お問い合わせ頂いた足踏みミシンの先ずは「BROTHER製足踏ミシン/昭和26年製」の詳細画像になります。
以前の記事の写真も併せてご参照ください。
先ずは机の状態です。所々に少し剥げがございます。
上板を左方向開いた裏面の状態。アイロンを誤って載せてしまったのかアイロンの跡がございます。
前扉を開いた状態。
そして、普段は観えない机の裏側の状態。
ミシンヘッド格納状態。
ミシンヘッド裏側の状態。
脚部分の状態。
続きまして「SISTER足踏みミシン/昭和25年製(BROTHER製)」の詳細画像になります。
こちらも以前の記事の写真も併せてご参照ください。
先ずは机の状態です。剥げ具合は少ないと思います。
上板を左方向開いた裏面の状態。アイロンなのかは分りませんがアイロンの形の凹み跡が点々とございます。
右サイド部分。
前扉を開いた状態。鍵が映ってませんが付属します。
そして、普段は観えない机の裏側の状態。
ミシンヘッド格納状態。
ミシンヘッド裏側の状態。
脚部分の状態。
以上となりますが、写真では全てお伝え出来ない部分もあるかと存じます。
しかし、両機とも既に60数年の歳月が経過しているということをご理解頂いた上、
程度の良し悪しをご判断ください。
当方としては、両機とも自信を持ってお勧め出来るアンティークミシンであることが第一で
決して飾りだけではなく、実働品であること。
以上のことをご踏まえ頂きご検討して頂ければ幸いです。