段々と寒くなって来ました。。。
そんな時、やはり「火鉢」で手をあぶりながら暖を取ることが粋でもあり趣がございます。
今回、ご紹介する火鉢は珍しい「白無地」になります。
以前、この場でもご紹介しました「統制陶器」とは違い、時代は昭和中期頃のお品で、この「白無地」は
どんなお部屋のインテリアにも合うという特性がございます。どうしても「独特な和柄はちょっと・・・」と言われる方。
和室はもちろんのこと、モダンな洋間にも違和感なく馴染みますのでご安心下さい。
当然、火鉢としてだけではなく、他にも色んな使い道がある人気の「火鉢」。
程度は小傷程度で状態は良好です。尚、火鉢として使われる場合の灰や炭、火箸は付属しません。
今回、特別に「対(ペア)」で販売いたします。
価格も対(ペア2ケ)での特別価格にて表示させて頂きます。
もし、「1ケ単品で良い」と言われる場合も対応いたします。
白無地手あぶり火鉢(昭和中期)対
残念ながら既に完売となっております。
ブログ上の表示が未整理でご迷惑をお掛けしました。
いまでも購入可能でしょうか?
大切に使って頂きありがとうございます。
これから活躍する季節となりますのでお楽しみ下さい。
ブログを見て早速床下から、以前譲って頂いた手あぶりを出して木炭をレンジで火起こしして使い始めました。
さあ、餅でも食べますかね。