獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:SGKMKパクリ事件 その13

2021-07-29 02:14:25 | 対話ブログ

●曽根俊矢(2021年2月4日 14:57)
曽根俊矢です。

獅子風蓮さんのコメントを拝見し、思う事がありました。
私のブログにコメントしていただき、安心していたのですが、

〉私の時と同じように、取り巻き連中に自分の言いたいことを言わせ、肝心のSGKMKさんのコメントは削除して、何に対して花子さんや砂糖さんが怒っているのか分からなくしているのです。

取り巻き連中とは獅子風蓮らしからぬお言葉だと感じました。笑
私の事を揶揄するコメントが、砂糖さんと、花子さんのコメントに有りました。
そんなコメントに私が触れて、何も思わないと考える程、冷静ではなくなっていると、私は思いました。
砂糖さんに関しては、私に、揶揄した意味が分かるか、というような、大変失礼で不快な事まで言われています。
当然私も腹立たしく、失礼だと感じました。
そんな私の心を代弁するようなシニフィエさんブログのコメントや、私のメッセージ欄に非公開で、数々のコメントを頂いています。
非公開の方は、事を荒立てたくないと考えた末だと思います。
感情的になる危険を、感情の暴走と常に隣り合わせだという認識を強く持っていないと、破壊的にしか物事を考えられなくなるのが、ネットの世界なのではないでしょうか。
私は、そう思い、なんで私にまで責任を負うような事を求めるのか、筋の通らない話だと認識しつつも、丁重に対応させて頂き波風立てぬように静かに見守っていたつもりですよ。
しかし、ここに来て、獅子風蓮さんの
取り巻き連中とは、傷つきます。
私は、シニフィエさんとは何もありません。
ネットで出会い、人生の重要事項に深く関わる恩人という認識です。
こんなややこしいネットの世界で9年以上も、他者の為に、オアシスのような空間を苦労、苦悩、叩かれて、揶揄されても、放り出さずに維持してきた行為に私は人格と、人間性を見て勝手に尊敬しているというだけです。
お互いの事など分からない事がほとんどです。
でも、私はシニフィエさんに惹かれますし、尊敬しますし、コメントは読みたいし、意見交換をしたいだけなんです。
それを取り巻きと表現なさるなら、私はいいと思います。
認識し、受け入れます。

シニフィエさんの苦労を想像した時に、私は管理人の責任に精一杯向き合って、真摯に誠実な心で対応していると、私は理解しています。
よく、コメントに対するリアクションが無いと、何だか無視されたり、自分の発言がおかしかったのでは無いかと、不安や疎外感を受けるような感覚がありますが、問題は、そこから生まれているのでは無いかと考えています。
時には、シニフィエさんの負担を考え、コメントにリアクションする為のコメントをしたりという事も私はして来ました。
実際、コメントに誰も反応してくれない時は、私も寂しかったですから。
しかし、限界があります。
そんな事を考え、シニフィエさんに甘え過ぎなのでは?
と思いました。
SKGMKさんの事態を認識してからシニフィエさんは、ブログ管理者として責任あるコメントをしています。
誠実に謝罪しています。
こんな事を言う事が取り巻きと言われる所以なのでしょうか。
感じたままを素直にコメントしました。
ブログコメント欄を汚したような気分ですが、送信します。


解説
私が、ハルキたちのことを「取り巻き連中」と言ったことに、曽根さんが怒っています。
今考えると、取り巻き連中に「取り巻き連中」と言って、何が悪かったんだろう、と思います。