●曽根俊矢（2021年2月3日 00:27）
曽根俊矢です。
SGKMKさんのコメントを拝見し、胸が熱くなりました。
思いは一緒ですからね。
カガテツさんに申し訳ない事をしたと思い、記事を一つ書きました。
暇な時にでも、笑って読んでやって下さい。
カガテツさんは、短いコメントにずっしりした内容を載せていますね。
捌いて、骨と身に分けて召し上がり易くしようとのわたしの卑しい根性を思い知らされました。
そして今、コメントで私を励ましてくださる優しいカガテツさんありがとうございます??
シニフィエさん。
いつもブログの管理、運営、交通整理をありがとうございます。お陰様で安心してコメントさせていただいています。
あにきさんのコメントに同意した次第です。
●ケイ２（2021年2月3日 01:23）
ケイ２です。
シニフィエさん
お疲れ様です。少しお休みになってください。シニフィエさんのブログがなかったら、今の私はありません。「対話を求めて」に出会えたことで、たくさんの方が静かに創価を去ることができたと思います。コメントしないまでも、こちらに出会って、静かに去った方たちがいると思います。シニフィエさん、いつもブログの管理・運営、ありがとうございます。
私もあにきさんのコメントに同意です。
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
●ボンジン（2021年2月3日 07:46）
外部のボンジンです。
対話ブログ、しばらくお休み、または2月9日まで分の閲覧のみ可能にしておやめになられるのですね。
尊重したいと思います。
SGKMKさんについては、どこか得意がられていて、こちらで言われている創価脳が反転してるだけだなと思い、いつも読まずにスルーしてました。
獅子風蓮さんとシニフィエさんとのディスカッションは、シニフィエスイッチが入ったなと思いながら拝見してました。一方的に別スレ立てされたときは、熱くなってるなあと思いました。
批判は誹謗とは違うので、批判を受けてもシニフィエさんはシニフィエさんで良いと思います。
それで1つ提案ですが、長々と書くシニフィエ節ではなく、承認してくださればですが例えばゼロさんのブログや曽根俊矢さん、高倉先生のブログにコメントを書かれてはどうでしょう？ こちらのブログをお仕事の傍ら運営されることは、これは本当に大変なことで、それはまた多様な考えの1つとしての自分の考えという視座から離れてしまわれたのではと思ったのです。それは上意下達、意見無用、打出し遂行の全体主義型意識の萌芽といっても良いかもしれません。最近ツイッターなどでよく見かけるいわゆる正義中毒です。そう思ったゆえの提案です。
●たらこ唇の天使（2021年2月3日 10:37）
siginifie様：
お仕事をなされつつ、日本社会の知られざる問題に根気よく取り組まれ、多くの人々を救って来られたお働きに、改めて心より敬意を表します。思えば昔、チョンガーさんの「創価学会駆け込み寺」を通じ、いろいろなことを学ばせて頂いたことがございます。そしてこの数年来は、signifie様とこのブログを通じ、またもいろいろなことを学ばせて頂きました。
突然の休止の報に接し、残念でなりませんが、どうかしばらくじっくりご休養のうえ、可能ならばまた御再会頂きとうございます。私自身はやはり「天の意志」とか、「業縁の招く所」とかいった言葉を信じております。世の中がきっとこのブログを必要とするものと信じておりますが、まずはじっくりご休養くださいませ。いろいろと誠にありがとうございました。
●ハルキ（2021年2月3日 16:22）
siginifie様
改めて、長い間お疲れ様でした。
どこからマージンが発生することもなく、ただ「自分と同じように悩んでる人を救いたい！」って、そうした善意に突き動かされ続けたブログだったと愚察します
管理人様ご自身でご決断されたことについて、今更私が外野で「あーでもないこうでもない」申し述べるのは大変憚られますが、あえてこの場を借りて二点言わせていただくとするなら
「大して言いたいことなんてもうないくせに、日課のようにして他人のブログで暇潰ししてんじゃねーよ！！」ってことがまず一点
次に「当事者間の揉め事に余計な第三者が口出ししてんじゃねーよ！」ってことです。
そもそも、自分の度量を越えて高尚な学問を学ぼうとしたり、何かクリエイティブなことを稼業にしてる人にとって「盗む盗まれる」なんてのは結構日常茶飯事なことだと思っています。
高い教養ですと、結局それを自分に教えてくれた先輩の知識の受け売りになるし、クリエイターなんかでも何もないところから泉が勝手に湧き出るようにして着想を得るなんて不可能な話ですからねｗ
要は如何にして先人のシチューを自分で肉じゃがにして次の人に伝えられるか。
そのプロセスを省いてシチューをシチューのまんま提供するから叱られるんですよ。
（肉じゃがにして他人に出した時にシチューの原型が消えてれはよいと個人的には思います。）
あえてここで具体的な個人名は申し上げませんが、あなたがやっていることは毎日毎日「つまらない」んですよ。もう本当にウンザリ。（私の知ってる地区部長がそうした芸も能も無い人で、そのくせよくしゃべるわ話が長いわで男子部からの評価は「最悪」。）
あくまで、ネットの書き込みから伝わってくる印象でしか勘案できませんが、そのバカ（能無し地区部長）と印象が重なったので毒づかせてもらいました。
次に、「他人の喧嘩にいけしゃあしゃあと割って入ってくる奴」
これもあえて固有名詞は出しませんが、
これじゃ創価脳婦人部とあまり変わりませんよ？実際にそうした婦人部が（自分は何も関係ないくせに）相手と一緒になってアナタになにか文句言ってきたらどうする？ということを軽く想像してみてくださいよ。
耐えれそうですか？
そもそも自分は他人の褌で相撲を取る奴らが大ッ嫌い。他人間の喧嘩に大義名分を見出して意気揚々を入ってくるのもこれと何か少し似てねーか？
（自分の頭では何も考えないクセに余計なエネルギーだけは有り余ってるから、こういうことしたがるんだよッ！！）
しっかしまあ自分より相当歳いってる人だと思うが「ぶッ潰す！」だの「叩きのめす！」だのアホかよｗ
【解説】
対話ブログでは、これまでも何回か、休止されることがありました。
そのたびごとに、休止を惜しむ声や、シニフィエさんに感謝する声のシャワーが降りかかります。
もしかしたら、そのシャワーを浴びる快感を得たいというのも、シニフィエさんがブログの休止を宣言した理由の一つかもしれませんね。
それにしても、最後のハルキの、花子さんや砂糖さんへの攻撃はひどいですね。
こんなコメントを承認し、そのまま垂れ流してしたシニフィエさんに、私は怒りを感じました。
「ちょっと言い過ぎじゃないのか」
「クレーマーみたい」と私には思えちゃう」
「そこまで言うのか、理解できないです」
になってしまう。
一方でハルキのような文章は誰一人も「言い過ぎ」とは言わない。
後に寿司ふーれんみたいな書き込みが露わになってすら、腫れ物に触るように見事にダンマリですよね。
対話や創価批判なら正義の名の下に相当に許容が広いのに、その逆となると、どんなに言葉を尽くしても「クレーマー」とか「アラシ」とか「気に入らないと敵認定」とか言われてしまう、この温度差ですよ。
花子さんや砂糖さんは、単にパクリ自体でなく、その対応に見える「こんな問題せいで何より大事な対話ブログや管理人やその投稿者に支障を来した。あー面倒くさい」という、創価批判に向き合うほどの温度差とは全然違う、いわばポーズでやっている感を強く感じたんだと思います。
事実、のちに寿司ふーれんという人が、とって付けたような美辞麗句ではなく、どう見てもこれが本心なんだなあと伝わってくる言葉を発しています。
対話ではシニフィエさんが「ブログ休止はあくまで自分のメンタルであって、花子さんや砂糖さんやSGKMKさんのせいとは思わないでください」と言っているのに、それを嘲笑うかのような全く逆の主張。
でも正直こういうのがいいんでしょうね。
創価批判やアンチコメントに応じる時の情熱や誠意だけが、異常に特化していて、その妨げになることなら別人のように非常識で冷淡。
偏っている…と思うのは私だけでしょうか。
獅子風蓮