まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋惜しむ/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その246)

2014-11-26 17:05:16 | 雑句雑感Ⅲ
廃刊も師の死もネットで秋惜しむ  ビートルズのDON‘T LET ME DOWN秋惜しむ  骨壷の母の寝息も秋惜しむ  猫の餌を奪り去る速さ秋惜しむ  けもの道のような横丁秋惜しむ  東京町田まほろ駅前秋惜しむ  日記帳は家計簿と化し秋惜しむ  日米野球は日本の勝利秋惜しむ  秋惜しむここが市ヶ谷防衛省(11月25日)  人麻呂の挽歌一巻秋惜しむ  人斬らぬ三上左京と秋惜しむ

わが道/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その245)

2014-11-26 08:32:22 | 日記
今日は昨日からの冷たい雨がまだ続いている。気温も11度止まりである。もう完全な初冬と言っていいだろう。突然の事実上の解雇から新たな職探しはやはりこれまで縁のあった数社から救いの手が差し出された。早速週末にも仕事が入りそうである。今日は朝食後あれこれと雑用が目白押しである。選挙関連でも来週早々に党支部や議員会館などを訪れてみたい。例え半日のみの街宣でも名乗り出るつもりである。前議員や支部長への中高年の雇用促進の嘆願も欠かさない。さて俳句も昨日出た総合誌や月末から続々と届く所属誌や新たに取り寄せる見本誌などが待たれる。そろそろちゃんとやってくれという選者の声が直接間接に聞こえてもいる。来年1年が勝負である。もちろんブロブ上のものをそのまま出しているのではない。そこで30年前の経験がモノを言ってくる。いずれにしても何事も《言いたいことを言う、言うべきことを言う》の原則さえ守れば自ずと結果は出る。 三の酉は無かったわが道を行く  まほろば