クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

頤和如毘、参る!

2014年10月14日 | 日記
日曜日はチケットが1枚余っていたので、天王町で練習してきました。

IZKさんと、私と同じ階級のライトスパーリング王者に稽古をつけてもらいました。

今の私の状態では、相手どうこうじゃなく自分がどれくらい動けるかがテーマです。
まあ思っていたより動けました。
暴食による体重増加、喫煙による肺機能の低下が問題ですが、私はストイックな方なんで、すぐに解決するでしょう。

そんな感じで、帰りに回転寿司をたらふく食べて、テラスモールのサミットで、3割引きのアイスをたくさん買って帰りました。


後は湘南で己を磨いて、チャンピオンになるだけです。

今月はあと2回くらい練習に行けそうです。






美しい日本語を話しましょう 5

2014年10月14日 | 日記
あ、どうも朴です。

サラリーマンをやっていますと、例えば湘南チームの仲間を大森や天王町チームに紹介する時、「彼は今回ランク入りしたアセヲです。」「彼は今度ライブやる予定の朴です。」と身内なのであえて「さん」などの敬称を略したりします。ま、サラリーマンのイロハみたいなもんです。

一方でビジネスなのにヘンテコな対応も多いですよ。笑っちゃいますよ。

「◯◯の朴と言いますが、カミノ部長様はいらっしゃいますか?」
「カミノ部長さんは今来客中です。」
「すみません、ではまたお電話申し上げますが、カミノ部長のカミノは漢字でどう書くのでしょうか?」
「え~と、カミノ部長さんのカミは『神様の神』です。」
「ありがとうございます。カミノ部長様は神様の神ですね。分かりました。」

身内で「さん」付けやタイトル付けもおかしいですが、『神様』が出てきた日にゃあ「アンタどんだけ偉いんだ~ !」と叫んでよろしかったですか?


幸せな結末 3

2014年10月14日 | 日記
あ、どうも朴です。

越谷ケンタの不可解なシステムにクビを捻りながら、とりあえず客先へ向かいました。

本日の越谷は晴天なるも凄まじい風が吹いてます。

歩いてますと、三輪自転車に乗った爺さんの帽子が風で飛んだのが見えました。突然の風に飛んだその帽子、爺さんの2~3メートル近くで動かなくなったので、私、帽子を拾って上げようと駆け寄ったところ、突然の強風に爺さん帽子がコロコロと転がり始めるではありませんか。爺さんとの距離が10メートルに広がります。



風はどんとん強くなり爺さん帽子はコロコロと50メートル程転がって行きます。

あ~
面倒くせえ、こんなことなら良い人ぶらなきゃ良かったものを~ 失敗こいた~

爺さんを強風を帽子を恨みながら、今更逃げるわけにもいかず、爺さんの匂いのする帽子を追いかけます。

で、なんとか拾った帽子を爺さんのところに届けようと戻りましたところ、爺さんは強風に煽られて三輪自転車ごとひっくり返っているではありまんせんか。

爺さんはひっくり返った自転車と植込みに挟まれたカタチでアワアワしています。

アワアワしながらも生きる執着心からか、倒れる際にシッカリと掴んだ消火栓を離しません。

私、今度は爺さんを起こしていましたら、何人か助けに来てくれまして、ようやくその場を離れることが出来ました。

強風時の自転車は危険です。皆様、是非お気をつけくださいませ。

不可解なシステム

2014年10月14日 | 日記
あ、どうも朴です。

越谷にやって来ました。谷を越えると書いて越谷、東京からの途中、谷はありませんでした。

さて、仕事前の腹ごしらえ。
駅前のケンタに寄ったんですけど、写真はランチセットです。フィレサンド、ドリンク、ポテトの3品です。

で、520円なんですけれど



私、ポテトがあまり好きじゃないので、コーヒーとフィレサンドの単品でオーダーしたところ、パートのおばちゃん店長が「ランチタイムは単品ですと620円です!」と何の疑いもなく言い切ります。

「え~と、じゃあ、単品の場合とランチセットのコーヒーやフィレサンドのサイズって違うんですか?」

「いえ、同じです!」
「同じ大きさで一品少ないのに100円高いんですか?」
「はいそうです!ランチタイムですから」
「じゃあ、ランチセット頼んでポテト要らないって言ったらどうなるんですか?」
「それは困ります。ランチセットですから」
「じゃあ、ランチセット頼んでポテト食べずに捨ててもいいんですか?」
「あ、大丈夫です」



よくわからないシステムとよくわからない対応のケンタ越谷店からお届けしました。