獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

海さんとの対話:コロナはない、PCR検査はでたらめ その10

2022-07-21 01:04:14 | 海さんとの対話

ひきづづき「反ワクチンの人々」(2022-01-17)のコメント欄でのやりとりです。


19  海
獅子さんが、最初珈琲に上げた短い動画だけを見て、大橋教授が「新型コロナウイルスの存在とそれに対するPCR検査がすぐにできたことを認めていると思った」のはわかります。
「すぐにできる」というのは、仮に実在しなくてもテキトーな遺伝子配列をコンピュータに入れたら、想像上のものはできると彼は言っているんですよね。

>今回海さんが紹介してくれた大橋名誉教授の文章をよく読んでみると、彼こそが、「コロナはない」「PCR検査はウソ」のデマの根拠をまき散らしている張本人だったんですね。

(笑)(笑)
「デマ」を抜いたらその通りです。

>現に国立感染研究所のホームページには、新型コロナウイルスの分離に成功したことが載っています。

はい、私ももちろん見ましたよ。
その上で大橋教授の話やムラゴンブログを見ました。
結果、ムラゴンブログのツッコみの方がはるかに説得力ありましたね。
あのブログは陰謀論とかでなく、あくまでウイルスの分離について徹底して掘り下げています。
国立感染研究所のホームページの一字一句を丁寧に検証していて、逃げず、誤魔化さず、うやむやにしていません。
全部をしっかり読むのは大変と思いますが、私はこれで国立感染研究所が何をもって「ウイルスの分離に成功した」と書けるのか、ムラゴンブログ以上の説明を求めたいです。

続きます

海2022-01-19 19:06:49


20  海
獅子さんは、今行われているPCR検査が病人を決めているやり方を、「紙ベース」のやり方ができる、それこそ時代の進歩についていけない一般人と、切り捨てるように仰いますが、病気になるのは医者も一般人もないですよね。
結果、「紙ベース」で作られた病気のお陰で何が起きていますか?
病気の診断も紙ベース。
ピンピンしてようが何の症状もなかろうが、紙ベースが「病気です」と言ったら人は病気にされます。
「無症状だけど病気なんです」と時代の進歩が真顔で言います。
何の症状もない家族まで「無症状の病気の濃厚接触者です」と、これまた新しい病気にさせられて仕事も学校も奪われます。

珈琲で書いたんですが、先日夫の職場で、某女優さんの小学生の娘さんが「紙ベース」の診断によって「無症状の病人」にさせられました。
女優さんは陰性にも関わらず「濃厚接触者」という紙ベースの判断で10日間の自宅待機になりました。
撮影のスケジュールは大幅に変更になって、大変なことになりました。
獅子さんが子供の頃、兄弟が風邪をひいたら「濃厚接触だから」とピンピンしている自分やお父さん、お母さんまで病気にされましたか?
それで10日間も自宅に監禁されましたか?

これが最先端の科学技術で医学の進歩だそうです。

アホくさーと思うのは私だけでしょうか。

続きます

海2022-01-19 19:07:45


21  海
新しいニセ医学「新型コロナ避妊主義」の記事を読みました。
https://blogos.com/article/464662/

>もし、新型コロナウイルスが病原性のない常在ウイルスであるのなら、世界中で多くの人が肺炎になり、死亡しているのはどういうわけであろうか。

これは本当に死因はコロナなんでしょうか。
私は数えきれないサイトで「コロナということにしたら、病院にも遺族にもお金が降りるからそうしました」という告発を読みましたけどね。
あとは遺族が「コロナで死んだ」と思い込むケースです。
愛読している「イギリス毒舌日記」という人気のアメーバブログがあるんですが、ブロガーさんのお姑さんがコロナで亡くなる経緯が書かれていました。
が、客観的に読んで「なんでこれがコロナと断定されるねん?」と不思議でしょうがないんですが、本人はもう微塵も疑わず、もう完全に義母はコロナで亡くなったという真実が確定しています。
お姑さんは高齢で白血病という持病がありながらヘビースモーカーで、亡くなる前の数ヵ月は元気だったし車の運転もできたのにも関わらず、コロナを怖がって買い物も全部嫁に任せて、一人暮らしの家から一歩も外に出なかった。
ある時発熱して「コロナ」とされたんだけど、どこで感染したん?と思いましたよ。
コロナとなると、何か疾患があってもできるベストな手術もできず、それで様態が急変していく経緯を読みながら「何かが間違ってる」としか私には思えなかった。

>反ワクチンの眼鏡を通すと、そのように見えるのかもしれないですね。
>私は、素直に、世界で新型コロナウイルスによるパンデミックが起きていた、と信じています。

これは言葉の返しようがないですね。
私も、バタバタ人が倒れたり、死体の山ができたという映像や、防護服を着た医師がパニックになって叫んでいる映像を、「色眼鏡なくそのまま」見ました。
そのわずか数ヵ月後の夏、日本ではどんなにマスクをしてソーシャルディスタンスと叫んでも「感染者」が減らない中、地獄絵図のようだった武漢では、誰も彼もがノーマスクで、密集した野外コンサートにはしゃぐ若者の映像も「色眼鏡なくそのまま」見ました。
ニューヨーク市内の、マネキンの死体を解説する動画も「色眼鏡なくそのまま」見ました。

海2022-01-19 19:09:00