まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

もしかして天皇/一言絶句・花咲舞が黙っていない~プロローグ3の終わり(その248)

2014-11-22 23:07:35 | 花咲舞が黙っていないⅡ
君がスキ君がキライだからもういらない   もっと早く死んでいたら健さんになれた   海の向こうの黒旗日本ではむしろ旗   イスラム国はしゃれこうべを並べている   どうでもいいことどうにもならない何てこと  いったい何本血を抜けば足りるこの不運  トルシェジーコザッケローニアギーレやっと冬   廃句を本気でやるのかバカヤロー  まだ川柳の方がマシ 何か吠えている   皇帝ペンギンってもしかして天皇のこと

冬が来た/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その247)

2014-11-22 22:45:08 | 日記
つい先ほどやっとのことで帰宅出来た。近辺には3時間前には辿り着いてはいたが例の猫の餌遣り男のせいで球場のある公園などに足止めさせられた。それより今日の仕事は大波乱の連続であった。これもまあいい。初めて行った勤務地の周りは何度も行ったことの場所だらけであった。今日はとにかく歩いた。歩かされたのである。まあいいだろう。こうして無事とは言えないが結果帰宅出来たのだから。これだけは言える。周りは敵だらけだということ。俳句の世界も全く同じである。今夜もまだ少し11月分の投句準備が残っている。これで正真正銘終りである。あとは総合誌をどうするかであるが俳句界はやっぱりズルイ。ヤフーブログで編集長自ら将来の自結社の会員集めを行っている。オーナーが在日というのも引っかかる。わがまほろばに敵意を持っているかもしれないのだ。在特会あたりに押しかけて欲しいものだ。誌面からも総合誌というのは偽装だということが明らかである。ブログ友の一人がまんまと取り込まれてしまった。まあいいか、目障りなガキンチョが一人減ったくらいに思えばいい。どうでもいいことばかりが増えた一日だった。 紋次郎また一人増え冬が来た  まほろば 

愛の不在/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その246)

2014-11-22 04:13:35 | 日記
昨日金曜は朝から新宿の病院で半日を送るハメになった。天気は薄曇りで風は無く、この時期としてはまあまあの空模様でえあった。気温は18度程度はあったようだ。院内は平日とあって高齢者ばかりで暖房が効いており、その高齢者も含めて暑くて仕方が無い風情であった。3時間以上院内にいたが2時間は待ち時間であった。満を持して受けた肝臓のエコ検査は予想通りの結果で、表面に白いマダラや端々にクモリがあり典型的な脂肪肝の様子であった。ここ数年メタボの進行がひどく内臓にも拡がっていたということであろう。念のため来月CTも撮ることになった。原因は食事の偏り、過度の飲酒(ビール中毒)・・所謂生活習慣病である。今後節酒と食事の根本的な改善が迫られる。 初冬や肝臓まだらと愛の不在  まほろば