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クレマチス・円空にテントウムシ。
正ちゃんはすやすやお昼寝中。
昨日のクイズの回答です。
これはタンポポの綿毛のドライです。
昨年ご紹介した、辻典子さんの本を
お持ちの方は、きっとすぐにおわかりに
なったと思います。
ご紹介した過去記事はこちら。↓
昨日のお友達は、典子さんの本を見て
作ったそうで、きれいにできたので
送ってくれました。
上手く収穫出来たものは一年たっても
可愛いままだそうですよ。
本にも書いてあるようにやはり、大きな
タンポポより小さなタンポポの方が失敗がなく
きれいに作れるそうです。
ほんと、さすがきれいにできていますね。
作り方は典子さんとは少し違いますが、
下記過去記事にもタンポポのドライとリースを
載せています。あまり長持ちはしませんが、
簡単でぶきっちょさん向きの作り方です（笑）
「タンポポの綿毛のドライフラワー（１）」
「タンポポの綿毛のドライフラワー（２）」
「北の通路」で白花タンポポがひとつだけ
咲いています。今まで何度かご紹介して
いますが、白花タンポポは、西日本に多い
タンポポで、うさくま地方ではよく見かけます。
種が飛んできたのでしょうか。可愛いので
抜かずにそのままにしていたら、毎年
「北の通路」で咲くようになりました。
（手前の植物は、多肉のマサイの矢尻。
地植えで育っています。）
黒いベンチのコーナー横の花壇でギリアが
とっても可愛く咲いています。
シレネの間に、わざと混ぜて植えたのですが、
もう少し中の方にもたくさん植えれば
よかったです。白もあるようなので、
白が入るともっと素敵になるかも～
主に流通しているギリアの品種は、
カピターター、レプタンサ、トリコロール
だそうで、これはレプタンサ ブルー。
それぞれの品種によって草丈が違うそうで、
この品種が一番丈が高いそうです。
環境に合えば、こぼれ種でも増える丈夫な草花。
なんと言ってもこのボンボンが可愛いくて・・・
今日のお昼ご飯です。
先日食べておいしかったので、また
買ってきました。パリパリの皿うどんのような
麺と粉末スープ、調味油などがはいっています。
千切りにした野菜とそれらを混ぜるだけ。
超簡単でうさぎ向き～（笑）
野菜がたくさん食べられますよ～
不思議な雰囲気のセリンセ マヨール。
朝から水やりに追われたのに、
先ほどから雨がぽつぽつ。う～。
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