クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

巻く男

2014年10月11日 | 日記
あ、どうも朴です。

ゴールデンスランバーから戻ってきたドネ兄さん。

洗濯後のたまったバンテージを
巻きます巻きます



ブログネタのために巻きます
巻きます巻きます



私もトレーニングのためより、ブログネタのためにジム入りした今日。

巻きます巻きます巻きます。

土曜日のジムトレ 朴の場合

2014年10月11日 | トレーニングノート

あ、どうも朴です。

昨日、出稽古先の大森の同志としこたま騒ぎ倒して、疲れもアルコールも抜けぬままに16時にふらふらジム入り。

※ 先ずはサウナ12分2R



※ 私より疲れてるドネ兄さんを見ながらストレッチ



※ 私より草臥れてるドネ兄さんを見ながらシャドー3R



※ 私より緩々なドネ兄さんを見ながらダブルボール3R



※ 私よりダメダメなドネ兄さん見ながらサンドバッグ大3R



※ なんだか疲れてジムワーク終わり。
かわばた鍼灸院でマッサージ30分

いや~
昨日金曜日は激しかった!楽しかった!
4人で4軒の8時間飲みっぱなし。
同志は大丈夫だったかな?
今日のジムトレ。


ブライアンの眼

2014年10月11日 | 朴のこっ恥ずかしい詩歌
ブライアンの眼



街のざわめきと
夜の匂いを連れて
ベッドに滑り込む

何処を彷徨い
誰を愛したの
君は訊かないね

ただ守るように
僕を抱きしめて
冷たいねと呟いた

僕には分からない
寂しさと呼ぶもの
君が望むなら
そっと傍にいよう

僕には分からない
過去と呼ぶもの
君が癒えるなら
そっと傍にいよう

狂おしい夜は
君を困らせて
ひとり街に出よう

手を焼いた顔で
僕の眼を覗いて
月が棲むねと云う

そう諦めるように
僕を抱きしめて
仕方ない男と呟いた

僕には分からない
君の 言の葉
それでいいなら
聴いてるふりをしよう

僕には分からない
君の 頬を伝うもの
君が笑うまで
聴いてるふりをしよう