獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:その後の記事(6)

2022-01-20 01:42:19 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■財務とは何か?        投稿日: 2014年8月17日

さて、皆さんの話の流れが、いよいよ財務のことになってきました!
「いよいよ」というのは、これこそが創価の目的であり、逆にここを明らかにすることが、学会員さんの覚醒に繋がるいちばん大きな要素だと思うからです。
みなさん、まずは現在の創価の財務の実態を、なんでもいいですから教えてください。ほんのちょっとしたことでもいいんです。自分の体験的な財務についてお話ししてください。「自分はこれまでこれくらいしてきた」「知っている人で、こんなにやった人がいる」「こう言われてやってきたが、何のみかえりもなかった」「見返りを求めて財務をやるひとがこんなに多い」「財務を頑張ってこんなに金持ちになったという体験を聞いたことがある」などなど、いろいろあると思います。それから財務って、どれくらい集まっているんだろうという試算もしてみるときっとビックリしますよ。ここでは「財務とは何か?」というテーマで、しばらくやっていきたいと思います。
もちろん、いつものように関係ないことでも大歓迎です。「非活宣言しました」とか「脱会できました?!」とか逆に脱会するといったらこんなことされたとか、言われたとか、また「何にも言われなかった」「意外とあっさり脱会できて拍子抜けした」とかもあるでしょう。あるいは、身内の猛反対にあって苦しんでいる方もいらっしゃるでしょう。テーマにこだわらずに、いつでも報告してくださいね。みなさんが意外と同じようなことでひとりで悩んでしまうケースが多いんです。だからここでは、けっこう同じようなことで悩んでるんだと言う確認と、こうしたら解決できたよっていう報告も是非いただきたいです。創価で苦しんでいるみなさんの大きな励みになります。どうかよろしくお願いします。

●モニカ (2014年8月18日 11:35 )
SGIは、財務も新聞啓蒙も選挙もありません。
日本では
「何より功徳がある」
「宿命転換はこれなしではできない」
「センセイと呼吸の合わない戦いをしても意味はない」
「戦わせて頂いてる」
などと散々言っておきながら。
そんな素晴らしい活動なのに、なぜSGIには広めないんでしょ?
んで、同じ日蓮仏法を広めてる?
同志が192か国の連帯になった?
違うってば(笑)
全然違う教えを広めてますからね。
世界に日本のようなガッカイカツドウをさせたら、あっという間に崩壊しますよ。
トップもそれをよ~く分かってるから言わないのです。
その分、なあなあで恩義とかしがらみとかが好きな日本人に、彼らの分もお金払わせます。
「渋々でも嫌々でもエイッと思って勇気を奮い起こしてでも」差す日本人(のMCされた会員)。
世界的にもミステリーでしょう。

●めがね (2014年8月18日 22:34 )
以前、一部の会員から特別財務と称してお金を騙し取った幹部が左遷だったか解任だったかは忘れましたが処分を受けた事がありました。
活動にはほとんど出なくて内部事情に疎いけどアンチではない学会員が狙われるんでしょうね。香典も本来は喪主に渡すべきところを葬儀の担当をした幹部が当たり前のような顔をして持って行ったのかもしれません。
ちなみに特別財務って聞いたことありますか?
私は上記の事件で初めて聞いた言葉なのですが、一般の会員には知らされてない特別な財務ってあるんですか?それともその事件を起こした幹部のオリジナルなのですかね。今でも疑問です。

●二郎 (2014年8月19日 02:24 )
めがねさん
特別財務とは、昭和49年から数年間に渡り、創価が行った財務のことです。それまでは、選ばれた一部の人しか財務を行えなかったのが(しかも定額制)、この昭和49年からは特別財務と称し、誰でも財務をできるようになりました。当初は期間限定で行うとアナウンスされていたと記憶しています。これが昭和50年代半ばになって名前が変わり、現在の財務のように恒常的になりました(当時は振込みではなかったですが)。
造反した多くの幹部が共通して言うことは、池田は昭和40年に正本堂建設のために集めた355億の金を手にしてから、変わってしまったということです。ここで味をしめて、上記の特別財務を行い、そこから財務が恒常化したと言えるでしょう。
ここに寄せられる皆さんの疑問は、下記のサイトに全て答えがでていると思います。創価の歴史について、全て具体的な資料に基づき作成されているため極めて信憑性が高く、全て真実と言えると思いますので、是非ご覧ください(このサイトの作成者とは何度も直接会っており、その意味でも信頼がおけます)。
http://www.soka-news.jp/shinjitu/index.html

 


解説
二郎さんの紹介してくれたサイトは、現在では見れません。
残念です。

対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮