獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ラストステージ:新しいスレッドにコメントを移される その7

2021-07-13 04:11:17 | 対話ブログ

以下のカガテツさんのコメントは、前スレッド(自分の頭で考えるということ)に寄せられたものですが、時系列に従いここに再録いたします。


●カガテツ(2021年1月27日 10:15)
お久しぶりです。
積ん読く消化に時間を投入するため、ロム専しておりますが、獅子風蓮さんとsignifieさんの対話が噛み合わない風情を「自分なりに考えて」みました。

Signifieさんのテーマは「○○を求めて→静かに創価を去る為に」とあり、あくまで詐欺働き組織=創価から自然と去る。のが、最良の自己蘇生の行動でありそれがそのまま、社会を歪ませている創価働きの衰退に繋がる。その為に対話しましょう、と呼びかけておられる。

対して獅子風蓮さんは、日蓮信仰には体験として力が有るし、今の創価は社会悪の権化と堕しているが、ある時期までは(昭和50年過ぎ頃の狂乱財務前位までか?)良かったので、今の狂い咲きの創価を「変革しましょう」と、変革のために「対話を」呼びかけておられる。

ブログ主張のベクトル(方向)が大違いな為、signifieさんがすかさず「獅子風蓮さんとの対話」スレを立てられたのは、さすがと云うか、ブログ運営は並大抵ではない(収益に繋がる仕事ならシ・ゴ・トなのでそうした物でしょうが)と考えた次第です。

獅子風蓮さんは、創価変革を訴えているブログ、たとえば“(創価)このゆびとまれ”や“soka-dakkan!! (天野達志)”“元創価学会職員3名のブログ”又、宿坊の掲示板の投稿者の方々。
或いは先ごろ書籍「創価学会よ、大改革を断行せよ!」を出版された、創価学会の明日を考える有志の会…等々の方々へ対話を求めて、創価を正常な組織へ改革されて欲しい。

それにしてもシリーズ「映画がなければ生きて行けない」最新6巻迄の積読の内、なんと1巻の248p目/597pという体たらく(見てない映画タイトルの予告編をy-tでチェックしながらとはいえ)。
どうしても気楽に観れるユ-チューブ“街録”・“東京ホームレス”・“一月万冊”・“丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー”等々、或いは旅もの・ミユージック系等々で時間取られるし、アベマ将棋実況も見ない訳にはいかないし、図書館から借りてきた本を優先して読むため、積読は何時まで経っても減らない。(-.-)

曽根俊矢さんの“罪の声”興味深く読ませてもらっています。創価からの攪乱・妨害が有っても続けて欲しい。ですが、お仕事されながらですので、無理が積もって過労へ陥らなようにお気をつけ下さい。病気の原因(モト)は肉体的・精神的過労から来る場合が多いようです。

常連さん達は元より、新規投稿者の方々もドンドン投稿されたし。歳に勝てない私は当分ロム専でしょう。