として天才”なので、日蓮でさへも金集め・票集めのための騙しの道具に平然と使ってますが、さすがにその結果は「死ぬに死ねず、生きるに生きられず」の、地獄・餓鬼・畜生の三悪道をのたうち回る非栄光の、もうすぐ(生きてると仮定したなら後3ケ月で)11年にもなりますね。

それにしても、創価ダメ出しさんのブログでTSさんが恥を晒しているようですが、ダメ出しさんが「何十年も創価で学んで来てこのレベル」と、呆れていますが、実際は「創価に長年いれば居る程、道理が分からなくなる」。ので、長く居てこれか!、じゃなく、長く居る程=ものの道理がわからなくなる。というのが真実でしょう。

というのは、創価は信心活動ではなく、集票活動(権力への寄生)、聖教(と云う名の洗脳)新聞拡販、池田大作名義の代作グループ書籍の半強制購入、民音割り当て、創価墓を多く持つほど偉い、財務の戦い…等々、まさに「会員の生き血を吸う」為の“宗教ビジネス事業”ですので、思想だとか倫理だとかの形而上はありません。
そうでなければ、嘘が天然化しているアホ総理や、権力を振るう事にしか生き甲斐のない無能総理を、死に物狂いで支えられる訳があるまい。

次期公明代表最有力候補であった、桜吹雪金さんが“このザマ”という事は、公明議員・副会長・本部職員等々も推して知るべし。でしょう。
それにしても、これ程の不祥事にも拘わらず公明創立者の池爺は(お元気です←原田会長)、「何故声を上げない」。のか、惚けてオノレが誰かすらも解からないのか?。93歳爺さんだもの無理もないのか!。

と、ここ迄書いて投稿しようとしたらば、SGKMKさんの問題が出てますね。
経緯を見守りつつ、とりあえず投稿致します。