■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)
●の文章は、それについたコメントの引用です。
■第3シーズンのスタートです。 投稿日: 2016年11月18日
皆さま、お待たせしました。
まずは4ヶ月近くブログを中断してしまいまして、またたくさんの方にご心配をおかけしたことを深くお詫びします。そして、管理人のシニフィエに対してたくさんの励ましのコメントをいただきましたことに深く感謝申し上げます。
「対話を求めて」第3シーズンのスタートです。
創価学会が詐欺だと気づくことのできた創価学会員、元創価学会員の皆さま。それぞれにいろんな思いがあり、言い尽くせないことがあり、これからどうしていいのかわからない方もたくさんいらっしゃると思います。このブログでは、そんな皆さんのどこへ持って行きようのない気持ちを共有し、また、まだ創価学会に宗教性などというものがあるかもしれないなどと寝ぼけたままお花畑をさまよっている人が、何らかのきっかけによって創価学会の実態を客観的に受け止めることができるよう、皆さんが体験してきた創価学会での体験を、それぞれの立場からお話しいただければと思います。
これから数日間は、初めての方でも自己紹介などなしでもコメントを承認させていただきます。これからこのブログが何らかのお役に立つことができますように、皆さんと共に対話を積み重ねていきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
●田部潤 (2016年11月19日 01:27 )
ブログ復活おめでとうございます。またありがとうございます。
いつも気になっていたブログでして、こうして書き込みできるのは望外の僥倖であります。
初めての者ですが、田部潤というHNで投稿します。よろしくお願いします。
元々は創価学会のバリバリの活動家でした。亡き父は昭和40年代、池田氏に近い最高幹部の一人でした。
今はすっかり非活メンバーで、創価学会に再生される見込みはもうないと考えています。
個人的に日蓮教学を考えて、ブログも書き出してみました。数人の仲間と協力して書いています。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/
今は個人的に日蓮の信仰者として、自分の考える日蓮信仰は何なのか、求め続けながら歩いて行きたいと考えています。
●カガテツ (2016年11月19日 15:02 )
第3シーズンのスタート。と、450万アクセス達成。の二段花火の祝砲となりそうですね
。それだけ、迷える皆様が待ち焦がれておられたのでしょう。
ソーカの今月は、三大ヒィーー法(f鳥・拡販・罪務)のうちの、財務ザイムですってん天(テ)~ンの、「空を悟らせてあげる。」→「余(ア)り金残らずさし出しナ」の、(福)運の尽き(月)行事だそうで……ご愁傷様。
天才(詐欺師)が住所不明・生死不明の為、弟子の凡人(詐欺師)の実力では、洗脳できない会員は力で除名・排除するしかナイカ?
(教義・会則の改変たんびに、以前の教えに拘る会員が順繰り順繰りに脱落し、四分五裂は目前か?。10年後20年後はどんな教義会則か? 私ら凡人には予想すら付かぬワ)
創価学会仏は〇(間)チガイで“名は体を表す”なら正しく“創価ガッカリお陀仏”と改正すべきだろう。(^^♪
(お陀仏とは〔由来・語源辞典より〕=…転じて、おしまいになること。だめになることの意もあります)
老いの特徴は“無理が効かない”であり、疲れが3日後4日後と忘れたころに襲ってきますので、signifue様も重々ご自愛されたし。歳とっては心身の健康第一です。
復習の意味も込めて、創価を公平・簡単に紹介してるサイトをあげてみます。
↓
創価学会の概略と問題点(宗教に不慣れな方、学生さん向け) 2016年08月16日
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12072432987.html
(創価学会とは何か、警戒されたり悪いイメージをもたれるわけ、政治家や学者が創価学会に否定的な理由などを、新聞各紙、専門書、学識者などによる文献 をもとに、簡潔に分かりやすく説明します。)
●satou (2016年11月29日 19:34 )
第三シーズンの再開待っていました。ブログ閉鎖以降も、こちらのブログの啓蒙活動はさせていただいてました。このブログは創価の真実を知るための宝の宝庫だと思います。未だ創価の実態を知らずに、騙され続けてる人が一人でも多く、このブログにたどり着くことができればと願っています。突然の閉鎖と、signifieさんのコメントから、レモンさんのことが一番心配でした。レモンさんは、ここに悩んで訪れた人には、ただ等しく手を差し伸べたいという思いがあっただけ。でも、その思いが裏目に出てぎくしゃくしてしまった。気が付くと一番傷つく羽目に?あ~でも良かったです。レモンさんが大人の対応で戻ってきてくれたことにホッとされた方も多いはず。今テーマの財務に関しても、なぜ高額財務をするに至ったのかなど今一度貴重な体験談をよろしくお願いします。
あと、モニカさんには大変申し訳ないことをしました。閉鎖されてから、言いたいことだけ言って、モニカさんときちんと向かい合っていなかったことを謝罪したい気持ちでいました。モニカさんがどこかでコメント書いていないか探しました。そしてブログを書かれてることを知りました。モニカさんがブログで書かれている、理論的な創価観は大変読み応えがあります。すごいな~さすがだな~と思いながら見てました。是非多くの人に見ていただきたいと思いました。陰ながら応援しています。
第三シーズンが始まって新しい方々のコメントも増えてきているようです。私も創価をやめて久しいですが、未だ身近に、うちの子が創価に入ってしまったという相談も受けます。みなさんのコメントを楽しみにこちらを見守ってゆきたいと思います。signifieさんのご尽力に感謝します。
【解説】
有名なブログ「気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆」の気楽非活さんが、田部潤というHNで投稿していますね。
カガテツさんの紹介しているサイトは今でも見ることができます。
なかなかよくまとまっています。
獅子風蓮
「田部潤」は私ではありません。
未確認の情報を勝手に真実であるように語るのはやめてください。獅子風蓮さんはきちんと私に謝罪をしてください。
田部潤さんのコメント内のURLをたどると、気楽非活さんのブログ「楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆」が開きます。
田部潤さんの「元々は創価学会のバリバリの活動家でした。亡き父は昭和40年代、池田氏に近い最高幹部の一人でした。」というプロフィールは、気楽非活さんのプロフィールと重なりますし、なによりも自分のブログのURLを書きこんでいて、それが気楽非活さんのブログに飛んでいくのですから、田部潤さんと気楽非活さんは同一人物だと考えるのが自然だと思います。
ですから気楽非活さん本人から違うと言われて、面食らってしまいました。
でも、いきなり「虚偽情報」「未確認の情報を勝手に真実であるように語るのはやめてください」と強い言葉で抗議を受けるほどのことをしたでしょうか。
事実関係もはっきりしないうちから、謝罪要求を突き付けられても、困ってしまいます。
そもそも、「田部潤」は気楽非活さんではないというなら、「田部潤」は気楽非活さんになりすましたということですか。
当時の対話ブログは、なりすましに関しては皆さん過敏になっていましたが、そのなりすましに対して、気楽非活さんあるいは気楽非活さんの知り合いの方は抗議の声を上げましたか。
私が記憶している限りでは、そのようなことはなかったと思います。
当時のやり取りをリアルで知っている方がおられましたら、情報提供していただけたらと思います。
以前、対話ブログにレモンさんというかたがコメントしていて、私の知っているレモンさんとプロフィールが違っていたので、別人かなと思っていたのですが、その後、私の知っているレモンさんから連絡をいただき、別人だと判断しました。
この時は、該当コメントを削除の上、レモンさん本人に謝罪し、お許しを得ております。
今後、「田部潤」と気楽非活さんが別人と判明したあかつきには、該当部分を訂正し、ちゃんと謝罪しようと思います。
「田部潤」のなりすまし疑惑解明に、気楽非活さんも是非ご協力ください。
そもそも、「田部潤」が気楽非活さんになりすますメリットは何なのでしょうか。
私には、なにがなんだかわかりません。
獅子風蓮
謝罪してください。
https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2022/05/21/183316
貴方の誤りは「田部潤」を勝手に「気楽非活管理人」と勘違いし、その裏をとることなく、虚偽情報をブログで拡散したことです。
それは謝罪すべきです。
それが謝罪できないなら、貴方は裏も取らずに断定的にブログを書くことを容認する人物に過ぎないと言うことであり、創価学会や大石寺系教団を批判する資格はないと考えます。
でもこの記事を書いたのは昨日なんですね。
もっと以前に書かれた記事なら、なりすましの証拠になったのに。
残念でした。
アメブロに気楽非活さんのことを書きました。是非コメントしてください。
有意義な対話をしましょう。
獅子風蓮