あ、どうも朴です。
「幸せな結末2」です。
今日のお昼頃、御茶ノ水と淡路町の間にある「ソラシティ」で商談をしていました。
アセヲくんの勤務先のあるこの辺りはオフィス街と学生街が融合するスポットで、近年再開発が進められている地域です。
新しいビルにはお洒落なカフェやレストランもちらほら出来ています。
そこで本日、「絵に描いたようなお兄さん」をお見かけしました。
そのお兄さん、細い赤のパンツに白のシャツ、派手めのベスト、そして「ベレー帽」を被り、「フランスパン」を3本入れた紙袋を抱えしゃなりしゃなりと歩いてました。
こりゃあ完全にフランスかぶれの地方出身者だな。私も憧れた格好だもの、推して知るべし。
でも、照れちゃいますよ。そんな人を見たら。
まあ、その「フランスパンのお兄さん」の名を仮に「ジャン・コイズミン」としましょう。「ジャン・コイズミン」は明らかに自己陶酔しているように見えました。
さてさて、意地悪ながら「ジャン・コイズミン」の抱える紙袋の底が突然破れて、フランスパンがずッと抜け落ちたら面白いだろうなあ、なんて妄想しちゃいました。
で、「あ、オラのバケットがあ~」と地が出たりしたら楽しいなあ。
「あ、朴です。すみません。」と近づきつつ、紙袋から土筆のようにアタマを出しているフランスパンに持参のジャムを塗りまして、カブリついたらさぞ美味しいでしょうね。
(写真:Googleより〕
「幸せな結末2」です。
今日のお昼頃、御茶ノ水と淡路町の間にある「ソラシティ」で商談をしていました。
アセヲくんの勤務先のあるこの辺りはオフィス街と学生街が融合するスポットで、近年再開発が進められている地域です。
新しいビルにはお洒落なカフェやレストランもちらほら出来ています。
そこで本日、「絵に描いたようなお兄さん」をお見かけしました。
そのお兄さん、細い赤のパンツに白のシャツ、派手めのベスト、そして「ベレー帽」を被り、「フランスパン」を3本入れた紙袋を抱えしゃなりしゃなりと歩いてました。
こりゃあ完全にフランスかぶれの地方出身者だな。私も憧れた格好だもの、推して知るべし。
でも、照れちゃいますよ。そんな人を見たら。
まあ、その「フランスパンのお兄さん」の名を仮に「ジャン・コイズミン」としましょう。「ジャン・コイズミン」は明らかに自己陶酔しているように見えました。
さてさて、意地悪ながら「ジャン・コイズミン」の抱える紙袋の底が突然破れて、フランスパンがずッと抜け落ちたら面白いだろうなあ、なんて妄想しちゃいました。
で、「あ、オラのバケットがあ~」と地が出たりしたら楽しいなあ。
「あ、朴です。すみません。」と近づきつつ、紙袋から土筆のようにアタマを出しているフランスパンに持参のジャムを塗りまして、カブリついたらさぞ美味しいでしょうね。
(写真:Googleより〕