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朝、玄関ドアを開けるとすぐ右に先日の
寄せ植えがあります。
左側にはゼラニウム・リトルステラ。
最近はイングリッシュゼラニウムという名前で、
あちこちのお店で見かけるようになりました。
黒っぽい葉色がおしゃれ。
小ぶりなお花ですが、丈夫なゼラニウムです。
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勝手なお願いで大変申し訳ありません。 うさぎとくまより
テラスの角ではアナベルとランタナ、アガパンサス
のトリプルコラボが始まりました。
ここのアガパンサスはまだ蕾ですが、今日明日
にも開くと思います。
芝生の向こうに見える赤いベンチのコーナー。
ベンチの下の雑草対策に植えた
リッピア(ヒメイワダレソウ)が咲き始めました。
とても可愛いお花で気に入っていますが、
芝生の方にまで広がってきたので、ここもいずれ
「レンガの小道」同様、検討し直すつもりです。
踏んだほうがいいって、こんな可愛いお花
踏めるでしょうか?
それができる人の感覚って、私にはちょっと・・・
です。「麦踏み」とはわけが違うんですから。
お花が少なくてもかまわないので、私は
踏みません。たとえ車ででも。
他の場所で使いたいと思います。
このコーナーのアガパンサスにも花茎(手前)が
伸びてきました。
「絵本の森」です。
フウチソウが乾燥のために元気がありません。
雨がかかりやすいもっと手前の方に移植しようかと
考えています。
中央のこんもりした低木は、ウェストリンギア
(オーストラリアンローズマリー)です。
二重のハート。後ろ側(矢印)の分がまだ形が
はっきりしていません。
ここも、「北の通路」のハートと同じく、
いつの間にか生えて増えてしまったアイビーを
他の植物の生育をじゃましないように、ここに
まとめています。
「北の通路」のアイビーのハートについては
こちらの過去記事をご覧ください ↓
「庭の召使の嘆き★ハートを並べて」
隙間がないほうがいくらかでも乾燥が防止できる
のではないかと思うので、空いているところは
また何かで埋めていきたいと思います。
< 思い出写真館 >
くまがボールを蹴るのを待っている正ちゃん。
真剣なお顔を見てやってください。
くまがボールを蹴ったらすぐに飛び出そうと
構えています。
猛スピードで走ってすぐにボールに
追いつきました。
蒸し暑いのでハアハアしていますが、
うれしそうな正ちゃんでした~
「南の庭」のいちばん端です。
アガパンサスが次々咲き始めました。
今年はここが一番最初に咲きました。
矢印のように交互にランタナを植えました。
昨年の猛暑で一度枯れかかったので、まだ
株が小さいですが、来年くらいには
アガパンサスの株くらいの大きさにしたいです。
奥は「東南の庭」。入り口に置いている鉢は
多肉のルビ―ネックレスです。
「妖精のおうち」と奥は「ランプの花壇」。
アナベルとピンクのランタナがよく似合います。
ランタナも今年は後ろのカイズカの枝をだいぶ
切ったので日当たりがよくなって
よく咲いています。
名前不明のバラ。
うしろは、ユリ・イエローウィンです。
ご近所からいただいたのを挿し木で増やしました。
今、うさぎガーデンでは、アナベルだけでなく
このお花も存在感がすごいです。
サルビア・ロックンロール・ピンクスパイダー。
この株が元株でした。
挿し木で増やして・・・
今ではどーんとこんな感じに。
花が終ったらカットしていくと、
次々晩秋まで咲きます。
皆さんにとって
今日がよい日になりますように!
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カテゴリー「手作りリース」で
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★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
ご覧くださいね。↓
「上から眺める過ぎ行く春(2021.4.16)」
「上から見て見ました(うさぎガーデン2021.3.29)