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< 今日の一枚 > 窓辺の豆苗
窓の外では、雪交じりの強風が
吹き荒れています。
一度カットして料理に使い、残った根を
窓辺に置いておいたら、またこんなに
伸びました。今夜のおかずに使おうと
思います。
豆から近いところに脇芽が2本ほどある
ので、再収穫したい場合はこれらの脇芽が
残るように切るとよいそうです。
豆の発芽には酸素が必要なので受け皿には
豆が水をかぶらない程度に給水し、最低
でも1日に1度は水を換えるのがコツだと
Wikipediaに載っていました。
豆苗(とうみょう、ドウミャオ)は
エンドウの若菜で本場である中国では、
大きく成長したエンドウの若い葉と茎の
先端を摘んだもので、中国料理の高級食材
だったということでした。
エンドウ豆は何度も植えたことがあります
が、葉を食べたことはありませんでした。
普通に種を蒔いて地植えして、先端部分は
食べられるのかしら。
どなたか食べてみた方、おられますか?
おられたら、味など教えてくださいね。
日本に豆苗が登場するのは
1970年代の日中国交回復以降で、
1995年頃から植物工場で豆を発芽させ
た状態の豆苗が栽培されるようになると、
一般野菜として家庭にも浸透するように
なり、特に2008年のリーマン・
ショック以後、豆苗の需要は急速に伸びて
いるのだそうです。
最近は、リボベジなんて言葉もよく
聞かれるようになって、野菜も社会情勢に
関係しているのが面白いなと思います。
各種ビタミンやβ-カロテンなどの栄養成分
がとても豊富で、一般的な緑色葉物野菜
(ホウレンソウ、小松菜、春菊、ニラ)
の含有量を上回るそうです。
ひょろひょろしてて、何だかそんな風には
見えませんけど、せっせと食べようと
思います。
<注>リボベジとは・・・
「リボーンベジタブル」の略で、
野菜の切れ端や捨てるはずだった根元、種
などを使って行う再生栽培のこと。
海岸でサッカーして遊ぶ正ちゃん。
2月の冷たい海水に濡れても全然平気。
ボクのボールだよと、くまが蹴った
ボールをしっかと押さえ込んで、
とてもうれしそうです。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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私も油いためで美味しくいただきました。
このようなパックのスプラウトではなくて、普通に地植えしたものが食べられるのかどうか知りたかったのですが。
できれば、地植えしたものも試してみたいなと思っています。
何度もすみません。
なるほど~
畑に植えたサヤエンドウの葉も食べられるんですね。
もう少し暖かくなったら蒔いて見るつもりなので、育ったら食べてみます。
秋に蒔くつもりが忘れてしまって。
うまく育つといいのですが。
窓辺の分は、今、3度目に挑戦中。
3度目の収穫は雑菌などが入るので、なかなか難しいらしいです。