まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

しあわせそれともいまは不しあわせ/J-POP論・POP詩の宇宙

2017-04-09 04:53:30 | J-POP論/POP詩の宇宙

*写真は市川由紀乃さん。作曲家市川昭介門下の最後の大物!大ファンです、素適です。

人は少しづつ変わる 桜のとき 夢のとき   まほろば
ネトウヨの影響か、顔が少し違うともしかして・・と勘繰ってしまう。日本で生まれて育っていれば心の友であり、魂の兄弟です。38年前に出遭ったフォーク歌手で詩人の中山ラビさんはいまも姉と慕っています。在日韓国・朝鮮人の方で反日主義の徒の入場はお断り致します。逆に、そうでない人々に対して誹謗中傷する日本人の入場もお断りします。
 
 
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市川由紀乃 『氷雨
松任谷由美 『晩夏ーひとりの季節』  佐渡の風景付
秦基博 『トレモロ降る夜
吉田美奈子 『8月の永遠
都はるみ 『大阪しぐれ』   母は日本人!戦後歌謡の大天才。
渥美二郎 『釜山港へ帰れ』  父と兄は任侠(渥美組)だが、本人は歌一筋。
堺正章 『街の灯り
中山ラビ 『人は少しづつ変わる』 私を日本人なのに弟と言ってくれた、10万円借りたまま。ゴメン